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“いちごは食べるだけ=美容にイイ”は間違い? 洗い方にポイントがあるらしい

2018.04.19

果実などに多く含まれる「ビタミンC」が、美容にいいことはよく知られている。コラーゲンの生成をサポートしたり、メラニンを抑制したり、ポリフェノールの抗酸化作用を促してしわやシミをできにくくする効果があったりと、美容には欠かせない栄養素。

とくに紫外線や肌のゆらぎが気になるこのシーズン、ビタミンCをたっぷり含んだ果実を積極的に摂っていきたいところ。

ただし、ベジ活アドバイザーの生井理恵さんによると、果実はただ食べればいいというわけではなく、正しい洗い方をしないとせっかくの栄養を損ねてしまうことがあるそう。詳しくお話を聞いてみた。

ビタミンCを含む果実…なにがおすすめ?

ビタミンCを取るなら断然いちごがおすすめです。中くらいのサイズを6~7個食べるだけで一日に必要なビタミンCが摂取できます。旬のものはもちろん、ハウス栽培や冷凍されているものものも最近ではあるので、比較的長い間楽しめるのもいいですよね。

コメント: 生井さん

もうひとつは、グレープフルーツ。1個で一日に必要なビタミンCの約8割を摂取できます。ピンクグレープフルーツには紫外線から肌を守る効果が期待されているリコピンも含まれているので、美しくなりたい女性にぴったりです。

コメント: 生井さん

ただ食べるだけでは、美容効果が半減? 正しい洗い方をチェック

せっかく栄養素の高い果実を食べるのだから、できるだけ多くの栄養素を体に入れたいところ。そこで知っておくべきは、正しい洗い方。

いちごはヘタを取らずに水洗いをすること。ヘタを取ってから水洗いをすると、ヘタがあった部分からビタミンCが逃げてしまうのでもったいない。ヘタを取ってから放置しても栄養素がドンドン落ちてしまうので、なるべく食べる直前にヘタをとることをおすすめします。

コメント: 生井さん

グレープフルーツに含まれるビタミンCはストレスに対抗する働きがあります。果皮にはリモネンなどの精油成分は気分をリフレッシュする働きがあるため、ストレスをやわらげる働きも期待されています。

コメント: 生井さん

旬の果実を使った、簡単レシピを伝授

果実はそのまま食べてもおいしいけれど、今回はおしゃれにもっとおいしく食べられるレシピを2品ご紹介。

1. インスタ映えするいちごのムース

材料
いちご 1パック
水切りヨーグルト 200g
はちみつ 大さじ2
あんこ(つぶあん) 150g

作り方
①いちごのヘタを切り、縦に切る
②ガラス容器にイチゴの断面が見えるように敷き詰めていく
③水切りヨーグルトとあんこを混ぜてヨーグルトあんを作る
④③を容器に入れ、いちごをトッピングする
⑤はちみつをかける

お好みでいちごとヨーグルトあんを何層にも重ねるのも◎。インスタ映えする和風パフェが完成!

2. ストレス緩和を望むひとに◎ グレープフルーツゼリー

材料
グレープフルーツ 1-2個
粉ゼラチン 5g(大さじ1のお湯で溶かしておく)
てんさい(砂糖) 30g
はちみつ 適宜(お好みで)

作り方
①グレープフルーツを半分に切り、果汁を絞る(果汁が全部で250mlあればOK)
②お湯にゼラチンを溶かし、てんさい糖、果汁を入れて混ぜる
③②を容器に入れる
④冷蔵庫で冷やす
⑤固まったらお好みではちみつをかける

グレープフルーツの皮を容器にすると、さらにおしゃれに。

白い皮部分には食物繊維が多く含まれているから、苦みが得意なひとは一緒に食べるのもおすすめ。

季節の変わり目は肌がゆらぎやすく、それと同時に紫外線量も増えはじめ、外側からはもちろん内側からも美容対策をしっかりしておきたい。ビタミンCが取れる旬のおいしい果実を、正しい手順で摂取して、賢くハッピーに美しさをゲットして。

取材協力/ベジ活アドバイザー 生井理恵

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ベジ活はじめます

配信日:水曜日(月1)

野菜と果物の持つパワーや、簡単にできるおすすめレシピを伝授。

supervised by

ベジ活アドバイザー
生井 理恵

野菜と果物を中心とした賢い食事で女性のキレイと人生をプロデュース。セミナー講師、コラム執筆やレストランとのコラボレーション料理教室など、多岐に渡り活動中。
by.Sチャンネル「ベジ活はじめます」で水曜日(月1)配信中!

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