• 運命を変える眉メイクlesson

理想の眉毛の形をつくるには…? 初心者でも簡単「眉の整え方&道具」をおさらい

2018.01.13

「いまいちカットの方法がわからない」「ちぐはぐ眉になってしまう」「つい切りすぎちゃう」という声をよく耳にする。もしかして、まだ眉毛を抜いてしまっているなんてひともいるのでは?

今回は、理想の眉毛の形に近づくための整え方を、美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんに聞いた。初心者でも簡単に真似できるものばかりだから要チェック。

①毎日メイク同様に眉毛を描く。“すっぴん”で眉をカットするのはNG!

驚きの新事実、“すっぴん”での眉カットはだめなんだそう。お風呂上りにスキンケアと一緒に行なっていた、化粧する前に眉毛が気になって整えるというひと、多いはず。実は、まず「こういう形に整えたい」という希望の眉メイクを施してから、カットを始めるのが正しい方法なんだそう。

出典: 玉村さん提供

眉毛を描く際のポイント

玉村さんいわく、美しい眉毛の形を整える秘訣は「顔型にマッチする眉を描く」こと。顔と眉の形が合っていれば、顔全体のバランスをよく見せることができたり、コンプレックスを緩和させたりすることができるとのこと。

丸顔さんは「アーチ眉」。面長顔さんは「短め平行眉」。逆三角形顔さんは「平行眉山アーチ眉」。そして、ベース顔さんは「長め平行直線眉」がおすすめ。

出典: 玉村さん提供

もうひとつ重要なのが、左右対称になっているかどうかを確認すること。ここで左右が揃っていないと、眉毛カットの仕上がりもちぐはぐになってしまう。

とくに気をつけたいのが眉頭。下記の3点をチェックしてみて。
上下それぞれの高さが左右で合っているかどうか
中心(鼻筋)からの距離が均一かどうか
入口の角度が揃っているかどうか

そして、眉山高さ位置が左右対称になるようにすることも意識して。

眉山をうまく描くためには、まずうまく描ける方の眉だけを描き、その眉山の位置を確認。たとえば「目尻の真上」「黒目外側の真上」というように具体的な位置の目安を決めてから、もう片方もそれを目安に描くと、失敗しづらいんだそう。

さらに、眉の仕上がりを左右するのが「アイブロウアイテム」。

まず「アイブロウペンシル」は、眉毛の輪郭をとったり、眉尻などの細かい部分を描くのに使うもの。毛が足りない地肌の部分に描き足したいときも、ペンシルがあると便利。「アイブロウパウダー」は、ナチュラルにやわらかく描きたい部分に使うもの。眉山〜眉尻にかけてはペンシル、眉頭はパウダーでふんわり描くとバランスがいいみたい。

「アイブロウリキッド」は、輪郭を取るようにベタッと描くのではなく、1本1本描き足すのが正しい使い方。毛が足りない部分にアイブロウリキッドで眉毛を描き足すと◎。
そして眉マスカラは、眉の色をやわらかくするために使うもの。あか抜け顔に見せるのはもちろん、毛をコーティングすることでふさっとさせる効果も。

それぞれの特性を理解して、自分の理想の眉に近づけるアイテムを見つけてみて。

②眉メイクからはみ出た毛をハサミでカット

出典: 玉村さん提供

施した希望の眉メイクからはみ出ている部分が、不要な毛ということ。

この不要な毛を、根元から眉バサミでカットしていく。なかなか眉バサミではすべて除毛できないような印象があるけれど、この工程をはさむことで、「どこまで処理したらよいか」という境目ができ、わかりやすくなるんだとか。

メイクを落としても、短い眉毛=“除毛する毛”、そのほかが“残す毛”と一目瞭然。

③コームで眉毛をとかし、長い毛をカット

出典: 玉村さん提供

メイクをしている部分は、眉コームを使って、写真のように眉をななめ下にとかす。そうすることで長い毛が眉メイクからはみ出てくるので、その部分のみをカットすればOK。

④メイクを落とし、不要な毛をシェーバーで除去

出典: 玉村さん提供

メイク落とし&スキンケアをして、肌を清潔な状態に整える。肌を守るため、保湿も忘れずに。

最後に、電動シェーバー眉用カミソリを使用して、事前にハサミで切っておいた短い毛のみを除去したら完了。

これで完成!

出典: 玉村さん提供

あらかじめ左右対称に眉を描いておけば、左右バランスよく、不要な毛のみとおさらばできるはず。

先に不要な毛をハサミでカットしておけば、“処理しすぎる”心配もなくなり、初心者でも簡単・きれいに眉毛が整えられるんだそう。

眉毛を整えるのに必要な“3つの神器”と、その選び方を✔︎

出典: 玉村さん提供

眉毛を整える際に必要な道具は、「ハサミ・シェーバー・コーム」の3つ。

ハサミはドラッグストアなどで簡単に買えるものを選べば問題ないけれど、購入の際は、刃の先が、片方反り返っている「眉用」のものかどうかを必ずチェックして。カットするときは、尖った方を肌にあてるのではなく、反り返ったカーブした方を肌に沿わせるように使用すると、肌を傷つけることがないから安心。

また、眉毛を剃るときは安全カミソリを使ってもOKだけれど、より肌に優しいシェーバーは、1本持っていると重宝しそう。どちらを選ぶ場合も、刃が長すぎない、小回りの効くものを選ぶと◎。

ちなみに、毛抜きで眉毛を抜くと様々なデメリットが生じるため、避けた方がベター。肌にも眉毛にも優しいツールを使うように意識してみて。

いきなり、すっぴんで眉毛を処理すると、切りすぎたり左右チグハグになりやすかったりと失敗の原因に…。「眉メイクをした状態で不要な毛をカットする」という思いもしなかった眉の整え方を今日から実践して、目元美人に変身しよう。

取材協力/美眉アドバイザー 玉村麻衣子

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運命を変える眉メイクlesson

配信日:月曜日(毎週)

眉で人生は操れる?なりたい自分を叶える眉メイクをご紹介。

text : by.S編集部

supervised by

美眉アドバイザー
玉村 麻衣子

眉の技術者資格「Browtist(R)」を保有。筋肉や骨格に基づいた“似合う眉の形”の提案・施術し、コンプレックス解消につながる眉メイクの提案を行っている。
by.Sチャンネル「運命を変える眉メイクlesson」で月曜日(毎週)配信中!

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