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「希望となれるように…」ミス・ユニバース2018 “セーラームーン”で世界に挑む!

2018.12.10

by.Sエキスパートで、元ミス・ユニバース 日本代表(現 ミス・ユニバース・ジャパンナショナルディレクター)美馬寛子さんが代表を務める、株式会社My Group が、2018年12月にタイで開催される「第67回 ミス・ユニバース2018 世界大会」に向けた壮行会を11月20日(火)に実施。

世界大会を目前にした今回、壮行会の様子とともに、2018 ミス・ユニバース 日本代表に選ばれた「加藤遊海(かとう・ゆうみ)さん」の魅力に迫る。

「くノ一」から「セーラームーン」に変身

出典: ライター撮影

壮行会では、ミス・ユニバース日本代表でモデル、タレントとして活動する加藤遊海さんが「第67回ミス・ユニバース2018世界大会」で披露するコスチュームで颯爽と登場。「くノ一」からの早変わりで「美少女戦士セーラームーン」の衣装に大変身。

ミス・ユニバース世界大会では、各国の代表がその国の民族衣装や伝統的な出で立ちで母国をアピールし美を競い合う。
日本の誇るアニメ文化は海外でも大人気。今年は世界で人気の少女マンガ「美少女戦士セーラームーン」のコスチュームで、世界の舞台に挑戦する。

日本だけじゃなくて、世界で愛されているキャラクターをやれることができて光栄です。こんなキャラクターを演じるチャンスをいただいてありがとうございます!

コメント: 2018 ミス・ユニバース 日本代表 加藤遊海さん

これまでの世界大会の衣装は、「くノ一」とともに「着物」が定番だったのですが、今回は一転、みなさんが愛する「セーラームーン」に決定しました。
アニメ文化を皮切りに日本の素晴らしさが世界にアピールできればうれしいです。

コメント: ミス・ユニバース・ジャパン ナショナルディレクター 美馬寛子さん

自分と同じ経験をしてきた方々の、少しでも希望となれるように…

出典: 株式会社MY group

世界大会へ向けた抱負について、記者から質問された加藤さん。かわいらしい声とは裏腹に、大会にかける強い想いを語った。

私は幼少期、マレーシアで育ちました。中学のときにいじめにあい、ひととのコミュニケーションがとれなくなりました。そんな自分と同じ経験をしてきた方々の、少しでも希望となれるようにミス・ユニバースにチャレンジしています。

ジャングルから出てきたような私が、このような舞台に立っていることは奇跡だと思っています。ミス・ユニバース・ジャパンナショナルディレクターの美馬さんを始め、家族やまわりの方のサポートがあったからこそです。
私の人生のなかで初めての大舞台。楽しみではありますが、不安もあります。ですが、皆さんのパワーを力に変えて、大会でがんばってきますので、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします!

コメント: 2018 ミス・ユニバース 日本代表 加藤遊海さん

さらに、本大会を通してどのような女性になりたいかという質問をされた加藤さんは、目をキラキラと輝かせながらこう話した。

私はレディー・ガガみたいな女性になりたいと思っています。
彼女もいじめにあった過去を持っていながら、全て自分の素をさらけ出している。それが輝きとなり、強さだと思っています。
私も自分の心やピュアさも大事にして、自分らしさを出し切って、輝く強い女性になりたいなと思っています。

コメント: 2018 ミス・ユニバース 日本代表 加藤遊海さん

出典: 株式会社MY group

壮行会には、美馬さん、加藤さんのほか、「2017 ミス・ユニバース 日本代表」でリポーター 阿部祐二さんの娘・阿部桃子さん、世界大会のヘアメイクも担当しているメークアップアーティストの西村宏堂(こうどう)さんも出席。

ミスユニバース世界大会の熱量の高い雰囲気など、裏側トークで盛り上がった。

ミス・ユニバース世界大会がいよいよ始まる

世界大会は、2018年12月17日(月)9:00(日本時間)より開催される。

2018年の参加国は93か国。
開催地へ入国した時点から20日間の審査が始まる。世界大会の当日まで他国代表と生活をともにし、ひとつひとつの行動が審査対象に。審査結果は、世界大会のオープニングで発表され、残った16人のみが世界大会の舞台でパフォーマンスができる。その16人の代表のなかから、水着やスピーチの審査を行い世界一を決める。

フレッシュで愛らしい笑顔が印象的な加藤さん。世界大会に向け、日本女性の代表として世界にはばたく。同じ日本人として、応援せずにはいられない!

加藤遊海(かとう・ゆうみ) プロフィール

1996年 愛知県名古屋市生まれ(22歳)
ミス・ユニバース・ジャパン 2018 日本代表。5歳から両親と共にマレーシアへ移住し15歳までマレーシアの海や自然に囲まれ育つ。16歳の時に生まれ故郷である日本の文化に触れたいという想いから、日本へ帰国し茶道の家元へ入門。この時の経験からさらに日本の文化や歴史に関心を深める。​海外生活により英語・マレー語・中国語・日本語が堪能なクァドリンガル。長年の夢を叶え、現在ではモデル・タレント活動のほか、ミス・ユニバース日本代表として世界大会出場とワールドワイドな活動に挑戦。

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text : by.S編集部

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