• 「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

お呼ばれドレス、こダサい/おしゃれの境界線は「天女にならない露出対策」にあった

2018.07.04

結婚式や二次会パーティーでどんなに可愛いドレスを買っても、台無しにしてしまう、威力のあるショールの存在…そろそろなんとかしたい! 洗練コーデが大人気のAmeri VINTAGEの黒石奈央子さんに、お呼ばれドレスのおしゃ見せ対策を聞いた。

羽織りショールの天女問題…そろそろ解決したい

お呼ばれドレスは布帛(ふはく)素材のアイテムが定番だけど、プラスする羽織りショールの選び方で、おしゃれorこダサいが決まってしまう

よくありがちな、シフォンやオーガンジーなどのふわふわした素材のショールは、実は布帛アイテムとは相性最悪。おばさん見えしてしまい、こダサい印象になってしまうのです

コメント: 黒石奈央子さん

布帛にシフォンで素材の渋滞を起こし、行き着く先はこダサいおばさん…。
じゃあ、黒石さんはいつもどうしているんだろう?

わたしがプラスするのは、夏らしさをキープした、アクリルの薄手のストール。カラーは、黒いドレスならベージュがベスト。

コメント: 黒石奈央子さん

素材も色味も落ち着いて、でも女性らしさもあって。シックでレディなお呼ばれスタイル、ぜひ真似したい。

プロ推し。一目置かれるお洒落ドレス3選

1.デコルテの透けがポイント、上品オールインワン。

黒石さんも友人の結婚式で着たばかりだというオールインワン。ポイントはデコルテ部分。蛇腹なデザインにチュールを合わせた、ほかにはないデザイン。オールブラックでも、デコルテのシースルーが抜け感を演出して、重くならない
そして黒だからこそできるのは、小物遊び。

ゴールドのブレスはセリーヌ。フルラの赤いクラッチバッグで、効果的に差し色を。靴も一癖あるデザインを選びました。

コメント: 黒石奈央子さん

そしてパールはお母様から譲り受けたというリアルパール。おしゃれなだけじゃない、大人女性なのだから、TPOも意識したい。

2.絶妙な肌見せが叶う、透け感ワンピース。

深みのあるブルーがオケージョンでお目立ち確実なワンピース。黒石さんがこのアイテムを推す理由のひとつが、天女化現象をいっきに解決できること。

結婚式は、肌見せがNGだから、みんなショール問題に悩むんですよね。だけどこれなら、袖がついているからショールを羽織らなくてOK。しかも、チュール素材のシースルーだから、長袖でも重さはゼロ

コメント: 黒石奈央子さん

デコルテはVラインで、首元を綺麗に見せてくれる。パールやゴールドの華奢なネックレスとも相性抜群。

3.周りと差がつく、お洒落心くすぐるハイウエストパンツ。

オールインワン風にも着られる、ハイウエストパンツ。風にたなびきラインがなめらかに揺れるほど、エアリー。布帛のトップスとコーデすれば、オケージョンにもハマる

1、2はいかにも結婚式っぽいですが、こちらはあまり見かけない個性的なデザイン。お洒落が好きな人は、コーディネートの幅が広がって、楽しんでくれるはず。

コメント: 黒石奈央子さん

布帛トップスでもいいし、総レーストップスでも可愛いし…なんて、こうやってコーデを考える時間が楽しいのよね。

もう、天女ショールの呪縛からは、解放された。大人女性ならではのオケージョンスタイルを身につけて、とっておきの1日に気合いを入れましょ。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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