“シンデレラ・デニム”に出会いたいなら試着時●●を見よ。業界人も通う噂のSHOPに潜入

2017.11.18

さまざまな年代のヴィンテージデニムが豊富に揃う、原宿キャットストリートに位置するBerBerJin(ベルベルジン)。モデル、スタイリスト、デニムマニアで有名な芸能人も足繁く通うお店だという。人気パーソナルスタイリスト・大日方久美子さんもそのひとり。

デニム選びには妥協しません。自分の体に合うデニムに出会うためには、とにかくたくさん試着をしてほしいです。

コメント: 大日方さん

いつも美脚が眩しい大日方さんの教えを実践すべく、今回は大日方さんのおすすめショップに行ってきました。

業界人も足繁く通う。ヴィンテージデニムの宝庫に潜入!

出典: ライター撮影

地下がヴィンテージデニムのフロアになっており、ラックにもガラスケースにもびっしりと並んでいる。まさに“宝庫”という言葉が似合う。

まるで宝探しのように、運命のベストデニムを探し出すワクワク感が止まらない! 珠玉の一本を探すには、自分のサイズを知ることから。一つ一つを丁寧に手に取り、スタートはデニムの状態を細かくチェック。

出典: ライター撮影

気になるデニムが見つかったら、デニムを裏返してみて。価格が手頃なものは、このように穴が開いていたりリペアが必要なものもあるので、細やかに見ておくのがお約束。

ヴィンテージ初心者は「リーバイス501・66モデル」から

出典: ライター撮影

ヴィンテージデニム初心者は、数ある中でどのタイプを選んだらよいものか迷ってしまうもの。

そこで、スタッフさんのおすすめを聞くと「女性ならまずはリーバイス501、66モデルを履いてみてほしい」とのこと。ストレートでもややテーパードがかったシルエットだから、ヒップから裾にかけてのシルエットが抜群にきれいに見えるんだって。

いざ試着。見るべきポイントは「ヒップのおさまり」

出典: ライター撮影

試着してみて、見るべきポイントは、ヒップがきれいにおさまっているか。ウエストが多少ゆるくてもお直しで直せるけれど、ヒップはごまかしがきかない部位。

また、大人の女性におすすめのシルエットは、ヒップラインからきれいにテーパードがかっているもの。丈が数cm長ければパンプスなどヒールとの相性もよく、立ち姿もスマートにキマるのだとか。迷ったら、テーパードシルエットを選んでおけば間違いなさそうね。

“スレ”の位置にはご用心

出典: ライター撮影

一本一本スレやダメージが違うから、ヴィンテージデニムって面白い。

スタイルアップするために気をつけたいのは、スレの位置。こんな風に、ひざ下にスレがあると、足の長さが短く見えてしまうので、要注意。膝のスレの位置が自分のひざの高さと合っているものか、ひざより上のものを選ぶ方がスタイルアップが叶う。

ヴィンテージの風合いを味方にできれば、カジュアルファッションにも箔がつく。シンデレラのガラスの靴のように、ぴったりと足に合う運命のデニムを探してみない?

BerBerJin
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目26-11 原宿SHビル
☎︎03-3401-4666

取材協力/Personal Stylist 大日方久美子

text : 福田美和

supervised by

パーソナルスタイリスト
大日方 久美子

アパレル販売の経験を経て2013年よりパーソナルスタイリストとして独立。服の値段にかかわらずエレガントでスタイリッシュな着こなしを提案している。
by.Sチャンネル「10年後に差がつく、品格スタイル塾」で月曜日(毎週)配信中!

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