いも=太ると思ってない? おデブの天敵“でんぷん”が、加熱後に●●するだけで大変身

2017.10.21

女性が好きな食べ物としてよく言われるのが「いもくりなんきん」。その中でも「いも」が大好き! というひとも多いはず。とくに、これからの季節は「いも」の中でも「サツマイモ」が美味しい時期を迎え、さつまいも料理やスウィーツが巷を賑わせる…。

たけれど、気になるのが「いも=炭水化物」ってこと。ベジ活アドバイザーの生井理恵さんによると、実は摂取カロリーを抑えながら食べられる「いも(炭水化物)のメカニズム」があるとのこと。

ダイエット中にもおすすめのレシピを、生井さんがレクチャーしてくれた。

「レジスタントスターチ」って知ってる?

いも類や穀類などの炭水化物に多く含まれているでんぷんは、ダイエットの天敵とされている。そのでんぷんを「レジスタントスターチ」という物質に変化させることで、ダイエット効果に期待ができ、健康にも◎と注目を浴びている。

レジスタントスターチは胃や小腸で吸収されにくくなるため、摂取カロリーが抑えられると言われている。食材によっては、変化前の状態と比べて摂取カロリーは1/2になることも。また、「血糖値の上昇を抑える」「食物繊維と似た働きで便秘改善」「大腸の善玉菌の増加につながる」など、体にいいことだらけ!

でもどうやって、でんぷんをレジスタントスターチに変えるの…?
答えは簡単。加熱調理後に冷ますだけ。そこで、これから旬を迎えより一層おいしくなるサツマイモのおしゃれでダイエット中にも◎なレシピをご紹介。

材料4つ・ほんのり甘くて冷たい「サツマイモのヨーグルトサラダ」

出典: 編集部撮影

材料(2人分)
・サツマイモ 100g
・ギリシャヨーグルト 80g(1個)ない場合は水切りヨーグルトでもOK
・ドライレーズン 大さじ3
・はちみつ お好みで

出典: 編集部撮影

つくり方
①サツマイモはよく洗い、皮ごと5mm幅のイチョウ切りにする。

②切ったサツマイモを水にさらした後、耐熱容器にキッチンペーパーをひき600wの電子レンジで1分30秒〜2分ほど加熱し、室温になるまで冷ます。

③ボウルに②のサツマイモ・ギリシャヨーグルト・ドライレーズンを入れる。

④まんべんなく混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしたら完成。

お皿に盛り付け、お好みではちみつをかけて。

出典: 編集部撮影

さつまいもは炭水化物ということで、ダイエット中の人は避けてしまう人も多いと思いますが、調理法によってはダイエット効果が期待できる食材になります。ヨーグルトと一緒に食べることにより、“食物繊維で便秘解消”や“腸内環境を整える”など体にいいことだらけです。

コメント: 生井理恵さん

これから秋スイーツに大注目のシーズン。なかでも、サツマイモは多くのひとに大人気。太りそう…と敬遠しがちだけれど、炭水化物のメカニズムを利用した「レジスタントスターチ」の力で、ダイエット中でも罪悪感を感じることなく食べられそう!

取材協力/ベジ活アドバイザー 生井理恵さん

supervised by

ベジ活アドバイザー
生井 理恵

野菜と果物を中心とした賢い食事で女性のキレイと人生をプロデュース。セミナー講師、コラム執筆やレストランとのコラボレーション料理教室など、多岐に渡り活動中。
by.Sチャンネル「ベジ活はじめます」で水曜日(月1)配信中!

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