• 美の処方箋

「目の下チーク」の付け方と位置をプロが伝授。たまには大人も“可愛く”したい…

2018.02.22

10代20代女性に人気の「目の下チーク」が、いま大人女性の間でも話題なのだとか。でも、付け方を間違えれば、子どもっぽすぎてイタい「失敗メイク」になりそうで不安。メイクさんのように、センシュアルな大人に仕上がるテクニックがあれば…。

「目の下チーク」のコツを教えてくれるのは、メイクアップアーティストとして活躍する、早坂香須子さん。あどけなさを感じる“上気感フェイス”を、大人ならどう作れば良い?

上気感のかわいさより、大人の女性は「色気」のほうで狙うべき。

コメント: 早坂香須子さん

色気が香るなら、大人だってトライしたい! しかも、早坂さんいわく「付け方次第で、いろいろな効果が狙える」のだそう! 得られる効果ってどんなもの?

大人の女性が「目の下チーク」を付ける→血色感・小顔・若見えetc.

成熟した女の「血色感、小顔効果、若見え」が狙えます。大人が入れるなら、「目の下チーク」の色選びと置く場所が大事。

コメント: 早坂香須子さん

[大人女性の5つの効果]
✔健康的な血色感
✔色っぽい上気感
✔顔色アップ
✔小顔(顔の引き締め)
✔若見え

湯上がり風にみせる小技と思われがちな「目の下チーク」も、プロの世界では“色気・小顔・若さ”を狙うものなのだそう!

大人の目の下チークは“色の選び方”も重要。「ザ・ピンク!」はNGらしい…

肌なじみのよい、色をほんのりのせること。ザ・ピンクよりも、ピーチピンクのような色味。内側からにじむような血色とツヤは、クリーム系チークが与えてくれます。

コメント: 早坂香須子さん

大人の色選びの正解は、肌にのせるとほんのり色が広がるニュアンスカラー(青みより・黄みより)なんだそう。テクスチャーは、ジュワっとにじむクリームやポリッシュがマスト。早坂さんがおすすめするのは、まさに大人のためのカラー!

プロおすすめ・大人の “クリーム系・リキッド系チーク” はこれ!

ふんわりと肌になじむ上品なローズカラー。みずみずしいジェルオイルが、素肌の輝きと透明感を引き出し、フレッシュなハリとヘルシーな印象をもたらしてくれる。グラデーション使いから、ふんわりリップカラーまでニュアンスメイクを楽しめる逸品。

出典: ライター撮影(*色が肌によくなじむので、あえて色味を残しています)

にじませるほど、肌に密着する自然な色味。ほんのりパールが発光しているので、くすんだ顔色をワントーン上げてくれます。大人の女性やメイクラバーを虜にする発色!

コメント: ライターコメント

ツヤ過ぎない、マット過ぎない絶妙で品のある色味。「目の下チーク」や「クリームチーク」がはじめてのひとにこそ、おすすめ。

コメント: 早坂香須子さん

出典: ライター撮影

アディクション チークポリッシュ 2,800円(ともに税抜)
上から、16 サスピシャス、15 フォービドゥンシティ(ともに限定色*)

*数量限定のため在庫限りの終了となります(お問合わせ:2018年2月23日まで)

アディクション ビューティ
https://www.addiction-beauty.com

大地のようなレンガ色(15)と、神秘的なディープパープル(16)は、リキッドタイプのチークポリッシュ。肌の奥から発する自然の色味が、ミステリアスな洗練フェイスを演出。ローズヒップオイルとラベンダーオイル成分入りだから、目の下も健康的に。

出典: ライター撮影(*色が肌によくなじむので、あえて色味を残しています)

一見、血液のようなリアルカラー! でも、なじませるほどに、ぐんぐんと色が変わります。グラデーション、ぼかし、重ね使いと、思いのままに色コントロールができる。

コメント: ライターコメント

まさに、大人の色っぽさ!不思議な上気感が出せます。
ネイルのようなブラシも付いているから、使いやすいと思う。

コメント: 早坂香須子さん

~基本編~「目の下チーク」の付け方を伝授。まずは、“凹みの位置”を探すところから

大人になると、目の下の凹みが影のようにくすみます。そこへ「目の下チーク」を入れて補正する感じ。そうすると、骨格がふっくらと変わって健康的な血色感が出せます。

コメント: 早坂香須子さん

出典: Naoko Yoshida

[目の下の凹みの探し方]
目の下を指先で触れると、小さな凹みがある。迷うようなら、トップライトの下で友達に見てもらって! 影のようにくすんでみえるから、すぐ発見できるはず。

[目の下チークの付け方*]

①目のクマ、目尻の赤み部分にコンシーラーをオン
②黒目の下にある凹み(頬骨よりちょっと高いところ)にクリームチークをのせる
③コンシーラーとクリームチークの境目を、ぼかすようになじませる
④凹みから頬骨まで、逆三角形を意識しながらふんわりとぼかす
⑤面長ならちょっと広めに、丸顔ならちょっと控えめに

色を出すというより、血色とツヤ感をすこしプラスするぐらいの気持ちで。そうすれば、失敗にならず凄くナチュラルな仕上がりに。くれぐれも、付けすぎ注意報ですよ!

コメント: 早坂香須子さん

~応用編~プロは「骨格チーク+目の下チーク」のWチークで仕上げる

プロがやっている「目の下チーク」は、パウダーとクリームのWチークでレイヤーを入れて立体感や素肌感を仕込むのだそう。

[Wチークの入れ方]
頬骨の下に人差し指を置いて、パウダーチークをこめかみから頬の中心までスッと落とすように入れる。次にクリームチークで「目の下チーク*」を仕込む。最後にパウダーチーク(骨格)とクリームチーク(目の下)の境目をふんわりとブラシでなじませる。

パウダーチーク(骨格)とクリームチーク(目の下)のWチークでレイヤーを仕込むと、より自然な血色感に。顔のバランス感が、まとまります。

コメント: 早坂香須子さん

プロのテクニックは、さすがの一言! 少女のように、目尻や涙袋にまでクリームチークをのせるとイタい大人になるかも…注意して。早坂さんが教えてくれた、成熟した大人の「目の下チーク」をマスターして、より魅力的な雰囲気美人を目指してみては?

取材協力 メイクアップアーティスト/早坂香須子 illustration/Naoko Yoshida

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美の処方箋

配信日:月曜日(隔週)

心も体も健康に美しくなるためのアイテムや美容法を早坂香須子さんが伝授。

text : iida_maki

supervised by

メイクアップアーティスト
早坂 香須子

メイクアップアーティストとして国内外のモデルや女優からの支持が高く、数多くのメディアでも活躍中。「ネロリラ ボタニカ」ブランドディレクターを務める。
by.Sチャンネル「美の処方箋」で月曜日(隔週)配信中!

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