• STOP!美容の勘違い

肌荒れしちゃうNG行動って? 美肌のプロが推す“栄養コスメ”と修復カレンダー

2018.09.20

いつもと変わらない生活をしていても、急に肌の調子が悪くなり、荒れてしまうことも…。そこで、常に美肌をキープする、美容家・山本未奈子さんに、肌荒れの原因とケア法をインタビュー。肌荒れには、内外ケアに加えて“守りケア”がポイントだそう。荒れた肌を美しく仕上げるベースメイクの作り方も要チェック!

毎日の生活には肌荒れ要因がいっぱい!

肌が乾燥してカサカサ、ゴワゴワしたり、吹き出物がブツブツできたり…。肌が荒れると気分までダウン。そんな肌荒れを引き起こす原因は、寝不足、ストレス、食生活の乱れなど、実にさまざま。

肉体的な疲労や、精神的なストレスは、自律神経を乱れさせます。すると、肌が血行不良に陥り、肌の代謝も落ちてしまいます。その結果、肌バランスが崩れ、肌荒れが起こるのです。

また、食生活の影響も大きいです。食べたものが血液の栄養になり、肌を作ります。だから、きちんと食べていなかったり、偏っていると、栄養不足になり、必ず肌が荒れてしまいます。

コメント: 山本さん

内的なトラブルだけでなく、さらに、外的からの刺激も肌荒れの原因に。

紫外線による肌ダメージにも、気をつけてください。紫外線を浴び、肌が微炎症を起こすと、肌のバリア機能が低下します。すると、肌の水分が失われてしまい、カサカサ、ゴワゴワの乾燥状態になってしまいます。

化粧品が合わないときも、肌が荒れるので、スキンケアやベースメイクなどを変えたときは、特に注意しましょう。

コメント: 山本さん

肌が荒れたら“守りケア”で回復を目指す!

疲労やストレス、栄養不足などの内的要因、紫外線などの外的要因で引き起こる肌荒れ。肌荒れを防ぐには、内外からきちんとケアすることが大切。

内側のケアとして、十分な睡眠をとり、栄養バランスのよい食事をとるようにしましょう。気分転換をするなどして、ストレスを和らげることもポイントです。

そして、外側からのケアは、スキンケアです。紫外線対策をするのはもちろん、肌をしっかり保湿することを心掛けましょう。

コメント: 山本さん

肌が荒れているときこそ、いつもより保湿を徹底するべきだそう。

スキンケアの基本は保湿だと思っています。保湿こそ“守りケア”です。肌が荒れているときは、しっかり保湿して、肌を守ってあげることが大切です。

そして、美白ケアや毛穴ケア、角質ケアなど、美肌を積極的に育むために行うケアは“攻めケア”です。

荒れた状態の肌は、肌のバリア機能が低下し、敏感な状態になっています。だから、ピーリンクやスクラブ、顔剃りといった“攻めケア”は、肌への負担がとても大きく、肌状態の悪化を招きます。

肌が荒れたら“攻めケア”は一旦お休みに。3~4週間は“守りケア”を行い、きちんと肌状態が回復してから“攻めケア”を行いましょう。

コメント: 山本さん

美肌作りの土台は保湿。たっぷりの潤いで肌を包む新製品

山本未奈子さんの大注目する、最新の保湿コスメ。お手入れに取り入れて、健やかな潤い肌を目指して。

出典: ライター撮影

(右)エミング フェイシャル オイルエッセンス 28ml 13,500円(税抜・2018年10月3日発売予定)/THREE
良質な植物原料を絶妙なバランスで配合した天然由来100%のオイル状美容液。肌を潤し、角層のバリア膜をサポート。肌荒れを防ぎ、透明感のあるハリ肌へと導く。

THREE ☏0120-898-003 https://www.threecosmetics.com/

(左)Red B.A マルチコンセントレート 50g 11,000円(税抜)/ポーラ
2018年9月発売のミルク・クリーム。肌本来の働きに着目し、独自の複合保湿成分を配合。潤いベールで肌を包み込み、きめ細やかなふっくら肌に整える。

ポーラお客さま相談室 ☏0120-117111 https://www.pola.co.jp/

出典: ライター撮影

THREEのオイル状美容液は、サラッとなじみ、肌を心地よく保湿します。スッキリとした香りが心地よく、心身の緊張を解きほぐしてくれます。

コメント: 山本さん

出典: ライター撮影

みずみずしいプルプル感触のポーラのミルク・クリームは、まさに栄養クリーム。しっかり水分を補給し、肌を柔らかく整えてくれます。エイジングケア効果も期待できます。

コメント: 山本さん

荒れ肌には高保湿のリキッドファンデーションが◎

肌が荒れているときにファンデーションを塗ると、余計にカサつき、ゴワつきなどが目立つことに…。そんなときは、ベースメイクはどうしたらいいの?

ファンデーションは、保湿力の高いリキッド系がおすすめ。カバー力が高いものより、ナチュラルに仕上がるものを選びましょう。

塗り方は、リキッドファンデーションをつけたら、軽くフェイスパウダーを重ねてください。

荒れた肌を隠そうと、厚塗りをすると、カサつきやゴワつきがかえって目立ってしまいます。いつもより、薄めに仕上げることがコツですよ。

コメント: 山本さん

肌荒れ改善には、規則正しい生活とバランスのよい食事が大切。また、肌が荒れたときは、間違ったお手入れをしないように気をつけ、ナチュラルメイクを心掛けて。

取材協力/美容家 山本未奈子さん

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STOP!美容の勘違い

配信日:木曜日(隔週)

当たり前だと思っていた美容法には、実は勘違いがいっぱい潜んでいるかも。

text : Yuka Kaneko

supervised by

美容家
山本 未奈子

NY州認定ビューティーセラピスト、他国際的資格を持つ。NYの美容学校で非常勤講師を務め、MNC New York設立。化粧品やヘアアクセサリー事業などを展開。
by.Sチャンネル「STOP!美容の勘違い」で木曜日(隔週)配信中!

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