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【2019最新版】理想の眉毛の形を手に入れる「整え方~書き方」までプロが徹底解説

「いまいちカットの方法がわからない」「ちぐはぐになってしまう」「つい切りすぎいてしまう」という声をよく耳にする眉毛」。もしかすると、眉毛を抜いてしまっているせいかも…。

今回は、「理想の眉毛の形」を手に入れるべく、初心者でもできる眉毛の整え方・カット方法、書き方、おすすめメイク道具まで、美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんが徹底解説。

薄い眉の書き方、顔型別に似合う眉、平行眉、アーチ眉、直線眉の作り方まで一挙ご紹介。人気の石原さとみさん風眉や、2019年の眉毛流行予想は必見!

-目次-

はじめてでも簡単。眉毛カット・整え方の基本

美眉のプロが伝授。基本の眉毛の書き方

顔型に合わせる=美眉への近道?眉毛を書く際のポイント

逆三角型・面長さんにおすすめ。優しい印象なる「平行眉」の書き方

丸顔さんにおすすめ。丸みのある「アーチ眉」の書き方

卵型・ベース型さんにおすすめ。大人ハンサムな印象になる「直線眉」の書き方

目指すは石原さとみ…!芸能人に学ぶ「細眉」の作り方

【2019年最新】眉=茶色の時代は終わり? 「令和」に流行りそうな眉メイク予想

気になる眉ティントも✓。眉毛がないひとの書き方は?

眉毛を整えるのに必要な“3つの神器”と、その選び方を✔︎

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はじめてでも簡単。眉毛カット・整え方の基本

まずは、基本の眉の整え方をおさらい。初めてのひとでも簡単にできるからぜひ参考にしてみて。

STEP1. 毎日メイク同様に眉毛を書く。“すっぴん”で眉をカットするのはNG!

驚きの新事実、“すっぴん”での眉カットはだめなんだそう。お風呂上りにスキンケアと一緒に行なっていた、化粧する前に眉毛が気になって整えるというひと、多いはず。実は、まず「こういう形に整えたい」という希望の眉メイクを施してから、カットを始めるのが正しい方法なんだそう。

出典: 玉村さん提供

STEP2. 眉メイクからはみ出た毛をハサミでカット

出典: 玉村さん提供

施した希望の眉メイクからはみ出ている部分が、不要な毛ということ。

この不要な毛を、根元から眉バサミでカットしていく。なかなか眉バサミではすべて除毛できないような印象があるけれど、この工程をはさむことで、「どこまで処理したらよいか」という境目ができ、わかりやすくなるんだとか。

メイクを落としても、短い眉毛=“除毛する毛”、そのほかが“残す毛”と一目瞭然。

STEP3. コームで眉毛をとかし、長い毛をカット

出典: 玉村さん提供

メイクをしている部分は、眉コームを使って、写真のように眉をななめ下にとかす。そうすることで長い毛が眉メイクからはみ出てくるので、その部分のみをカットすればOK。

STEP4. メイクを落とし、不要な毛をシェーバーで除去

出典: 玉村さん提供

メイク落とし&スキンケアをして、肌を清潔な状態に整える。肌を守るため、保湿も忘れずに。

最後に、電動シェーバーや眉用カミソリを使用して、事前にハサミで切っておいた短い毛のみを除去したら完了。

これで完成!

出典: 玉村さん提供

あらかじめ左右対称に眉を書いておけば、左右バランスよく、不要な毛のみとおさらばできるはず。

先に不要な毛をハサミでカットしておけば、“処理しすぎる”心配もなくなり、初心者でも簡単・きれいに眉毛が整えられるんだそう。

美眉のプロが伝授。基本の眉毛の書き方

あらためて最新版の玉村式「基本の眉の書き方」を伝授。ここではきちんと感のある“きれい目眉”の書き方をご紹介。

STEP1. 眉の毛並みを整える

スクリューブラシで眉をとかし、毛並みを整える。

STEP2. 眉山~眉尻を書く

まずはじめに眉山~眉尻を書く。

眉山の位置は人それぞれ骨格が異なるため一概には言えませんが、"黒目の外側のフレーム~目尻の真上"の間を目安にするとバランスがとりやすいです。

コメント: 玉村麻衣子さん

眉山~眉尻は斜めに下げて書く。眉尻はペンシルを使用するとキュッと細めに仕上げることができ、横顔が大人っぽく美しく見える。

STEP3.眉の上下のアウトラインを書く

次に、パウダーで薄く眉の上下のアウトラインを書く。眉頭手前から書きはじめ、先ほど書いた眉山につなげる。

先に仕上げたい眉の形をうっすら下書きしておくことで、書いている途中に太さや形が乱れることなく理想の眉に仕上げることができる。

このとき、ストレート眉に仕上げたいときは上下のアウトラインを直線的に、アーチ眉に仕上げたいときは曲線を書くように意識するのがポイントです。

コメント: 玉村麻衣子さん

STEP4. 毛と毛の間をパウダーで埋める

次に、パウダーで薄く眉の上下のアウトラインを書く。眉頭手前から書きはじめ、STEP.2で書いた眉山につなげる。

先に仕上げたい眉の形をうっすら下書きしておくことで、書いている途中に太さや形が乱れることなく理想の眉に仕上げることができます。

コメント: 玉村麻衣子さん

このとき、ストレート眉に仕上げたいときは上下のアウトラインを直線的に、アーチ眉に仕上げたいときは曲線を書くように意識するのがポイント。

STEP5.ブラシに残ったパウダーを眉頭になじませる

眉頭は書けば書くほど不自然に仕上がってしまうから、STEP4.で使用したブラシに残った
パウダーをなじませる程度でOK。

このとき眉頭の角度が斜めになるようにポンとブラシをスタンプするように置き、眉尻に向かってスライドさせるのがコツ。

仕上げにスクリューブラシで鼻側に数回ぼかすとより自然に仕上がるのだそう。

これで完成!

この後、眉頭と鼻筋をつなげるようにノーズシャドウを入れるとより骨格が際立つのでおすすめです。

コメント: 玉村麻衣子さん

顔型に合わせる=美眉への近道?眉毛を書く際のポイント

出典: 玉村さん提供

眉を書く際に重要なのが、左右対称になっているかどうかを確認すること。ここで左右が揃っていないと、眉毛カットの仕上がりもちぐはぐになってしまう。

とくに気をつけたいのが眉頭。下記の3点をチェックしてみて。
・上下それぞれの高さが左右で合っているかどうか
・中心(鼻筋)からの距離が均一かどうか
・入口の角度が揃っているかどうか

そして、眉山の高さと位置が左右対称になるようにすることも意識して。

眉山をうまく書くためには、まずうまく書けるほうの眉だけを書き、その眉山の位置を確認。たとえば「目尻の真上」「黒目外側の真上」というように具体的な位置の目安を決めてから、もう片方もそれを目安に書くと、失敗しづらいのだそう。

さらに、眉の仕上がりを左右するのが「アイブロウアイテム」。

まず「アイブロウペンシル」は、眉毛の輪郭をとったり、眉尻などの細かい部分を書くのに使うもの。毛が足りない地肌の部分に書き足したいときも、ペンシルがあると便利。「アイブロウパウダー」は、ナチュラルにやわらかく書きたい部分に使うもの。眉山〜眉尻にかけてはペンシル、眉頭はパウダーでふんわり書くとバランスがいいみたい。

「アイブロウリキッド」は、輪郭を取るようにベタッと書くのではなく、1本1本書き足すのが正しい使い方。毛が足りない部分にアイブロウリキッドで眉毛を書き足すと◎。
そして眉マスカラは、眉の色をやわらかくするために使うもの。あか抜け顔に見せるのはもちろん、毛をコーティングすることでふさっとさせる効果も。

それぞれの特性を理解して、自分の理想の眉に近づけるアイテムを見つけてみて。

玉村さんいわく、美しい眉毛の形を整える秘訣は「顔型にマッチする眉を書く」こと。顔と眉の形が合っていれば、顔全体のバランスをよく見せることができたり、コンプレックスを緩和させたりすることができるとのこと。

顔型別のおすすめな眉の形をチェックして。

逆三角型・面長さんにおすすめ。優しい印象なる「平行眉」の書き方

まずは平行眉の書くポイントからご紹介。逆三角形さんと面長さんにおすすめなのだけれど、それぞれポイントがすこし違うから注意して。

逆三角形さん

逆三角型さんは平行眉がおすすめ。眉に角度をつけず床と平行になるように書き、眉山~眉尻にかけてなだらかなアーチになるように書くと、シャープなあごのラインがマイルドに見えやわらかな印象に仕上がるのだそう。

眉自体に角度があるひとは、眉上頭と眉下山を書き足すと眉の角度が平行に近づけることができる。

逆三角型さんはハチが張り気味であることが多いため、眉を長めに書くことで目尻~生え際までの余白が埋まり、小顔に見せることができるのだそう。

目安の長さとして、眉尻が「小鼻と目尻の延長線上」になるように調整するとよいのだそう。

逆三角型さんは基本的に直線的な眉が似合いますが、直線に近いなだらかなアーチ眉も似合うため、シーンやファッションに合わせて書き変えて眉メイクを楽しんでみてください。

コメント: 玉村麻衣子さん

面長さん

面長型さんにも"平行眉"がおすすめ。眉にあまり角度をつけず、床と平行になるように書くことで、顔に横への広がりが感じられるようになり、縦の長さが緩和されるのだそう。

平行眉の場合、眉頭~眉尻まで同じ太さにすると野暮ったい印象になるから、眉山~眉尻にかけてすこし細めにくびれさせると洗練された雰囲気に。

また、面長型さんは顔の横幅がやや短めであることが多いため、眉も短めに書くのがおすすめ。目安の長さとして、眉尻が「口角と目尻の延長線上」になるように調整するとよいのだそう。

丸顔さんにおすすめ。丸みのある「アーチ眉」の書き方

丸みがあり、女性らしい雰囲気に仕上げてくれるアーチ眉は丸顔さんにおすすめ。

丸顔さん

やわらかなフェイスラインを持つ丸型さんには、同じく丸みのある"アーチ眉"がおすすめ。

眉を曲線的に書くことで眉とフェイスラインがマッチして、顔全体がバランスよく見えます。

コメント: 玉村麻衣子さん

アーチ眉を書くときのポイントは、眉頭を45~60度程度にすることと、 眉山の位置を「黒目の外側のフレームの真上前後」すること。

丸顔さんには、「平行+10度」やさしげストレート眉もおすすめ。書き方のコツについては、以下の記事を参考にしてみて。

卵型・ベース型さんにおすすめ。大人ハンサムな印象になる「直線眉」の書き方

大人っぽくきりっとした印象になる直線眉は特に卵型さんとベース型さんにおすすめ。それぞれ形を作る際のポイントは異なるから注意して。

卵型さん

キリリと大人っぽくハンサムに仕上げたいときは直線眉がおすすめ。卵型さんに特におすすめの眉毛なのだそう。

上下のアウトラインが直線になるよう意識して書くのがポイントです。

コメント: 玉村麻衣子さん

眉山の位置は「黒目の外側のフレーム~目尻の真上の間」を目安にしてみて。

眉頭は60~80度程度にすると、キリッとハンサムに仕上げることができるのだそう。

親しみやすく女性らしい印象に仕上げたい卵型さんには、アーチ眉もおすすめ。自分のなりたい印象に合わせて眉毛も変えてみて。

ベース型さん

また、ベース型さんは「やや角度のある眉」がおすすめ。形は直線か、直線に近いアーチ型がよく似合うのだそう。

眉を平行より5~10度程度上昇させることで、視覚効果からフェイスラインもキュッとリフトアップして見えます。

コメント: 玉村麻衣子さん

眉山~眉尻はなだらかなアーチを意識すると、フェイスラインをまろやかに見せることができるのだそう。

また、眉はやや長めに書くことにより生え際までの余白が埋まり、小顔に見せることができる。目安の長さとして、眉尻が「小鼻と目尻の延長線上」になるように調整するとよいのだそう。

目指すは石原さとみ…!芸能人に学ぶ「細眉」の作り方

石原さとみさん、安室奈美恵さん、吉瀬美智子さん、壇蜜さん…。細眉がよく似合う芸能人の共通点は、"目がやや小さめ"ということ。パッチリとしたつぶらな瞳の持ち主ではあるけど、観相学的視点で見ると、顔の面積に対して目がやや小さめなのが特徴的なのだとか。

眉を細めに書くことで、以下のような印象に仕上がる。

・大人っぽい顔立ちになる
・色っぽい表情になる

石原さとみさんや壇蜜さんも色気が漂っていますよね。細眉にすることで、どこかアンニュイであやうい色気をまとうことができます。

コメント: 玉村麻衣子さん

ただし細すぎはNG。大人っぽいを通り越して老けて見えてしまうことも。眉を細めに仕上げたいときは「目の縦の幅の1/2程度」を目安にし、それよりも細くならないように意識して。

太眉がなんだかしっくりこない人は、細眉シフトチェンジで、あの女優さんのように一気に垢抜ける可能性も!自分の顔のバランスを研究して、理想の眉の形をみつけてみて。

【2019年最新】眉=茶色の時代は終わり? 「令和」に流行りそうな眉メイク予想

今年の春・夏は多くのブランドからカラーアイライナーが発売されていて、ブルー、カーキ、パープル、レッド、ボルドー…など色展開も豊富。目もとにさりげなくカラーニュアンスをプラスする"カラーメイク"が注目されてるみたい。
それに伴い、眉もブラウンという固定観念から脱却する時代に突入するのだとか。

ナチュラルで立体的な眉メイクは当たり前、さらにカラーニュアンスで様々な表情を楽しむのが最新トレンド。

コメント: 玉村麻衣子さん

なかでも取り入れやすいのはピンクブラウンのアイブロウパウダー。

ピンクブラウンは、ブラウンよりも女性らしくやわらかな雰囲気になり、肌に血色が感じられるように。

その他、カーキ・オリーブブラウンのアイブロウパウダーは、かっこよく洗練された雰囲気に仕上がるので、ジャケットをはじめとしたハンサムなファッションにぴったり。

イエローブラウンは眉色を緩和し、やさしく親しみやすい雰囲気に見せてくれるから、カジュアルファッションにもよく合いそう。

そして、レッドブラウンは色っぽい雰囲気に仕上がるから、浴衣との愛称抜群なのだとか。

眉用のカラーパウダーはどれも鮮やかに色づくわけではなく、ほのかに色味が感じられる程度なので、普段メイクに取り入れやすいです。

コメント: 玉村麻衣子さん

気になる眉ティントも✓。眉毛がないひとの書き方は?

薄眉さんの場合、意識すべきはアイテム選び。基本的にはパウダーで仕上げたほうが自然にみせることができるのだそう。

地肌に色をのせる面積が広いので、肌に色がベタッとのるタイプは避け、肌に溶け込むように馴染むものが理想。

コメント: 玉村麻衣子さん

玉村さんのオススメは『エテュセ』のチップオンアイブロー(アッシュブラウン)。パウダータイプのなかでも特に粒子が細かいから、肌と眉メイクの境目をナチュラルに見せることができるのだそう。

そして仕上げにリキッドを使うのもポイント。

眉毛が薄いひとの救世主?「眉ティント」を試してみた

眉ティントとは、眉に専用の液体を塗り時間を置いてはがすだけで、肌の一番上の角質層に色が定着し、眉色を数日間キープしてくれるアイテム。

アイテムによって異なったり、個人差があったりするので一概には言えませんが、一度染めると3〜7日間程度は色が持つと言われています。

コメント: 玉村麻衣子さん

「眉メイクが落ちる心配がない」「毎朝の眉メイクの時短につながる」と、一部の女性の間で注目されている。

眉ティントにはいくつかタイプがあるけれど、ポピュラーなのはジェルタイプ

使い方は、ジェルを眉に塗布して一定時間乾かし、はがすと色が定着するというもの。「塗る」「乾かす」「はがす」の3ステップで行える手軽さで人気。

汗や皮脂で眉色が落ちることがないため、海やプール、汗をかくスポーツ時も眉色をキープすることができる眉ティント。薄眉さんでもお泊りのときには安心できそう。

その反面、一度染めると色が長時間定着するため、左右チグハグのまま皮膚に色が定着してしまうと、数日間その眉で過ごすことになってしまったり、はがすときに眉毛が抜けやすかったり、アイテムによっては肌への刺激となる成分が含まれていることもあるので、アイテム選びを慎重にする必要などのデメリットも。

また、 個人的な所感としては、 眉ティントは比較的最近のアイテムだけに長期的な安全性がまだ見えないため、その点においてやや不安があります。

私個人の見解としては、デメリットに記載した理由から眉ティントの積極的な使用は推奨しておりません。

コメント: 玉村麻衣子さん

美眉のプロとしては、眉ティントの使用はあまりおすすめしないみたい。もしどうしても使いたい場合は、商品の安全性をよくチェックしてから使用してみて。

眉毛を整えるのに必要な“3つの神器”と、その選び方を✔︎

出典: 玉村さん提供

眉毛を整える際に必要な道具は、「ハサミ・シェーバー・コーム」の3つ。

ハサミはドラッグストアなどで簡単に買えるものを選べば問題ないけれど、購入の際は、刃の先が、片方反り返っている「眉用」のものかどうかを必ずチェックして。カットするときは、尖った方を肌にあてるのではなく、反り返ったカーブした方を肌に沿わせるように使用すると、肌を傷つけることがないから安心。

また、眉毛を剃るときは安全カミソリを使ってもOKだけれど、より肌に優しいシェーバーは、1本持っていると重宝しそう。どちらを選ぶ場合も、刃が長すぎない、小回りの効くものを選ぶと◎。

ちなみに、毛抜きで眉毛を抜くと様々なデメリットが生じるため、避けた方がベター。肌にも眉毛にも優しいツールを使うように意識してみて。

いきなり、すっぴんで眉毛を処理すると、切りすぎたり左右チグハグになりやすかったりと失敗の原因に…。「眉メイクをした状態で不要な毛をカットする」という思いもしなかった眉の整え方を今日から実践して、目もと美人に変身しよう。

取材協力/美眉アドバイザー 玉村麻衣子

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配信日:月曜日(毎週)

眉で人生は操れる?なりたい自分を叶える眉メイクをご紹介。

text : by.S編集部

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