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200年前の寝具は理にかなってた!? 良質な睡眠は「枕+布団の○○」が肝心

ストレスや睡眠環境の悪化、生活習慣の乱れにより、十分な睡眠がとれていないひとが多いよう。また、ちゃんと睡眠がとれていると思っていても、実は疲れがとれていないなんてひとも。そんな睡眠問題のせいで、気づけばお疲れ顔になってるかも…。

美容と健康のことを考えると、やっぱり良質な睡眠は欠かせない。
巷では、良質な睡眠のための寝具情報などが飛び交っているけれど、実際どんなものを選べばいいかわからない…なんて声も。そこで、インナービューティーインストラクターの松葉子さんに理想の睡眠環境について聞いてみた。

ボディのプロ談「枕と布団のかたさが、快眠のカギを握る」

良質な睡眠を妨げる理由はさまざまなことが考えられるけれど、睡眠時間は十分なのに疲れがとれない気がするなんてひとは、布団と枕が合っていないのかも…。
いま使っている、「布団」と「枕」をチェックしてみて。

●枕が高すぎる。

●布団がやわらかすぎる。

上記のどちらか、もしくは両方に当てはまると睡眠で疲れが取れていない可能性大。

枕が高すぎることと、布団がやわらかすぎることは、体が正しいラインではなくなってしまうのでNGです。

コメント: 松葉子さん

枕ってどんなタイプがいいの? 正しい首の位置を伝授

「仰向けに寝たときの首の正しいライン」というものがある。それは、首の下に指2本分くらいの隙間がある状態。その高さの枕、またはくるくると巻いたバスタオルを首の後ろに置くのがちょうどいいのだそう。

それが自然のラインよりもズレてしまっていると本来の姿勢ではないから、体に負担をかけていることになる。枕が高すぎることで、頭と首が高くなってしまい、反対に枕がないとあごが上がってしまったりなど、体のめぐりに悪影響をおよぼす可能性が…。

バスタオルをくるくると巻いたものを首の後ろに置いてねています。朝起きるとそのタオルはどこか違うところに行ってしまっていますが(笑)

コメント: 松葉子さん

私は「枕」や「布団のかたさ」が大事だと思いますが、枕の専門家さんに相談してみるのも良いと思います。

コメント: 松葉子さん

ちなみに…昔の寝方は、理にかなっていたのかも!?

時代劇などでよく見る、箱のような枕。その上に首に置いて寝ていたイメージのひとも多いだろう。男性のちょんまげや女性の髷(まげ)に代表される日本髪は後頭部に特徴があるから、その髪型を崩さないために首を置くものとして枕が使用されていた。

髪型をキープするためとはいえ、昔の低い枕に首を乗せる寝方は理に適っていたのかも。

昔のひとは知識や情報ではなく、本来の体に必要なことをわかってやっていたのかもしれませんね。

コメント: 松葉子さん

毎日使う寝具の状態で、睡眠の質はかなり変わるはず。ストレスを減らしたり、生活習慣を見直すことももちろん大切だけれど、寝具にひと工夫するだけならすぐに真似できちゃう!

まずは「枕」と「布団のかたさ」を✓してみて。最高の睡眠環境を目指しましょ。

取材協力/インナービューティーインストラクター 松葉子さん

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配信日:木曜日(隔週)

生活スタイルの意識とエクササイズで、心も身体もハッピーに。

text : Yukari Shirai

supervised by

スポーツトレーナー/セミナー講師
松 葉子

インナービューティーインストラクター。運動の大切さと女性のカラダとココロのメカニズム、ビューティー理論を提供している。
by.Sチャンネル「27歳からの、ビューティースポット」で木曜日(隔週)配信中!

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