【#11】「興味がない相手ってことは確実。」"既読スルーの向こう側"を悲観する女に喝

2016.11.03

大人の女としての華麗なSNSスルー術を、
ケースごとに学んでいく連載「大人のSNS処世術」

第11回目は『SNSは更新するのにLINEは返してくれない好きな人』のお話。

気になる彼の行動はどこまでも気になってしまうもの。SNS全盛期の現代では、知らなくてもいい情報のせいで被害妄想に拍車がかかる可能性も。

勇気を出して送ったLINEは既読スルーなのに、同じタイミングでSNSはしっかり更新している彼。私のLINEはSNS以下。これって脈なしなのだろうか?

私へのLINEは既読スルー、SNSは更新。これって脈ナシのサイン?

- 11回目のご相談 -
『気になっている男性に思い切ってLINEをしました。なかなか返事がこないのでいてもたってもいられず、彼のインスタグラムをチェックしたら、タイムラインには写真がきっちりと更新されているではありませんか…!これはつまり私には“脈がない”ということ!?』

気になっている男性にLINEしてみたR子(27)。ところが、メッセージに「既読」の文字はつくものの、何時間たっても返信はない。

「何してるのかな」と彼の動向が気になってしょうがないR子は、彼のインスタグラムをチェック。すると既読スルーされている間に、写真がアップされているではないか。「インスタの更新してるってことは、もうLINEは返ってこないのか...」と悲しい気持ちになるR子。

これは私に興味がないということなのだろうか。ブルボンヌさんのお答えは?

ブルボンヌ:うん、基本ないと思う!(きっぱり)

つーかさ、この「LINE既読スルーなのに、インスタ・ツイッターは更新してるじゃん!」ってやつ、彼氏レベルの関係に対してなら、定番のお怒りプンプンよね~。

正直、そう思っちゃう心理は分かるわよ。
人って恋をすると、いつも以上に、アタシだけを見てアタシのことだけ考えてて~なわがままスイッチが入るもんだからね。

でもその反応って、間違いなくブスポイントアップ!

アタシ個人の感覚でいえば、付き合ってようが、内心襲いたいと思ってるくらい気にいってようが、
「自分への反応よりも、SNS発信を優先した…」って不平を感じ取った途端に、
「うわぁ、この人、めんどくさそう」って一気に冷めるもん。

ネットコミュニケーションがこれだけ発達した時代、
誰に向けて、何を狙ってなのかは、いろいろだけど、良きタイミングで発信することなんていくらでもあるわけでさ。
それは同僚や友人なのか、家族なのか、それなりに対象も考えてのことでしょ。
対象も100人だったり、多い人なら万単位に伝えてることじゃない。

それを相手に、「自分一人だけへの私信」のほうが、何よりも優先されなきゃいけないって思うこと自体、図々しいわ~。

「付き合ってるならアタシ最優先が当たり前」って価値観で生きるのは自由だけど、ま、そんなだから過去も長続きしねえのかもよぉ?

しかも今回は、ただ単に、気になってる人だからって「自分から」送っただけのLINEでしょ。

そんなんでよくまあ「自分への反応より、インスタの投稿が先か…」とか寂しがれるわ。どんだけお姫様なのよ。どんだけ~!(IKKO先生フォーエバー)

その程度のことでションボリするくらいなら最初から粉かけちゃダメよ。
女が強くなり主導権だって得られてきた時代ってことは、
何度も必死に口説いたり、当たって砕けたりの、昔ながらの恋愛ドラマで男がブザマにやってきたアレを、女だってやれってことよ。

10000回LINEを送ったら、10001回目は返事が来るかもしれない…!(ドリカム)
まあ、5000回目くらいでストーカー通報されるかもだけど。

というわけで、現時点では、「あなたは最優先で返信をしたいほど、興味がある相手じゃない」のは確実だけど、

そもそも付き合ってるくらいの関係だって、
「アタシへの返信より、SNS更新が先なの?」ってことを気にするのは、ブスが増すから気をつけて!

「既読スルーくらいの小さなことで落ち込んでてもしょうがない!仲良くなる方法はいくらでもある。」とモヤモヤした思いを振り切ったR子。せっかく生まれた恋心を成就させようと、気合を入れるR子だった。

今回、お悩みにお答えいただいたのは、女装パフォーマー/ライターのブルボンヌ氏。
メディア・イベントへの出演・連載をはじめ、新宿2丁目のMIXバー『Campy! bar』ではプロデューサーとして、また女装パフォーマー集団『Campy!ガールズ』のメンバーとして多方面で活躍している。

text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

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