「手を洗ってパッパでおわり」は老けのもと!?ネイル台無し“おばさんハンド“回避の秘訣

2017.08.19

「サロンでネイルをしてもらったからインスタ用に写真を。デザインはばっちりかわいいのに、手がシワシワで悲しくなった…」なんて経験ない? 実は、エイジングサインが出やすいのが、“手”。皮膚科医の髙瀬聡子さんによる、スキンケア速効メソッドをご紹介。

出典: 書籍『気になるパーツのスキンケア 2週間速効メソッド』

# パッパッと水気を飛ばして終了が、“おばさんハンド”を生み出す

出典: 書籍『気になるパーツのスキンケア 2週間速効メソッド』

手を洗った後、パッパッと水気をとばして終了、というのはエチケット的にも乾燥対策的にもNG。ハンドドライヤーやアルコール除菌も手の水分を奪い、乾燥を進めるんだとか。その結果、かさつきが手全体に広がり、かゆみや腫れ、手荒れにつながって、やがて”おばさんハンド”に…。

# 老け見え“関節のシワ”をどうにかしたい

シワの原因は、ずばり乾燥。常に露出し水に触れる機会が多い手を、乾燥から守る保湿のポイントを紹介。

POINT1. ハンドクリームは手の甲で満足してはダメ。指先まで

出典: 書籍『気になるパーツのスキンケア 2週間速効メソッド』

手の甲に塗ったら、指1本1本にも塗り込む。つけ根から指先に向かって小さな円を描きながらなじませて。

POINT2. 夜はスペシャルケア。寝る前に、綿製の手袋を

出典: 書籍『気になるパーツのスキンケア 2週間速効メソッド』

クリームを塗った上から綿の手袋をはめて塗るのもおすすめ。手袋は翌朝に外し、そのつど洗濯しよう。

# 手の甲のシミの正体は、〇〇?

出典: 書籍『気になるパーツのスキンケア 2週間速効メソッド』

手の甲に、少しずつ見え始めたシミ…。老け見えの象徴である、このシミのほとんどが、「老人性色素斑」というもので、顔のシミと同様、紫外線とエイジングが原因なんだとか。一度シミができると戻すのは困難なので、予防が肝心。できてしまったシミは、角質ケアとスポッツ美容液で対応して。

# できはじめのシミ…。これからを分ける予防方法

POINT1. 顔と同じようにケアするべし。ピーリングで角質ケア

出典: 書籍『気になるパーツのスキンケア 2週間速効メソッド』

2~3日に一度、角質ケアをすることがおすすめ。お風呂の後、柔らかくなった手にピーリング剤を塗り、ケアをしてあげて。顔の角質ケアと一緒に手もやってあげるなど、“ついで美容”がベストかも。ゴマージュを使う場合は、こすりすぎに注意。

POINT2. 日焼け止め、腕に塗って満足してない? 手の甲もUVケア

出典: 書籍『気になるパーツのスキンケア 2週間速効メソッド』

夏は日焼け止めを入念に塗る人が多いはず。でも忘れがちなのが、手の甲。腕に塗って満足しがちだけど、最後にしっかり手の甲も塗りこんで。

“おばさんハンド”は、ついつい手のケアを疎かにしてきたことが原因。いつものケアのなかで少し気にかけてあげるだけで、ネイルの似合う“美ハンド”になれるかも。

今回のスキンケアメソッドは、書籍『気になるパーツのスキンケア 2週間速効メソッド』のなかに収録。他にも、“顔”だけでなく、“わき”や“ひじ”、“二の腕”など、気になるお肌との正しい付き合い方が満載。

撮影/福井麻衣子
イラスト/東山容子

text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

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