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パウダー・ペンシル・マスカラ・リキッド。「アイブロウ」の正しい使い方&選び方

2018.05.21

眉の仕上がりを左右する「アイブロウアイテム」。ひと口にアイブロウと言っても、パウダー、ペンシル、マスカラ… などなど、たくさんの種類があって迷ってしまうひとも多いはず。

そこで眉メイクの達人・美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんに、

・アイブロウペンシル
・アイブロウパウダー
・アイブロウリキッド
・眉マスカラ

これら3つアイテムの正しい使い方と選び方、おすすめアイテムを教えてもらった。

アイブロウペンシル

アイブロウペンシルは、眉毛の輪郭をとったり、眉尻などの細かい部分を描くのに使うもの。毛が足りない地肌の部分に描き足したいときも、ペンシルがあると便利なんだそう。

アイブロウペンシルの選び方

出典: 玉村さん提供

玉村さんがアイブロウペンシルを選ぶときのポイントは以下の3つ。

①芯の先が細いもの
繰り出しタイプのペンシルには、アイライナーのような細めタイプと、先が太めの楕円タイプがあるけれど、玉村さんのおすすめは「細め」タイプ。細めの方が眉尻を思い通りに描きやすく、肌の凹凸があっても均等に色が乗りやすいため、使いやすいんだそう。

②芯がやわらかく、描きやすいもの
芯が固いペンシルだと、肌にあたったときに刺激になることも。芯がやわらかいものの方が、力を入れなくてもスルスルと色がのるため、理想の眉の形が描きやすく、肌への刺激も少ないんだとか。

③スクリューブラシがついているもの
描いた眉をぼかすときに便利な「スクリューブラシ」は、特に眉頭メイクでは必須アイテム。単品よりも、ペンシルに付属されている方が持ち運びにも便利なのでおすすめ。購入前に、スクリューブラシの肌あたりも含めてチェックしておくと◎。

玉村さんおすすめのアイブロウペンシルはコレ

コスメデコルテ AQ MW ペンシル アイブロウ(本人私物)

「3つのポイント」がすべて揃っているアイブロウペンシルで、特に芯がやわらかくスルスルと描きやすいのが特徴的。色がしっかりのってくれるので、とにかく"描きやすい"ペンシルです。スクリューブラシもやわらかく、肌あたりがよいのでおすすめです。

コメント: 玉村麻衣子さん

アイブロウパウダー

アイブロウパウダーは、ナチュラルにやわらかく描きたい部分に使うもの。求める仕上がりにもよるけれど、眉山〜眉尻にかけてはペンシル、眉頭はパウダーでふんわり描くとバランスがいいみたい。

ナチュラル派さんはパウダーのみで仕上げるのもOK。元の眉の濃さに合わせて複数の色を使うと立体的になるのでおすすめ。写真のように、眉中は濃い色、眉頭は薄めの色を乗せると自然な仕上がりに。

出典: 玉村さん提供

アイブロウパウダーの選び方

出典: 玉村さん提供

玉村さんがアイブロウパウダーを選ぶときのポイントは以下の2つ。

①最低2色、できれば3色入っているもの
濃いめの色・ベージュに近い明るめの色、の2色以上入っているものを選んでみて。濃い色は眉尻や眉中に使用し、明るい色は眉頭やノーズシャドウにも使えて一石二鳥。複数の色を混ぜて、髪色や洋服に合わせて色味を調整できるのもうれしいところ。

最近はチップタイプのパウダーも人気を集めているけれど、一色でベタ塗りにしてしまうと立体感が失われたり、眉尻が太く仕上がってしまうこともあるため、単体で使用するのはあまりおすすめできないそう。

②付属のブラシが2種類ついているもの
付属のブラシは、コシがあるものとやわらかいものの2種類ついていると便利。眉毛にはコシがある方を使用し、ノーズシャドウを入れるときにやわらかい方を使用するのが基本的な使い方なんだそう。

玉村さんのおすすめアイブロウパウダーはコレ

プチプラなのに、お値段以上の優秀アイテム。色のもちやブラシのコシ、コスパなどをひっくるめて一番使いやすいパウダーだと思っています。特に使えるのが一番明るいベージュのパウダー。仕上げに大きい方のブラシで眉全体にふわっとのせることで、眉全体の色がやわらかくなります。

コメント: 玉村麻衣子さん

アイブロウリキッド

アイブロウリキッドは、眉の足りない部分に1本1本毛を書き足すために使うもの。元の眉毛の生え方がまばらなひとや、細眉を気にしているひとにとっては必需アイテムと言えそう。

元の眉毛がしっかり生えているひとでも、今風のナチュラルなふさ眉に仕上げたい場合はリキッドを使うのがおすすめ。たった2〜3本描き足すだけでも印象が変わるので、ぜひ試してみて。

アイブロウリキッドの選び方

目指す仕上がりにもよるけれど、玉村さんは「発色の良さ」「描きやすさ」「色もちのよさ」を重点的にチェックしているんだそう。

詳しくは、下の記事をチェックしてみて。

玉村さんおすすめのアイブロウリキッドはコレ

エレガンス アイブロウ リクイッド(本人私物)

適度にコシがある細いブラシで、色のりも◎。汗や皮脂にも強く、上からパウダーを重ねても落ちにくいところがお気に入りです。

コメント: 玉村麻衣子さん

眉マスカラ

眉マスカラは、眉の色をやわらかくするために使うもの。あか抜け顔に見せるのはもちろん、毛をコーティングすることでふさっとさせる効果も。

眉マスカラを塗るときは下から上にジグザグとブラシで毛をつかむようにつけると、まんべんなく色がのるんだそう。その後、毛並みに沿って軽くとかすようにブラシを動かすと、さらに自然な仕上がりに。

そして忘れてはならないのが、つける前にブラシをティッシュオフしたり、塗った後にコームでとかすなどして、眉マスカラのつけすぎを防ぐこと。「つけていることが見てわかる」時点で眉マスカラメイクは失敗。自然に仕上げるためにも、この一手間を惜しまないで。

出典: 玉村さん提供

眉マスカラの選び方

種類がたくさんある眉マスカラ。玉村さんいわく、ヘアカラーの明るさや色味、そしてアイメイクの色味も考慮して、マッチするものをその時々で選ぶといいみたい。


詳しくは、下の記事もチェックしてみて。

玉村さんのおすすめ眉マスカラはコレ

キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウR(本人私物)

とにかく色が豊富で、ひと塗りでしっかり発色。ムラになりにくいのもうれしいポイント。いまっぽいフサ眉にできるマットな質感で、秋冬は特に愛用しています。

コメント: 玉村麻衣子さん

パウダー、ペンシル、マスカラ。どれも選びきれないほど種類があるけれど、玉村さん流の見極め方を覚えておけば、もう迷うことはなさそう。アイテムを自在に使いこなして、眉メイクの達人を目指しましょ。

取材協力/美眉アドバイザー 玉村麻衣子

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運命を変える眉メイクlesson

配信日:月曜日(毎週)

眉で人生は操れる?なりたい自分を叶える眉メイクをご紹介。

text : by.S編集部

supervised by

美眉アドバイザー
玉村 麻衣子

眉の技術者資格「Browtist(R)」を保有。筋肉や骨格に基づいた“似合う眉の形”の提案・施術し、コンプレックス解消につながる眉メイクの提案を行っている。
by.Sチャンネル「運命を変える眉メイクlesson」で月曜日(毎週)配信中!

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