ブーム再燃「囲み目メイク」の必需品。プロも指名買いのプチプラ旬色シャドウを✔︎

2018.01.21

いま巷では、懐かしの「囲み目メイク」が復活中とのウワサをキャッチ。抜群のインパクトで大きな目もとを約束してくれたけど、ナチュラルな美しさがトレンドの現代にはそぐわないのでは……? 

そんな疑問を胸に抱きながら、トレンドメイクのプロ、ヘア・メイクアップアーティストの宮本由梨さんのもとへと駆け込んだ。

旬の囲み目は赤シャドウで。プチプラで抜け感のある目もとに

出典: ライター撮影

囲み目メイクは囲み目メイクでも、しっかりポイントをおさえないと昔のままのメイクにになってしまう。昔の囲み目との大きな違いは「色の選び方にある」と言う宮本さん。

囲み目がトレンドに復帰した今、使うのはブラウンじゃないんです。ブラウンだときつすぎてしまうから、一気に昔感がでてしまう。だから、肌になじむのに主張もちゃんとある、そんな赤シャドウが推しですね。

コメント: 宮本由梨さん

出典: ライター撮影

ヴィセ リシェ グロッシーリッチ アイズ PK-3 1,200円(税抜・編集部調べ)
コーセー ☎0120-526-311

出典: ライター撮影

宮本さんが推すのは、赤。パレットの中でもひときわ色気のあるボルドー寄りの赤は、しっとりとした粉質も相まって肌なじみ抜群。

これ見よがしなアクセントではないのに、確かなセンスのよさを感じる優秀カラー。

出典: ライター撮影

ヴィセのこのシャドウは、以前から質感も輝きも好みでした。特にこの色はすごくいい! ブラウンから思い切って色を変えるだけで、いまっぽい囲み目赤メイクができますよ。

コメント: 宮本由梨さん

これだけで時代感が出る「跳ね上げライン」は避けるが吉

出典: ライター撮影

囲み目メイクって、ともすると古臭くなってしまいますよね。数年前の元祖囲み目メイクに一気に戻ってしまう原因は、キメすぎの「跳ね上げライン」にあり。

NEO囲み目のキーワードは「抜け感」。アイラインは力みすぎず、インラインのみで締めるのが正解です。コツさえおさえれば自然に大きな目もとが手に入るので、奥二重さんにもおすすめなんです。

コメント: 宮本由梨さん

髪型も影響大。あくまでもキメすぎないで

あとは、やっぱりキメすぎないこと。これってアイメイクだけじゃなく、意外にも髪型やリップの付け方が大きいと思います。 巻きすぎず、キメすぎず。あえてのストレートや、ウエットヘアラフなまとめ髪などにすると、力の抜けたこなれ感がでますよ。

コメント: 宮本由梨さん

目もとの心得を習得したところで、次に気になるのが他のパーツ。宮本さんいわく、大事なのはリップの色味みたい。方程式的に覚えてしまえば、他のメイクとの応用にも使えそう。

もし強い色のリップを塗るなら、思い切ってチークは抜きましょう。そして赤シャドウを使うなら、真っ赤なリップは避けるほうが◎。

ただ、ベリーっぽい赤なら大丈夫。他にはいま流行のブラウンなど、しっかり色をのせると目もとに負けず、いまっぽい仕上がりになりますよ。マットリップとの相性もいいから、試してみてください。

コメント: 宮本由梨さん

慣れ親しんだ囲み目メイクも、少しのポイントを変えるだけで、はじめて出会う新鮮さに驚くはず。この週末は手持ちの赤シャドウで、気軽に遊んでみては?

取材協力/ヘア・メイクアップアーティスト 宮本由梨さん

text : 宮田愛子

supervised by

ヘア・メイクアップアーティスト
宮本 由梨

ヘアメイクLila所属。"ジューシー"の愛称でモデル達から圧倒的な支持を得る。ファッションショーや雑誌などで活躍し、「#jucyメイク」でSNSでも注目される。

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