「上になってもいい?」がラブタイムの合図。究極の“女性上位”で男心をわしづかみ

2018.08.31

仰向けの男性の上に女性がまたがる騎乗位。「恥ずかしい」「うまく動かせない」「苦手」と感じる女性も多いようですが、騎乗位を敬遠するのはもったいないと語るラブライフアドバイザーOliviA(オリビア)さん。そこで、基本的な動かし方や彼を興奮させるポイントを聞いちゃいました。

「騎乗位」は彼をおやすみさせる時間

女性主導の騎乗位に対して「どう動かしていいかわからない」「胸が揺れて恥ずかしい」と戸惑う女性は多い様子。とはいえ彼から「上になって」とリクエストされたり、ひょいっと持ち上げられていつの間にか騎乗位になっていることも少なくない。

騎乗位に苦手意識を持っている女性が多いようですが、できれば取り入れたいところです。というのも、正常位、後背位、座位…あらゆる体位で動き続ける男性にはブレイクタイムは必要。騎乗位は女性が上になって動くことで休憩できるのです。とくに、男性の年齢が高いほど腰に負担がかかるので配慮してあげてください。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

上下・前後、どう動かすのが正解?

せっかく挑戦するなら、彼を気持ちよくしてあげたいし自分だって気持ちよくなりたい。OliviAさんいわく、上下・前後の動きで男性の感じ方が異なるため使い分けるのがベストとのこと。

女性が上になる騎乗位には動かし方が2パターンあります。ひとつは男性がイキやすい上下の動き。男性はご自身の手でもされると思うのですが、その動きを再現したのが上下バウンスです。

騎乗位の動かし方のもう1パターンは女性がイキやすい前後の動きです。抜き差し、というよりも密着した状態で腰を前後の軌道。この動きによって膣の中とクリトリスが両方刺激される=中と外の両方の性感帯が刺激されますよ。前後だけでなく腰をまわすように動かしてみてもいいでしょう。しっくりくる動きを探ってみてください。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

彼がもっと興奮しちゃうあのポーズ

上下と前後で男性が感じやすかったり、女性が感じやすかったり、変化をつけられる騎乗位。そのときに、男性がさらに興奮するしぐさやポイントとは。

少し恥ずかしいかもしれませんが、「M字開脚」をしてみてください。騎乗位で女性が「M字開脚」をすると、男性側に結合部分が丸見えになるのですが、これがポイント。

女性にとってはピンとこない結合部分ですが、男性の興奮を高めるのに抜群なんです。視覚的な刺激をキープできるので、中折れが気になる場合にも有効ですよ。ちなみに「M字開脚」をしながら上下に動かすにはかなり筋力が必要です。このときは前後、または腰をまわすように動かすのがラクだと思います。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

手をつないで、男性に安心感を与える

騎乗位中は、男性が「放置されている」と感じる場合もあるのだとか。せっかく彼をおやすみさせて張り切ってみたものの、心が離れてしまったら寂しいもの。そうならないためには「手つなぎ」がおすすめ。

女性が主導権を握って動き、快感に没頭できるのが騎乗位のいいところ。その最中に、彼と手をつなぐのもおすすめです。昔から日本で伝承されてきた四十八手にある「織茶臼(おりちゃうす)」。現代でいう「手つなぎ騎乗位」ですね。

積極的に動いて気持ちのいいポイントを探っているときでも、手を繋ぐことで男性に安心感を与えられます。手をつなぐことで、男性側は「放っておかれている」と感じることはありません。それだけでなく、手をつないでいると上体が安定して女性が動きやすくなりますよ。

コメント: ラブライフアドバイザーOLIVIAさん

また、女性から騎乗位に持ち込む場合、「騎乗位していい?」というのは少し仰々しいですから「上になっていい?」「上にのってもいい?」というように、簡単な言葉で体位を変えてみましょう。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

恥ずかしがらず、積極的に挑戦したい騎乗位。女性が主導権を握って動くこの体位をマスターすれば、彼をもっと興奮させられるはず。

取材協力:ラブライフアドバイザー・夫婦コミュニケーションアドバイザー OliviA

text : Yoshiko

supervised by

ラブライフアドバイザー
OliviA(オリビア)

性生活の総合アドバイザー。ラブライフ向上のためのサロンやスクール運営を行う。懇切丁寧なアドバイスが好評で20~50代まで幅広い層の女性から支持されている。

Recommend