「常に勝たなければならないのは自分自身」トップアスリートが教えるメンタル調整術

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プレッシャーや挫折を抱えながらも、常に最高のパフォーマンスを目指すトップアスリート。その強靭なメンタルは、持って生まれたものではなく自らがスポーツを通して育んできたもの。

今回は、元オリンピック走者である増田明美さん市橋有里さんに、“自分に負けない”メンタル調整術について聞いてみました。

「つらい時こそ、自分ととことん向き合う」

今回お話を伺ったのは、元オリンピックランナーである増田明美さんと市橋有里さん。現役時代から仲の良いお2人、他では聞けない内緒のお話も飛び出しました。

◆ スポーツを始めたきっかけを教えてください。

増田さん: 学生時代、陸上部の助っ人で駅伝に出場して、他の走者を抜くときの快感を味わったことがきっかけ。みるみる結果が出るのが楽しくてハマっちゃった。

市橋さん: 私は中学のとき。2つ上の姉の彼氏が陸上部の部長で、誘われて参加したのがきっかけです。

増田さん: 有里ちゃんモテたでしょう。

市橋さん: いえいえ(笑)。私は1つのことに集中してしまうタイプで。実は恋愛をしていると走りの結果が出ないんです。現役時代は、コーチに当時お付き合いしてた人と別れさせられたこともあります。

増田さん: でも、集中力がある人は向いてる。その点私は向いてない(笑)。短気なのかも。そんな私でも、走っていると自分をほめたくなる。年をとるのに記録は早くなるから自信を持てるのね。

◆ 挫折の乗り越え方を教えてください。

市橋さん: 私の場合は、とにかく走ること。昔、ある先輩のおともでオリンピックに連れて行ってもらえると思っていたらお留守番だったことがあって。その時は悔しくて、走りまくりました。必死になりすぎて貧血にもなったけど、その後の試合では勝てました。辛い時こそ、自分ととことん向き合います

増田さん: 私は「今、自分は踊り場にいるんだ」と思うようにしてる。長い階段の途中で行き詰っても、それは登りきるための踊り場。慌てずにがんばればいい。そして階段の先には目指す目標を据えること。あとは応援してもらえることも大事。私の友人に職場で褒められたことがない人がいるんだけど、良くないわね。褒めてくれる人って絶対必要よ。

◆ 走ることで助けられたことはありますか?

増田さん: 引退してからも、仕事でうまくいかない時には走ります。人の動きって心に対応するんですよ。「走る=前に進む」ことで心も前向きになる。何かあってもとりあえず走れば、身体だけでなく “気持ちの贅肉” が落ちてスッと軽くなります。

市橋さん: 私も嫌なことがあったらランニング。無心になれるんです。引退後2ヶ月走らなかったら、肌荒れはするし便秘になるしで大変でした。ランニングは心と身体の調整をしてくれます。

◆ メンタルを鍛える方法を教えてください。

増田さん: 若いうちに心の抵抗力をつけること。私の中では24歳の時、マラソン中に野次を飛ばされて逃げ出そうとしたけど、思い直してゴールまで走ったの。あれで心の抵抗力がついた。恥をかくことを恐れないで。自分にとってハードルが高いなって仕事に向かっていくと、結果がダメでも必ず全て身になっている。

市橋さん: 逃げずに、向き合うこと。でも、私が精神的に強いかどうかは自信ないです。

増田さん: 有里ちゃんは、もともと心がとってものびやかだから大丈夫よ(笑)

◆ 引退を決めたきっかけを教えてください。

増田さん: 駅伝で1人も抜けなくなってしまった時。引退後は、何よりも夜更かしできるのが嬉しかった(笑)

市橋さん: 私はオリンピックを終えて、燃え尽きました。テニスプレイヤーの伊達公子さんのマラソンコーチをした時に、私も市民ランナーとして楽しみながら走りたいと思いました。引退を決めた時は肩の力が抜けてホッとしましたね。

◆ 最後に、ランニングを始める人へのアドバイスをお願いします。

市橋さん: ランニングは初めての人にはきつくて当たり前。自分を過信せず、ゆっくり走ることから。最初は歩いたっていいと思います。

増田さん: 継続のコツは変化を確認すること。体重とかタイムとか、何でもいいから数字の結果が継続の力になります。

市橋さん: 今ってランニングウェアもファッショナブルなものが増えたから、お洒落を楽しむのもモチベーションになると思います。

増田さん: 有里ちゃんは昔からセンスが良かったよね。22歳の時に既にシックなウェアを着こなしてた。私は走る時は明るい色を身につけるとやる気が出る。

市橋さん: シューズは、反発性吸収力があるものがオススメです。特に、初心者の人は筋力が少ないので。

増田さん: バネを強くしてくれるから、疲れて脚が動かなくなってきた時にも助けてくれる。あとは、安定感も重視して。

市橋さん: 足が痛くなると走るのが嫌になっちゃうから、かかとのフィット感も重要。つま先1cmくらい余裕を持つのがサイズ選びのコツです。

増田さん: 最初は無理に毎日やろうとしないこと。自分のペースでも続けられたらそれが自信になる。それを重ねることで、いつかなりたい自分になれるはず。

市橋さん: 自分に自信が持てると、心に余裕ができて人にもやさしくなれます。ランニングは体力だけでなく精神面の成長にも役に立つと思います。

「走ること」を通して自分自身と向き合ってきたお2人。お話の中には、心を強く育てるためのヒントがたくさんありました。刺激を受けて今すぐ走りたくなった方も多いのではないでしょうか。

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