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おしゃれな人の「スカーフ×ヘアアレンジ」テクを盗むべし。“湯上がり風”にならないポイント

毎夏思う。今年こそ、スカーフを巧みに使ったヘアアレンジに挑戦したいって。でも、なんだかハマらない。…そんなモヤモヤを、スカーフ使いの達人、Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんが解消。間違いない、おしゃれなスカーフの巻き方を実演する。

スカーフ「ターバン巻き」おしゃれにキマるテクを解説

スカーフを頭に巻くターバン巻きは、それだけでおしゃれ度がぐっと格上げする。だけど下手したら“湯上り風”になってしまう…。黒石さんのようにおしゃれに巻くには、どうすればいいのだろう。実演してもらった。

出典 YouTube

1.スカーフを細く折る

まずはスカーフを大きく広げ、三角に折る。
そして、三角部分の頂点を、底辺に向けて折る。
さらに半分に折る。

2.髪の毛をまとめる

髪の毛を後ろでまとめる。
小技なし、ひとつにくくるだけでOK。

3.頭に巻き、固結びする

頭に巻き、後ろで縛る。
巻く位置は、フロントは生え際よりも数センチ上あたり、サイドは耳上部が少しだけスカーフにかかるあたりがちょうどよい。
縛り方は、シンプルな固結びが最適。
この際、2本の垂れる部分の長さをアシンメトリーにすると無造作なこなれ感が演出できる。

4.前髪や後れ毛を調節する

スカーフのフロント部分から前髪をバランスよく出す。
サイドは、後れ毛をほどよく垂らす。

「ターバン巻き」に向いてる、スカーフの素材は? 柄は?

頭に巻くスカーフは、だんぜん「柔らかい素材がいい」と、黒石さんは言う。

シルクやポリエステルなど、やわらかい素材感で、頭部にボリュームが出ず、たれ部分がはらりと落ちるほうがいいですね。

コメント: 黒石奈央子さん

柄は、大柄、小柄、お好みでなんでもOK。

ターバン巻きが映える夏コーデは?

スカーフヘアが似合うのは、リゾートコーデ

スカーフは、シティよりも、リゾートを意識したコーデとの相性抜群。シースルーなワンピースなど、リラックス&レディな雰囲気のアイテムが、より映えると思います

コメント: 黒石奈央子さん

また気になるのは、前髪のあるヘアスタイルの場合。

そのまま前髪を出していてもいいですし。前髪ありさんなら、サイドに流しながらスカーフに入れるのも可愛いですね。

コメント: 黒石奈央子さん

ポイントは、“リラックス感”の演出。流す、垂らす、後れ毛ちらす。この加減が難しいのだけれど、黒石さんのHOW TOをじっくりと見れば、意外と簡単なのかもしれない。

まだまだ夏を満喫できる休日、スカーフテクを完璧にして、夏のおしゃれを楽しみ尽くしたい。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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