• 女は下着でつくられる

彼との時間が10倍楽しくなる、至高のランジェリー。ラブタイムを視覚で盛り上げる方法

女たるもの、大好きな彼を喜ばせたいもの。ランジェリープロデューサーの九冨里絵さんは、ぜひいつも着ているランジェリーを見直してみてほしいと言う。刺繍が入った似たようなデザインの下着だけでなく、「今日、新しい?」って聞かれる素敵なランジェリーが実はたくさんあるんだとか。魅惑のランジェリーを✔。

「お尻に穴は、どんな意味…?」

▲ Tiger Lily Tokyo 
Muse Ouvert Brief 

ヒップにデザインのある "Ouvert Brief" (Ouvert ウーベルト フランス語でオープンの意味)。去年の秋に初めてこの商品を日本に持ち込んだとき、「この穴は何のために開いてるんですか」(何か機能はあるのですか)と何度も質問を受け、とても驚いた。

それ以前からほんのり感じていたことだけれど、多くの人は下着に「機能」を求めている。例えば、「夜寝る時にバストが垂れないようにサポートしてくれる」ブラジャーとか、お尻のお肉を持ち上げて「ヒップアップしてくれる」ガードルとか。

このOuvert Brief も突き詰めて考えれば、ヒップ上部にデザインがあり、ヒップアップ効果があるけれど、そんなことより何より... セクシーだし、素敵ではないだろうか?

出典: 九冨さん提供

私はランジェリーの最大の魅力は、”見た目に美しいこと””目で見て楽しいこと”だと思う。色っぽいことと性的なことが一緒くたになって恥ずかしいこととして語られてしまうこの日本では、まだ少し難しさを感じる時もあるけれど、こんな素敵なランジェリーを一緒に楽しめるカップル、素敵だと思わない?

デザイン性で下着を選んでみる

▲Tiger Lily Tokyo
Patricia Peek a Boo

この下着は、ニューヨークでも話題のメキシカンブランド Marika Vera のデザイン。ランジェリーの本場ヨーロッパ、特にイタリアやフランスの女の子と恋愛トークをしていると、日本よりも彼とランジェリーの話をしたり、彼にランジェリー姿を見せたりする機会が多いのだなということを感じる。

ランジェリーを楽しむ文化が根付いているから、デザインも素材もバラエティ豊かで、市場にある商品の幅が広い。日本でも、素材は繊細だけれど、美しく力強いデザイン性のあるランジェリーを楽しむことが、もっと広く一般的になっていくことを願う。 

取材協力/ランジェリープロデューサー 九冨里絵
九冨さんInstagram

Channelバックナンバー

女は下着でつくられる

配信日:木曜日(毎週)

世界中のランジェリーを見てきた九冨さんが、その知識や情報をお届け。

text : by.S編集部

supervised by

ランジェリープロデューサー、バイヤー
九冨 里絵

ランジェリー専門商社リリートレーディング株式会社 代表取締役社長兼、代官山 Tiger Lily Tokyo (タイガーリリートーキョー)代表。
by.Sチャンネル「女は下着でつくられる」で木曜日(毎週)配信中!

Recommend