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横3点チークで小顔効果、プラムライナーで黒目を茶色に…。プロの美人メイク講座

2018.08.31

資生堂から、2018年9月1日(土)に新「SHISEDO メイクアップ」が発売される。全世界に先駆けて、伊勢丹新宿店本館 1階=ザ・ステージにて行われた「JAPANESE FESTIVAL」でのメイクアップショーに潜入! 人気メイクアップアーティスト・小田切ヒロさんによる、生まれ変わった新作コスメ&ツールを使った”色っぽヘルシー”なメイクをご紹介。

※ベースメイクとアイブロウ、軽くマスカラはメイクアップ済み。

いまトレンドなのは、"マット感"と"ツヤ感"もある顔

メイクシーンのトレンドは、質感のコントラスト。今までは艶にトーンを合わせ、マットにトーンを合わせてきましたが、一つの顔のなかで艶とマットのコントラストを同時に仕込むのがトレンドです。

コメント: 小田切さん

幅広に単色グラデ塗りが、デカ目への近道

出典: 編集部撮影

「オーラデュウ プリズム 03 Cosmic」はクリームタイプのアイシャドウ。触った瞬間から感動もの。水分を含んだ質感だけど、無重力のような軽い仕上がり、アイシャドウをつけている感覚がないくらい。

薬指でワイパーのように乗せていきます。アイホールより超えたところまで全体的に眉毛の下ぐらいまで大胆に塗ると、奥行き感が出て目が大きく見える効果が。奥行き感・透明感・立体感、女性らしい美人効果が高まるんです。アイシャドウを2色3色使わずとも、1色を、さらにきわから重ねていくだけで簡単にグラデーションが作れます。ムラになりようがないくらい肌になじむから、より塗りやすいですね。

コメント: 小田切さん

出典: 編集部撮影

あずき色ライナーが"黒目を茶色"に変える!?

出典: 編集部撮影

「マイクロライナーインク 03 Plum」は、あずき色のアイライナー。茶色の中に赤が入っている色で、インサイドにこの色を仕込むと、光の反射で目の黒目が茶色く見え効果があるんだとか。カラコン効果という感じ。あからさまではない、優しい印象に仕上げることができる。ストレス溜まっている人や可愛くなりたい人は、これを使って。

ラインをまつげのキワに仕込みます。するすると滑らかに引けるので、テクニックが一切必要ないんです。ピンクのチークやピンクの口紅を塗らなくても、甘さが演出できますよ。

コメント: 小田切さん

チークは、横3点塗りで小顔効果を狙うべし

出典: 編集部撮影

次はチーク。「ミニマリスト ホイップパウダーブラッシュ 07 Setsuko」は、ムース状のチークだけど肌にのせるとパウダーに変わる、驚きの質感。07は、どんな人からも好感を持たれるポジティブでヘルシーな色。

せっかくチークを入れるなら、小顔に見せたいですよね。チークだけは、唯一骨格矯正効果を出すことができるんです。

黒目の下小鼻の横に1点置いて、耳の穴横に向かって2点3点と置きます。ここから薬指と中指を使ってトントンと外側に円を描くようにぼかしていきます。

骨格矯正を出したい場合は、上でも下でもなく、横にぼかしていくのがポイント。

コメント: 小田切さん

出典: 編集部撮影

どうしても指だとチークのフレームやエッジが目立ってしまうというひとは、「DAIYA FUDE フェイスデュオ」を使ってみて。

フェイスブラシの先にシリコンがついていて、トントンとスタンプを押すように使うとまるで指使いしたかのような、ぼかしをきかすことができます。最後に逆側のブラシで何もつけないでさっと整えて。

あからさまではなく、透明感が出ているのわかりますか? あからさまにチークを乗せたのではなく、内なるな健康的な高揚感を出すことができるんです。さらに洗練感も。

コメント: 小田切さん

出典: 編集部撮影

水分があふれ出そうな"するするリップ"で美人唇に

出典: 編集部撮影

小田切さん一番お気に入りという「ヴィジョナリー ジェルリップスティック 219 Firecracker」(※店舗限定カラー)。赤みのある鮮やかなレッドで、真っ赤ではなくオレンジを含んだカラーなので、今期のファッションのトレンドとも合いそう。

独自の技術でリップスティックのイメージを覆すようなみずみずしさ。リップって油分を感じることが多いけれど、唇に乗せると水分を感じるほど。ワンストロークで色が高発色なのも魅力。

上唇と下唇にささっと乗せて、そのあと"んーまっ”をして伸ばす。そのあとブラシでラインを綺麗に整えるとさらに洗練された唇が作れます。

今回使っているのは、「YANE HAKE プレシジョン アイブラシ」。アイシャドウのブラシで、アイラインを引くこともできて、太くも細くもかけるんです。リップラインが安定し、自然にリップの形を整えられます。

するする伸びるリップスティックなので、薄く伸ばしてナチュラルにしても、中央にさらに乗せて指でぼかして立体感を出してもOKです。

コメント: 小田切さん

出典: 編集部撮影

"Tゾーンにハイライト"の常識は捨てるべし。凹んでいる所に入れて抜け感を

出典: 編集部撮影

今回小田切さんがハイライトに選んだのは、「インナーグロウ チークパウダー  01 Inner Light」。ニュアンスピンクのカラーのパウダータイプ。ニュアンスピンクを入れるだけで、また女性らしさ優しさがプラスできるんだとか。

ゴールドやシルバー、白だと、やりすぎて構築感が出てエレガントになってしまうこともあるけれど、肌色に近いピンクなので、自然に溶け込む。

また、このハイライトはパウダーだけど、パウダー感がないくらいしっとりしている。重ねても粉感が出ないから、乾燥肌の方でもしっとりと馴染んでくれる。

ハイライトは高いとこに入れるのが常識ですが、去年からの常識は、低いところに入れる、なんです。ちょうど眉と眉の間の付け根の鼻根や目の下、頬の高いところの上くぼんでいるところ。美容整形でヒアルロン酸を入れるようなところに入れるイメージです。

TやCにハイライトを入れると構築感が出ちゃうんですが、低いところに入れると逆にぬけ感が出るようになります。

コメント: 小田切さん

完成はこちら

出典: 編集部撮影

モデル:濱田あおいさん

シックで洗練された品格のある女性らしさがある、誰からも愛されるメイク
が完成。どのアイテムもテクニックいらずだから、ぜひ真似してみて。

今回使用したアイテム一覧

出典: 編集部撮影

2018年9月1日(土)発売 全てSHISEIDO
・オーラデュウ プリズム
03 Cosmic 3,600円+税
・マイクロライナーインク
03 Plum 3,500円+税
・ミニマリスト ホイップパウダーブラッシュ
07 Setsuko 4,000円+税
・DAIYA FUDE フェイスデュオ
4,800円+税
・ヴィジョナリー ジェルリップスティック
219 Firecracker ※店舗限定色 3,600円+税
・YANE HAKE プレシジョン アイブラシ
2,200円+税
・インナーグロウ チークパウダー
01 Inner Light 4,000円+税

<問い合わせ先>
資生堂インターナショナル:0120-81-4710
https://www.shiseido.co.jp/gb/

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text : by.S編集部

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最新ファッション・美容情報に日々揉まれながら、美の修行中。プライベートではアート、ダンス、韓国、バンド…と個々に芸を肥やす、アラサー世代の編集部。
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