コスメのクチコミサイト「lulucos(ルルコス)」がby.Sの姉妹サイトとして誕生。オフィシャルメンバーから寄せられた"クチコミ"とともに、肌荒れに悩む女性必見の"ファンデーション"をピックアップ。
乾燥や花粉で肌荒れしがちなこの季節。仕事だからメイクしなくちゃいけないんだけど、こんなガサ肌じゃ絶対にのらない…。そんな悩みを持つ方に読んでほしいこの企画。「メイクしたまま眠れる」とうたう程に肌に優しいエトヴォスのミネラルファンデをご紹介。ファンデの粉吹きを抑える方法もお見逃しなく。
下地いらずで化粧崩れを起こしにくいエトヴォスのファンデーション
エトヴォス タイムレスミネラルファンデーション
4,600円(税抜)
天然ミネラル成分100%で夕方までくすまない艶美肌に。ミネラル独特のツヤを抑えてマットに仕上げてくれるファンデーション。
クレンジングいらずに石鹸で落とせるのもうれしいところ。ナチュラルな美肌に仕上げたい人におすすめの逸品。いかにも「塗りました」感を抑えてスッピン美人にしてくれるスグレモノ。
とっても使いやすいファンデーションです。良い点・肌に優しく石鹸オフできる・時短メイクができる・崩れてきても汚くない・ナチュラルでツヤ感のある肌になる悪い点・カバー力はあまりない肌に優しくナチュラルな仕上がりなのでとても気に入っています。
・なりたい質感によってブラシとパフを使い分けて
エトヴォス のファンデは崩れても汚くならず、安心して使えます。普段はブラシで使っています。ブラシだとふわっと軽いマットな肌になります。カバー力が高いとは思いませんが、自然に馴染むので肌が綺麗に見えます。しっかりつけたい時はパフでつけると化粧してる感が出ます。
肌荒れにもやさしいと定評のあるエトヴォスのファンデーション。なかでもこちらは時短できて使いやすいと高評価。敏感肌でニキビ跡や毛穴が気になっていた人も下地いらずで厚塗り感もなくしっかりとカバーしてくれるはず。さらに1日経っても崩れた感じがなくむしろ艶が出てキレイに見える逸品。メイク直ししてもヨレにくいのもポイント。
・ミネラル配合でつけるほどに美しく
持続力も保湿力も良かったです!厚塗り感は出るかも。ミネラル成分でこのお値段・この効果は満足です。
ミネラル成分配合でつけるほどにキレイになるって素敵。エトヴォスに変えてから乾燥を感じなくなったのいう声も。何より石鹸で落とせるのもうれしい。オフする際はぬるま湯で予洗いしてから石鹸をつかうと綺麗に落とせるはず。肌への負担をなるべく減らすことを考えているブランドだけあるってこと。
・厚塗り感ゼロでお化粧直しもラクチン
ファンデーションだけど、厚塗り感はゼロ!さらっとしてて、ほんとに薄い膜ができるくらいの質感。薄付きファンデーションって感じかな?仕上げのお粉とか、お直し用には良さそう!
薄い幕ができるくらいのナチュラルファンデーション。お肌が弱くてハイライトやリキッドファンデは絶対に荒れてしまうので諦めていた人も、こちらなら大丈夫。お化粧直しをしても厚塗り感がないのでラクチン。
・お肌の弱い方が使っても肌荒れをしにくい
かなりナチュラルな仕上がりです☺︎お肌トラブルが少ない方、お肌の弱い方にオススメです!
ナチュラルな仕上がりなので、粉を吹いても浮かないから肌荒れさんにもおすすめ。顔中のアラをナチュラルに隠してくれる頼もしい味方。ツヤがあるタイプのファンデだから、乾燥肌でもツルンと見えるのもポイント。
ファンデの粉吹きを抑える3つの方法
荒れた肌はしかたがない。でもファンデで粉を吹くのはいや。そんな人に、粉吹きの応急処置を伝授。ちょっとひと手間をかけて丁寧なベースメイクを心がけることで、粉ふきも改善していくはず。
ファンデの粉ふきを防ぐ化粧下地の塗り方
粉を吹いているときは乾燥対策が大事。しっとり感のある下地を。乾燥しやすいところには、薄く植物オイルを塗ってから下地をON。塗ってから1~2分おいてなじませるのもコツ。最後にティッシュで軽く抑えて余分な油分を吸い取って。
ファンデーションの塗り方にも一工夫を
スポンジでポンポンと叩くようなイメージで乗せると◎。ファンデを伸ばすとよれやすくなるので、顔の内側から外側へ向かって、少しずつスポンジをずらしながら丁寧に。
化粧直しをする時に粉を吹かないようにする方法
まずはティッシュで軽く抑えて、浮いている余分な皮脂を吸い取って。ティッシュに吸い取らせるようなイメージで軽く抑えれば大丈夫です。乳液を使ってメイクがよれたり崩れたりしている部分を軽く拭き取ってからON。
たったこれだけのことで乾燥を目立たせないから是非試してみて。
こんなガサ肌じゃメイクしてもしかたない…。そんな悩みを持っていた方も、これを読んで改善できるのでは? メイクしたまま眠れる」とうたう程に肌に優しいエトヴォスのミネラルファンデを是非お試しあれ。