【#14】番外編:冷蔵庫にあるものでパッと作れる女に。「調味料の公式」永久保存版

2016.10.30

"男は、胃袋を掴め"これは昔から変わらない、揺るがぬ事実。

28歳、OL。花嫁修業、初心者。
仕事の忙しさを言いわけに、料理なんてほとんどしたことがない。

そんな主人公が、友達以上・母親未満の頼れる存在"きみママ"にアドバイスをもらいながら、彼の胃袋を掴むべく奮闘、成長していく様子を描いた、簡単レシピ連載。

エピソード#14/番外編:料理の決め手は、味付けにアリ。きみママ流・調味料の公式

新しいレシピに挑戦するたびに調味料を買い足して、気づけば冷蔵庫に使っていない調味料がずらりと並んでいる……なんて経験、あなたにもありませんか?

しょうゆに塩、酒、みりん……。ちょっと加えるだけで、味がガラリと変化する調味料のキホンを知れば、料理の幅がもっと広がるはず。

今回は、嫁修行メシ・番外編。いつも、簡単かつおいしい驚きのレシピを教えてくれる“きみママ”に調味料の公式を教えてもらいました!

■和食編

出典: 編集部撮影

A:ほんだし、B:酒、C:塩、D:しょう油、E:みりん、F:砂糖、G:味噌

A+G=味噌汁

A+B+C=お吸い物、茶碗蒸し

A+B+C+D=うどんつゆ

A+D+E=そばつゆ

A+B+F+D=煮物

A+D+E+F=照り焼き

【きみママポイント①】
煮物を作るときは、野菜やお肉を水、ほんだし、酒、砂糖で煮てから、最後に味をみてしょう油を加えるといいわよ。さらにみりんを加えると、煮物に照りが出てコクも増すわ。

出典: きみママ

【きみママポイント②】
照り焼きを作る時は、小さいボウルで調味料をあらかじめ混ぜておくのがポイントよ。だしは少々、しょう油、みりん、砂糖は1:1:1の割合で。

出典: きみママ

■中華編

出典: 編集部撮影

A:チキンコンソメ、B:塩、C:ごま油、D:胡椒、E:タカノツメ、F:生姜、G:ナンプラー、H:甜麺醤、I:オイスターソース

A+B+D=スープ、八宝菜、中華丼

A+B+C+D+F=中華風炒め物

A+B+D+F+I=チンジャオロース

A+B+D+E+F+H=麻婆豆腐、ホイコーロー

【きみママポイント③】
甜麺醤がないときは、赤味噌+ラー油でも代用ができるわよ。中華風炒め物のベースにお酢やケチャップを加えると、さらに複雑な味が楽しめるわ。

出典: きみママ

【きみママポイント④】
ナンプラーやスイートチリソースを加えれば、タイ料理に変身!中華スープにスイートチリソースとタカノツメを入れて、茹でた春雨に注げばタイ風春雨ヌードルのできあがり。これからの寒い時期にピッタリね!

出典: きみママ

■洋食編

出典: 編集部撮影

A:チキンコンソメ、B:塩、C:胡椒、D:バター、E:牛乳、F:ローリエ、G:小麦粉、H:トマト缶

A+B+C=コンソメスープ

A+B+C+F+H=トマトソース、ミネストローネ

A+B+C+D+E+F+G=クリームソース、グラタン

【きみママポイント⑤】
それぞれの調味料を入れるタイミングは作る料理によって変わるわ。トマト缶や牛乳などは特に、色んなレシピを見てタイミングを覚えていきましょうね。

出典: きみママ

ベースとなる調味料の味を知ると、冷蔵庫に残った野菜や肉などでパパッと料理を作れるようになるわよ。レシピを読み解けるようになるし、料理がより楽しくなるわ」ときみママ。

調味料をどのくらい入れれば味が変わるのか、自分や彼の好みの味を知るためにも、おうちで調味料の研究をしてみましょう!

◆きみママ Profile
フードカウンセラー きみママ。北参道に店を構える食のセレクトショップ・はらじゅく畑の店主。雑誌での連載やレシピ本の出版、イベントの開催など多方面で活動。多くの有名人がブログでも紹介している。簡単な家庭料理を教えてくれる「お料理教室」や、家族の健康を守る立場になった(なる)女性のための「花嫁修行塾」を開催。

◆撮影協力/UTSUWA

text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

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