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肌につけて約10分。「運命の香水」に出会える・失敗しない選び方を、調香師が伝授

2018.10.18

あたらしい香水を買ってみたけれど、すぐに飽きちゃった。本当に自分に合う香りってなんだろう? こんな悩みを経験したことがあるひとも、多いのでは? 

香りは、1日の気分を左右するほど大切なもの。もう香水で失敗しない、正しい選び方をフランスのフレグランスメゾン「グタール」の調香師、カミーユ・グタール氏に教えてもらった。

香水の選び方 Step1:「色々試して、3つに絞る」

まずは、色々な香りを試してみて、3つくらいに絞ってみる。そのときに、余計なことを考えず、できるかぎり邪念を排除して、直感を大切にすること。

難しく考えすぎているのよ。好きか、嫌いかでいい、好みやあなたの感性を信じて。

コメント: カミーユ・グタール氏

香水の選び方 Step2:「肌につけて10分置く」

ボトルを直接嗅ぐだけでなく、必ず肌につけてみること。つけたての香り(トップノート)はもちろん、ミドル〜ラストノートへと移り変わっていく香りが好きかどうかも確かめて。

香水は長時間纏っているものだから、はじめの香りだけが気に入っても意味がないってこと。

10分くらい経ってから、どんな香りになるかを確かめるのも、大切なこと。

コメント: カミーユ・グタール氏

香水の選び方 Step3:「迷ったら買わない」

迷ったら、買わない。それが「運命の香り」と出会うための、最大の決断。一度でも迷ってしまったら、いつか好きじゃなくなるという、まさに恋人のような感覚。

迷った香りは、いずれ好きじゃなくなる。
香りとの出会いは“一目惚れ”の世界なのよ。フランスでは「雷に打たれた」って表現するの。

コメント: カミーユ・グタール氏

「運命の香水」との出会いが、人生をもっと楽しくしてくれる。幸せな気分をもたらしてくれ、自信に満ちたり、なりたい自分を演出してくれることも。恋をするように、香りを選んでみては?

出典: カミーユ・グタール氏

【カミーユ・グタール/Camille Goutal】
調香師。1980年に創業したハイパフューマリーハウス「アニック グタール」の創始者、アニック・グタールの娘。母の意思を受け継ぎながら、ブランド創業から30余年の月日を経て、2018年「アニック グタール」は、香りの綴り手「グタール」へと進化した。

▪️お問い合わせ先
ブルーベル・ジャパン㈱香水・化粧品事業本部 
TEL 0120-005-130(受付時間:10:00~16:00)
www.latelierdesparfums.jp

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