• 「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

可愛い服が台無しかも。おしゃれ/こダサいの境界線は「羽織りもの」だった!

2018.06.13

オフィスの防寒対策に欠かせない、コンサバな腰丈ニットカーデ…だけど、そろそろこダサくないですか? こういうとき、プロは一体どうしているの? Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんに聞く、こダサイメージを刷新する、羽織りアイテムとは。

2大こダサ羽織りはこちらです

万能だと思っていた、腰丈ニットカーデ。でも、うすうすは気づいていたはず。「せっかく可愛いインナーを着てきたのに、カーデを羽織ったとたんに、こダサくなった…」って。一体なぜ、こダサくなるの?

まずニットカーデって、その素材がNG。重く見えてしまうでしょう? 重さ+コンサバなイメージは、おしゃれ見えとは対照的な印象を与えてしまいます

コメント: 黒石奈央子さん

さらに、こダサさを強調してしまうのは、パステルカラーのアイテム。上級者が計算して着こなすパステルカラーはOKだけど、ただ羽織るだけのパステルカラーは、やっぱりコンサバになりがち。すると、こダサい仕上がりになってしまう。

「プロデューサー巻き」「たすき掛け」、2018年はナシで

ひと昔前に大流行したプロデューサー巻きやたすき掛けなどの、羽織りコーデアレンジ。こダサさをなくそうと思ってやりがちだけど、もう古い

最近は、あまり見かけませんよね。もしアレンジしたいなら、腰に巻くくらいが無難です。

コメント: 黒石奈央子さん

プロが推す、NOTコンサバ羽織りのチェックポイント

黒石さんがおすすめする羽織りものは3つ。まずひとつは、腰丈だけどコンサバにならないコチラ。

珍しい、総レースのジャケット。カラーは大人女性をより綺麗見せする、落ちついたブラウン。キマりすぎない透け感が、ヘビロテしやすいアイテム。

ロングならば、コチラがマスト。

美しい総レースのロングジレは、どんなコーデも格上げしてくれる。デイリーならデニムにオンで、完璧スタイリング。オフィス仕様のボトムスやスカートにも、とにかく合う。

いまの季節にぴったりなスプリングコートなら、トレンドのロング丈を。

シャリ感のあるポリエステル100%だから、こう見えてとても薄手で軽い。真夏でも使える、万能な逸品。

3つに共通するのは、エアリーな素材。そう、羽織りのおしゃ見えって、抜け感が一番大切。重く、こダサいイメージのコンサバニットカーデを刷新したいなら、“抜け”を意識したアイテム選びをしてみて。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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