「SPF50は普段つかいません」プロが教える“UVケアのセオリー”ここだけの話

2017.06.16

日に日に紫外線が強くなり、お肌が痛いって泣いている。なんとなく「SPF50 PA+++」の日焼け止めを使えば安心!って思ってない? どうやらそれ、大きな間違いみたい。

SPF/PAが高いだけではNG!?

紫外線を防ぐためには、高いSPF/PAが絶対必要だと思ってない?

SPFとは・・・サン・プロテクション・ファクター(Sun Protection Factor)の略。
紫外線B波(シミやそばかすの原因になり、肌を赤く炎症させる)の防止効果を表します。そして間違ってはいけないのは、「数字が大きい=防ぐ時間」ではないということ。
日焼けが始めるまでの時間は平均で“15分~20分”。その時間を、〇〇倍に伸ばすことが出来るという目安です。つまりSPF15の場合、20分×15=300分=5時間。5時間までは日焼けが抑制されるということ。

PAとは・・・プロテクション グレイド オブ UVA (Protection Grade of UVA)の略。
紫外線A波(肌の真皮まで届き、シワやたるみなどの肌老化を招く)の防止効果を表すもの。効果の高い方から++++、+++、++、+の4段階に別れています。

「数値が高ければ高いほど、効果の持続力が高いと思われがちですが、実はお肌への負担も高いんです。」

コメント: 中野さん

プロには低SPFのこまめ塗りが常識

数多くの芸能人が訪れる小顔矯正サロン「小顔科学研究所」の小顔大使こと中野裕二さんが推薦しているのは、低いSPFのUVクリームをこまめに塗ること
外出前に塗っても、自分の皮脂や汗で取れてしまうので、高いクリームを朝一回塗っただけでは意味がない。

「僕はオーガニックのものを愛用しています。普段からSPFが低いものをこまめに塗って、日焼け止め対策しています。」

コメント: 中野さん

中野裕二さん愛用UVクリームは?

◆MAMA BUTTER UVケアクリーム

出典: 編集部撮影

シリコン・紫外線吸収剤・合成香料・合成着色料・鉱物油・パラベン不使用。天然の保湿成分・シアバター5%配合で、スキンケア効果も期待できる。ノンシリコンなのに、伸びがよく、白浮きしにくいので普段からでも使いやすい。「無香料・ローズ・アロマイン」の3種から香りを選べるのも嬉しいところ。

左)ママバター UVケアクリーム SPF25/PA++ 45g/¥1,200(税抜)
中)ママバター UVケアクリーム ローズ SPF25/PA++ 45g/¥1,500(税抜)
右)ママバター UVケアクリーム アロマイン SPF25/PA++ 45g/¥1,300(税抜)

◆WELEDA エーデルワイス UVプロテクト

出典: 編集部撮影

日本人の肌を考えて天然由来成分だけで作られている、日本限定日焼け止め。柑橘系の香りで柔らかなテクスチャーがスッと肌に馴染み、使い心地抜群。薄ベージュ色のクリームが肌の色ムラも整えてくれる。植物エキス配合で、女性には嬉しい効果もアリ。

ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト SPF33/PA++ 50ml/¥2,300 (税抜)

女性にはお肌に優しいものを使ってほしい

夏場には毎日使うUVクリームだからこそ、お肌のことを労わってあげたい。数年後の肌はいま選ぶもので差がつくと心得て。

お問い合わせ先
ビーバイ・イー
☎0120-666-877
http://www.bxe.co.jp/mamabutter/

ヴェレダ・ジャパン
☎0120-070-601
https://www.weleda.jp/

取材協力 小顔科学研究所・小顔大使/中野裕二さん

text : 本山典子

supervised by

小顔大使/抗酸化大使
中野 雄仁

小顔矯正「小顔科学研究所」の"小顔大使"として活躍。美容知識は"女子越え"と話題。現在は特にアンチエイジングへの知識を深め、"抗酸化大使"としても活動中。

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