パスタもサラダもこんなにお洒落に♡中村明花のカンタン”盛りつけテク”5品分 教えます

2016.12.09

こんにちは、中村明花です。

私が更新しているBlogは、料理に興味のある方が見にきてくださることが多く、コメント欄でも盛り付け方の質問をよく頂きます。料理をする時に気にかけている事の一つとして味は勿論ですが、見た目を気にする方も多いのではないでしょうか。

私は見た目も美味しさの1つだと考えていつも料理をしています。「美味しそう!食べてみたい!!」と思わせる見た目は、食べる前に食欲を掻き立てられて、更に美味しく感じます。あとは、綺麗に盛り付けられると自分自身が料理を作りを楽しめますし、誰かに食べてもらいたくなりますよね。

そこで今回は質問でも多かった、
『お洒落な盛り付け方がわからない』
『写真を撮っても美味しそうに見えない』
と言う悩みを解決できる盛りつけ方テクをご紹介します。

ちょっとしたポイントさえ覚えれば、誰でも綺麗に盛り付けられます。
普段の盛り付けに是非取り入れてみて下さい♪

1.パスタ

皆大好きミートソースのパスタ。こちらはお皿にのせただけの普通の盛り方です。

このミートソースのパスタをお洒落に盛り付けてみましょう!まず、ソースとパスタは絡めません。パスタだけをトングを使ってねじるように回転させながら高く盛ります

ここでの注意点は一気に盛らない事!2.3回に分けて盛り付けます。高さが出たら上にミートソースをかけて、フレッシュバジルをのせます。

お皿の余白がお洒落に見せるポイントです!!

このお皿はこのパスタに対して少々大きいのでお皿に乾燥バジルを散らして余白を上手く使います。最後に上から粉チーズをかけたら出来上がり。

2.スープ

オニオンスープ。ココットに入れるだけで可愛さは増しますが何だか惜しいですね。

このオニオンスープをお洒落に盛り付けてみましょう!

あえて玉ねぎを切らずにそのまま使って玉ねぎの旨味が丸ごと味わえる上にコロっと可愛い見た目に。

作り方も簡単です。
①玉ねぎに十字の切れ目を入れてラップをし、電子レンジで2分チンしたらベーコン入りのコンソメスープに玉ねぎを入れて5分程煮込みます。

②ココットに移してとろけるチーズをかけたらオーブン(トースター)でチーズがこんがりするまで温めて最後に乾燥バジルをちらしたら出来上がり。

3.サラダ

サラダというより“葉っぱ”という言葉の方が合っている盛り付けのサラダ。
このサラダをお洒落に盛り付けてみましょう!

高さを出してふわっと、野菜はただ盛るだけじゃなく中身を見せて盛り付けると更にお洒落感が増します。

そしてサラダを作る時に覚えておきたいのが”緑•赤•黄”を入れたら必ず見栄えが良くなると言うこと!!

4.トースト

パスタに添えるとお洒落度アップなガーリックトースト。

フランスパンで作ると更にお洒落になりますが、コレではちょっと残念な盛り付け。
このガーリックトーストをお洒落に盛り付けてみましょう!

縦に切ってコップに盛り付けるとワンランク上のお洒落ガーリックトーストに。
透明のコップで中身が見えると尚良いです。
(中に可愛いペーパータオルを入れてもお洒落です。)

5.フルーツ

至って普通にカットしたオレンジ。

これをお洒落に盛り付けてみましょう!

オレンジの皮を器に見たてて更に可愛く盛り付け!作り方もとっても簡単です。

①オレンジを1つ用意して1cm程先端をカットします。

②次は真ん中でカットします。

③ナイフでくり抜きます。

④①でカットした部分を上から入れて底上げをして、③を食べやすい大きさに切ったらのせたら完成。

オレンジ1つで2つ作れます!
とっても簡単なのに、一気に食卓が華やぐのでオススメです。

〜番外編:盛りつけに使える小物たち〜

常備しておくとちょっとでもお洒落に盛り付けられる救世主。

今回の料理で言うと乾燥バジルが更に盛り付けを引き立ててくれました。
他にも、粒胡椒、粉チーズ、和食だと胡麻、青のりなど常備しておくととっても役に立ちますよ♪

私はフレッシュバジルなどを育てていますが、料理にも使えるしお家の中も緑があって気持ちいいし一石二鳥です♪

これだけ覚えておけば、盛りつけは完璧です。
でも綺麗に盛りつけられたら、写真を撮りたくなるのが女性というもの。私がいつも実践している写メテクニックもご紹介します。

写真を撮る時のポイント

真上からではなく斜めから。
料理の盛り付けでポイントになるのがまず高さです。真上からから撮るとせっかくの高さもわかりません。

料理の全体写真をあえて上から撮ってお洒落に見せる方法もありますが、単品で高さのある物を撮る時は高さを生かした撮り方の方が美味しそうにみえます。

そして人を撮る時は避けたい逆光。これが料理になると好都合なんです。

グルメレポートで何度も料理を撮影している時に見て覚えたのですが、必ず料理の向こう側から光を当てて撮影していました。

逆光だとふんわり艶っぽく料理を美味しそうに撮ることが出来ます。

盛り付けは料理には欠かせないスパイスです。
気分が上がる食卓はその場の空間さえも和やかにしてくれること間違いなし。

皆さんの食事の時間が更に素敵なものになりますように♪

■中村明花/プロフィール
ドイツ在住。調理師免許を所持しており、ドイツ食材で和食レシピを考案・料理教室を開講中。雑誌「ar」(主婦と生活社)元専属モデル。2007年2月より約4年間、TBS系「王様のブランチ」のリポーターを務める。2011年3月、ドイツブンデスリーガ ヘルタ・ベルリン所属 細貝萌選手と入籍・渡独。料理のほか、書道(六段・ペン字七段・新和様四段・仮名三段)・陸上など多数の特技を持つ。

■中村明花さんのその他連載

光文社「Mart」4月号(2015 2/27発売)
☆盛り付けマジック企画 出演

光文社「Mart」3月号(2015 1/28発売)
☆シャツの着こなし方の正解が知りたい!企画  モデルとして出演

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Edited by by.S 編集部

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