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茶系アイライン→写真ブスになる問題…。メイクさんが現場でやってる解消テクを伝授

2018.06.28

ブラックよりも女性らしい印象になり、職場メイクからハーフ顔メイクまで幅広く使える。いまっぽい抜け感のある目もとに仕上げてくれると大人気のブラウン系アイライナー。「いいことづくし!」と思いきや…写真に写った顔を見ると、盛れてないかも?

メイクカラーカウンセラーの日比朱美さんに、ブラウン系アイライナーの攻略法ついてお話を伺った。

優秀ブラウン系アイライナー。でも、写真みると可愛くないかも…

大人気のブラウン系アイライナー。メイク後は納得の仕上がりだけれど、写真に写った自分の顔を見てみると「なんか、目がぼやっとして見える…盛れてないかも」と思うことはない?

ブラウン系のアイライナーは、ナチュラルで大人っぽくも可愛い印象に仕上げてくれますが、目もとをはっきりと見せたい場合はブラックのほうがいいですよね。

コメント: 日比朱美さん

とは言っても、ブラウン系のアイライナーを使いたい!

メイクさんが撮影現場でやっている「ブラウン系アイライナー」攻略法

テレビや雑誌に出てくるモデルさんたちは、ブラウン系のアイライナーをしているのに、どうして素敵に見えるんだろう? その答えは、メイクさんたちのテクニックに隠されているみたい。

日比さんが撮影現場でもやっているという、アイライナーテクニックをレクチャー。

出典: 編集部撮影

ブラウン系のアイラインを目頭から目尻にかけてキワ全体に細めに引いていく。その後、粘膜の部分にブラック系のアイラインを使って埋めていくのがポイント(インライン)。

出典: 編集部撮影

メインとなるまぶたのカラーがブラウン系でも、粘膜の部分にしっかりとブラックを仕込んであげることで、ナチュラルながらもはっきりとした目もとに仕上がる。

粘膜の部分にしっかりとインラインを引いてあげることで、ぼやっとした目もとの印象は解消できると思います。内側に引いているので、“濃いメイク”という印象もあたえないですよ。

コメント: 日比朱美さん

粘膜に使うアイライナーはどんなタイプを使うべき?

よく、やわらかいアイライナーが粘膜は引きやすいなんて話を聞くけれど、実際のところどんなタイプを選ぶといいの…?

リキッドタイプでもジェルタイプでもなんでもOK。

ただし、やわらかいアイライナーは、粘膜に引いたときは下まぶたについて、パンダ目になりやすい場合もあるので気をつけて下さいね。

コメント: 日比朱美さん

「アイライナーはブラックよりも断然ブラウン派。でも写真写りがよくないのが気になって…」と悩んでいたひとは、日比さん直伝のアイライナーテクを試してみて。ほんの少しの「仕込み」をやっておくだけで、仕上がりは格段に変わるはず。

これで、女子会の集合写真も怖くない!

取材協力/メイクカラーカウンセラー 日比朱美

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配信日:木曜日(隔週)

意外と知らない美容の基本知識と、自分に似合わせるノウハウをレクチャー。

text : by.S編集部

supervised by

メイクカラーカウンセラー
日比 朱美

ブライダルやコレクションの経験を積みながら講師としても活躍し、日中で多数のヘアメイク講師を育成。一般社団法人日本メイクカラーカウンセリング協会代表理事も務める。
by.Sチャンネル「きれいの補習授業」で木曜日(隔週)配信中!

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