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「眉毛用ハサミ」のおすすめは? プロ推薦の選び方&やりがち眉カットNGを✔︎

眉毛を整える際の必須アイテム「眉バサミ」。さまざまな種類が売っているけれど、一体どれを選べばいいの? と迷ったことがあるひとも多いはず。そして眉毛カットの方法も、意外とみんな独学。そろそろ正しい方法を習得しておきたいところ。

そこで美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんに、おすすめの眉バサミの選び方と、多くのひとが陥りがちな「眉毛カットあるあるNG」を教えてもらった。

プロがおすすめする「眉バサミ」の正しい選び方

出典: 玉村さん提供

お手入れ用のハサミにもいろいろな種類があるけれど、「眉用」を選ぶのが大前提です。眉はたった1本の差でも印象が変わるため、1本1本狙ったところのみをカットできるハサミで眉を整えましょう。

コメント: 玉村麻衣子さん

「眉用」ハサミの見分け方は、刃の先が反り上がっているかどうか。刃が上を向いていることで、肌に当たる面積が減り、刃先が肌を傷つけるリスクが減る。細かいところの処理もしやすくなっているそう。

バラエティショップ、ドラッグストア、100円均一などでさまざまな眉ハサミが売っているけれど、「眉用」でさえあれば、基本的には何を選んでもOK。ただ、モノによって切れ味に差があるので、スムーズに切れるものを選ぶと◎。

切る際に引っかかりを感じるようなものだと、何度もハサミを動かすことになって時間がかかる上に、肌を傷つけてしまう可能性もあるので注意して。

出典: 玉村さん提供

眉毛カットのNGその1:ハサミを持つ向きが逆

出典: 玉村さん提供

先に触れた通り、「刃の先が反り上がっている」のが眉バサミの特徴。そして「刃先が肌に触れない」ように持つのが正しい向きなのだけれど、意外と逆に持ってしまっているひとが多いんだそう。自分がどう持っているかチェックしてみて。

そもそも刃が反り上がっているのは、刃先が目や肌に刺さるのを防ぐため。逆に持ってしまうと誤って肌を傷つけてしまう危険もあるため、必ず正しい向きで持ちましょう。

コメント: 玉村麻衣子さん

出典: 玉村さん提供

正しい向きで持てば、肌を傷つける危険性がなくなるだけでなく、細かい箇所のカットも思い通り。簡単なことだけれど、ぜひ意識してみて。

眉毛カットのNGその2:眉全体を均一にカットしている

眉頭から眉尻まで、まるで「芝刈り」のごとく同じ長さに揃えて切っているひと、いない? 均一にすれば綺麗に仕上がるような気もするけれど、実はこれもNG。

そもそも眉毛は、もともと全部同じ濃さで生えているわけではないのだそう。上の写真をよく見ると、眉中部分が一番濃く、太い毛が密集していて、眉頭や眉尻はやや薄めなのがわかるはず。

元の眉毛を無視して均一にカットしてしまうと、立体感がなくなってしまう原因に。元の眉の濃さ・長さに合わせて調整することが大切なんだそう。

出典: 玉村さん提供

さらに、均一にすると正面からは綺麗に見えるかもしれないけれど、短い毛が立ち上がってしまい、横からだとムラになって見えてしまう原因に。

コームで眉をななめ下にとかし、長い部分だけをカットすると、横から見ても綺麗に仕上がるのでおすすめなんだそう。

詳しい眉毛の整え方については、下の記事もチェックしてみて。

「眉毛が濃いのが悩み…」というひとは、眉マスカラを使えば眉毛の印象を弱めることができるそう。眉を薄くしたいからと言って、むやみに短くカットしすぎないように注意して。

「眉毛カット、なんだかうまくいかない…」と悩むひとは、もう一度やり方を見直してみて。玉村さんが教えてくれたポイントを意識すれば、きっと仕上がりのクオリティが格段にアップするはず。

取材協力/美眉アドバイザー 玉村麻衣子

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運命を変える眉メイクlesson

配信日:月曜日(毎週)

眉で人生は操れる?なりたい自分を叶える眉メイクをご紹介。

text : by.S編集部

supervised by

美眉アドバイザー
玉村 麻衣子

眉の技術者資格「Browtist(R)」を保有。筋肉や骨格に基づいた“似合う眉の形”の提案・施術し、コンプレックス解消につながる眉メイクの提案を行っている。
by.Sチャンネル「運命を変える眉メイクlesson」で月曜日(毎週)配信中!

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