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ヴィンテージのブランドバッグ攻略法。おば/おしゃの境界線を探るべし

2018.03.14

ヴィンテージのブランドバッグって、可愛い。でも、ブランド物の何が怖いって「ブランド物でござい!」という“どや感”が出てしまうこと。ブランドの威光に負けず、自分にしっくりと馴染むアイテム、一体どうやって選べばいい?

自身のブランドでも展開中でヴィンテージの達人・Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんに、その攻略方法を教わった。

最初に手を出すのは「小ぶりシンプル」がマスト

初心者ならば、こぶりでシンプルな形のヴィンテージバッグがおすすめです。色は黒でもカラーでもどちらでもOK。

コメント: 黒石奈央子さん

こぶりでシンプルなバッグならば、コーデの邪魔にならないし、さりげなくおしゃれを装える。デニムなどのカジュアルスタイルでも、オフィスライクなきちんとコーデでも、ごついニットにも重いダウンコートにも、どんなスタイルにも頭を悩ませず取り入れることができる。

ちなみに、最近のAmeriの売れ筋ブランドはGUCCI。今ブランド自体が世界的に流行っているから、ヴィンテージも人気なんだそう。

攻略が難しいヴィンテージの特徴

大ぶりバッグはバランスをとるのが難しく、一歩間違えるとずんぐりむっくりになりがち。しかも、デザインが凝っているものだとインパクトが強くなるので、初心者は避けておいたほうが無難かも。

カラーバッグが欲しいなら、ヴィンテージを狙え

新品では出せない、渋くて深みのある発色は、カラーヴィンテージバッグならでは。黒石さんも、「カラー物を買うなら、ヴィンテージもチェックしてみて」と薦める。

ヴィンテージのカラーアイテムは、すごく使いやすいし、コーデに馴染みやすい。それに、流行色に左右されずに済むから、長年愛用も叶う。

コメント: 黒石奈央子さん

特におすすめなのが、緑色。シンプルコーデの差し色としてオンすれば、とたんにワンランク上を演出できる。これぞ、ヴィンテージの醍醐味。

今年の春は、お気に入りのヴィンテージを見つけて攻略し、格上レディなオーラを纏いましょ。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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