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定番だからって…昨年と一緒じゃコダサいかも。春の4大アウター、今年流「更新」のコツ

春は朝夕で寒暖差があるので、さっと手軽に羽織れる軽量アウターは必須。カジュアル見えするマウンテンパーカーやGジャン、トレンドのきれいスタイルが叶うチェックジャケットやノーカラーアウター。

それぞれの大人な垢抜けスタイリングのコツを、パーソナルスタイリストの大日方久美子さんに聞いてみた。

カジュアル派のトレンドアウター、マウンテンパーカー

継続中のストリートブーム、マウンテンパーカーは今季のitアイテム。

比較的シルエット自体にボリュームがあるので、丈の長さには十分に気を遣うべし! また、ボトム選びにも注意が必要。カジュアル感が強いアウターなだけに、ボトムまでどカジュアルなデニムを合わせると野暮ったくなるから危険。

大人なカジュアルスタイルに仕上げたいなら、きれいめな女性らしいスカートやタックパンツなどを持ってくると、品ある着こなしにまとまる。

大日方さんも注目、慎重に選びたいアウターといえばGジャン!

カジュアルの代表的アイテムのひとつ、Gジャンは今年こそオシャレに着こなしたいアウター。

そんなトレンド再来のアウターは、丈感が今までより長くなってリバイバル。シルエットもゆったりビッグに。

きれいめなコーディネートに合わせれば、グッと大人なカジュアルに昇華。アウターがビッグシルエットになる分ボトムはスマートに、が鉄則。色味は春夏ならインディゴよりライトブルーを選ぶと軽やかな印象に。

今年のジャケットは1:1シルエットで着たい

マニッシュな雰囲気のジャケット。こちらも、先シーズンより丈がやや長めにシフトしているよう。インナーのトップスはインするのがスタイルアップの定石だったけれど、今年っぽい着方は「トップスインしない」。

ジャケットの日、トップスアウトできれいにまとめるバランスは、トップスとボトムの長さの比率を1:1にすること。今年っぽい着こなしとして覚えておきたい。

ノーカラーコート、やはりこの春も万能です

さらりと羽織るコートはまだまだ春先は必須。襟もとにデザインが施されているブラウスやカットソーも多く、そんなトップスとの合わせだって、ノーカラーなら襟もとがもたつかず、スッキリ整う。

さらに、今年らしいノーカラーを選びたいなら、ひざ下15cm丈がおすすめ。トレンドのロング丈ボトムやワンピースを、良好バランスで包んでくれる。

寒暖差のある季節を乗り切る春アウターは、長めの丈感にシフトがどうやら鍵のよう。ゆったりビッグシルエットの羽織なら、ボトムはスッキリと。カジュアルな要素が強いなら、きれいめに。そんなバランス感覚を持ってまとめると、大人の春カジュアルは成功間違いなし。

取材協力/Personal Stylist 大日方久美子

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10年後に差がつく、品格スタイル塾

配信日:月曜日(毎週)

品格が欲しいなら、今すべきは大人のファッション・自分探し。

text : 福田美和

supervised by

パーソナルスタイリスト
大日方 久美子

アパレル販売の経験を経て2013年よりパーソナルスタイリストとして独立。服の値段にかかわらずエレガントでスタイリッシュな着こなしを提案している。
by.Sチャンネル「10年後に差がつく、品格スタイル塾」で月曜日(毎週)配信中!

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