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コレができないと危険信号…!? まずは骨盤ゆがみ診断→1日3分くるくるタオルエクササイズ

自分の骨盤が、どんな状態かわかってる? 
骨盤の開閉がスムーズに行われていないと、「ゆがみ」が起こりやすくなり、そこから、冷えやむくみ、太りやすくなってしまったりと、美や健康への悪影響が…。インナービューティーインストラクターの松葉子さんが、骨盤の状態をチェックする診断と骨盤のゆがみ解消エクササイズを教えてくれた。

毎日3分でできる「くるくるタオルエクササイズ」は必見!

骨盤の“開閉リズム”って知ってる?

松さんによると、骨盤は1日の中で、朝の覚醒時は閉まり、夜の睡眠時は開くという開閉リズムを繰り返している、とのこと。さらに、生理周期によって排卵時には閉まり、生理時には開く。この開閉リズムがきちんと整っていれば問題ないけれど、ストレスや生活習慣によって乱れることが多いのが現実。骨盤の開閉リズムが崩れると女性疾患の原因となることもあるのだとか…。

この開閉のリズムを改善するためには、先ず、骨盤を作っている骨たちを正しい位置に持っていき安定させると同時に、ストレスから解放してあげることが大切になってきます。

コメント: 松葉子さん

まずは状態をチェック! タイプ別「骨盤ゆがみ診断」

骨盤の状態には「開き傾向」「閉まり傾向」「ニュートラルタイプ」とが存在する。まずは、自分の骨盤がどの状態であるかを知ることからスタート。以下①~③のどこまで、できるかを確認してみて。

①仰向けに寝て膝を立て、その膝を開き足裏を合わせる。
②仰向けに寝て膝をつけたまま、膝下を外に曲げる。
③①と②の両方。

①だけできるひとは・・・

骨盤が開き傾向にある状態。開き傾向の骨盤をそのままにしていると、身体の緊張度が高まらないので排泄力が衰えて、むくみやすい状態に…。

②だけできるひとは・・・

骨盤が閉まり傾向にある状態。閉まり傾向のひとは、身体が常に緊張状態。不眠や身体に痛みが出やすくなってしまうことも…。

①と②の両方ができるひとは・・・

ニュートラルタイプ。現状は、骨盤が正しい位置にあり、正常な状態。ただし、骨盤の開閉リズムはストレスや生活習慣などによって崩れがち。ふだんから、“正しい骨盤の位置”を意識して生活するのが◎。

自分の骨盤の状態がわかったところで、理想の開閉リズムを取り戻して、ニュートラルタイプを持続させるためのエクササイズを、松さんにレクチャーしてもらった。①②のひとはもちろん、③のひともチャレンジしてみて。

1日3分! 簡単・骨盤矯正「くるくるタオルエクササイズ」

使うのは、バスタオルを縦半分にたたんでくるくると巻いた「くるくるバスタオル」だけ。

①仰向けに寝て、お尻の真ん中にあるガタガタした骨(仙骨)をバスタオルの上に置いて、膝を立てる。

②片足を胸に近づけて手で抱え込む王に引き寄せる。もう一方の足は脱力して伸ばしておく。これを10秒キープ。

③逆足も同様に行う。

④これを3~5セット繰り返す。

少しお腹を凹ませるとさらに効果的。おへそを押し込んでくるくるバスタオルに押し当てるイメージでやりましょう。

コメント: 松葉子さん

こんなにも簡単なエクササイズだけれど、骨盤の動きがスムーズになり、ゆがみが整うそう。腰痛のひとにもうれしい効果があるかも。生活の中で骨盤はゆがみがち。美と健康を思うなら、早速このエクササイズを日課にしていくべし!

取材協力/インナービューティーインストラクター 松葉子さん

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配信日:木曜日(隔週)

生活スタイルの意識とエクササイズで、心も身体もハッピーに。

text : Yukari Shirai

supervised by

スポーツトレーナー/セミナー講師
松 葉子

インナービューティーインストラクター。運動の大切さと女性のカラダとココロのメカニズム、ビューティー理論を提供している。
by.Sチャンネル「27歳からの、ビューティースポット」で木曜日(隔週)配信中!

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