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家に帰るとすぐにブラを外したくなるひと危険! プロ直伝、正しい着け方・選び方

2018.01.18

家に帰るとすぐにブラジャーを外したくなるひと、多いはず。でもそれは、自分に合っていないブラのつけているからかも。他にも「ワイヤーの跡がついている」「1日に何度もズレを直す」というひとは、今のブラを見直す必要がありそう。ランジェリープロデューサーの九冨里絵さんに正しいブラの選びかたと付け方を聞いた。

ブラを正しく選んで着けていれば、痛くなることはありえない

出典: 九冨さん提供

ブラを正しく選んで正しく身に着けていれば、基本的に前述で列挙したようなことはなくなるはず。合っているものを選んでいれば外したくなることはない。九冨さん曰く、「ブラは絶対試着しなきゃだめ」とのこと。では、どうやってブラを選べばいいの? ポイントは、胸のカップでもアンダーでもなく“バージスライン”と呼ばれるものだった。

痛くなるひとや、すぐにずれてしまうひとに多いのが、“バージスラインがあっていない”こと。アンダーをきつくし過ぎるとバージスラインが合わなくなってしまうので、すこしアンダーを大きくして調節するなどすると改善する可能性が。

アンダーを無理して小さいサイズキープしようとするひと多いのですが、例えば、D65とC70はほぼ容量は同じ。洋服もSもMも着れることがあるように、しっかり自分にあったバージスラインを探してサイズ選びを心がけて。

コメント: 九冨さん

ブラのホック、どこで留めていますか?

ところで、ブラのホック、どこで留めても合っていれば良いと思っているひと、それは間違い。実は、「一番ゆるいところで留めること」が世界的に正解だとされているんだとか。

洗濯するとブラはのびてきてしまうアイテムなので、ホックはのびてきたときに短くしていくという役割を持っている。そもそも選ぶ際に、きついところで合わせて買っていたり、アンダーをきつめに締めてストラップで調節しようとしたりするのはNG。一番ゆるいところで試着してサイズを選んで、ゆるくなるまではその位置で着けてあげて。

正しいブラの付け方・選び方

1、ワイヤー部分を持ち、直立したまま、カップを下からすくうようにして、バストを入れる

2、ホックを留めたらアンダーベルトをそのまま肩甲骨の下まで引っ張る
※ホックを先に付けてぐるっと回すという方法でも問題ないが、きちんと下までひっぱってバージスラインを合わせることが大事。

3、肩ひもの長さとフィット感を調節


4、カップの中にバストを寄せる

これを踏まえて、自分に合っているか、バージスラインをチェックしよう!

プロおすすめ、良いブラの選び方

九冨さんおすすめの良いブラの見分け方は大きく3つ。これだけ押さえて良質なブラを探そう。

1、アンダーベルトを引っ張って、カップのワイヤーが広がらないもの
2、カップの下からカップのトップまでの長さが全体の2分の1以上のもの
3、肩ひものストレッチがきいたもの

コメント: 九冨さん

ブラはできれば着けたくないものと思っているひと、もったいない。ランジェリーは、たくさん形やデザインがあって、着るだけで心地よくテンションのあがるもののはず。女たるもの、女をもっと楽しまなきゃ。早速、自分にあった運命の1枚を探しに出かけよ。

取材協力/ランジェリープロデューサー 九冨里絵

取材先/SHElikes
本記事は、2017年11月19日に行なわれたセミナー「愛されボディメイキング 下着で作る理想の美乳の作り方」を元に作成。

SHElikesは今、20代女性が熱狂している「私だけのキャリアアップ」ができる、表参道の女性限定レッスンスクール。ヨガや料理などのライフスタイル系から、webデザイン、広報などのビジネス系まで月25種類ほどの幅広いレッスンを提供。去年の8月末にオープンし、累計1300人以上の女性が参加。就職や転職にもプラスな学びや出会いが得られる、by.S世代にぴったりのサービス。ぜひ1度遊びにいってみてくださいね。

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text : by.S編集部

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