• 「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

気分は春服だけど、まだ寒い…おしゃれな人は「ニット+1」で変化をつけて越冬中

2019.02.13

店頭にはSSが並ぶこの時期。気分は春服、だけど現実は冬服…。プロは飽き飽きした冬ニットを、どう着こなしているの? Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんが教える、冬服をアップデートするワンポイントコーデ術。

おしゃれなひとは、ニット+ベルトにハマり中

ストリートを見渡してみると、おしゃれなひとがこぞってしていることがある。ニットに、ベルトをオンするコーデ。

流行っていますよね。可愛い子がこぞってしています。ただオンするだけで、普通のニットがとたんにおしゃれ見えするんです。

コメント: 黒石奈央子さん

共通点は、ゆるいシルエットのニットにベルトが見えるようにオンすること。たったそれだけで、小難しさ一切なし。

巻く位置はウエストのもっとも細い部分絞りすぎずゆるすぎず、ボディに沿うくらいがちょうどいいですね。

コメント: 黒石奈央子さん

ニット+ベルト、相性の良いニットは?

+ベルトにマストなニットには、条件がある。

肉厚で、体に余裕ができるゆるさで、お尻が隠れる丈。これが必須条件です。

コメント: 黒石奈央子さん

一方で、+ベルトと相性の悪いNGニットはというと。

ボディにフィットして、薄手素材で、丈が短いニットは、向いていません。

コメント: 黒石奈央子さん

ちなみに、合わせるボトムは、細身ニットパンツでもゆるめシルエットのワイドパンツでも、スカートでも、とにかくなんでも合うのが嬉しいところ。トップスさえ条件に合えば、とても簡単にコーデが仕上がる。

ニット+バンダナチョーカーも、ヘビロテ中

夏から引き続き、おしゃれ感度の高い女性の首もとを彩るバンダナチョーカー。

私はワントーンコーデにプラスすることが多いですね。たとえば、オールブラックコーデだけだとつまらない。そんなときに、首もとにシンプルトーンの柄物をプラスするだけで、印象が変わるでしょう?

コメント: 黒石奈央子さん

バンダナ選びの決め手は?

プラスするバンダナを選ぶときのポイントは、柄より色

柄はオーソドックスなペイズリーでいいと思いますが、重要なのは色です。白×黒や、白×ベージュなど、ベーシックなシンプルカラーリングのアイテムがおすすめ。

コメント: 黒石奈央子さん

はっきりとした差し色はNG。コーデとトーンを揃える、“さりげなさ”が、バンダナチョーカー使いのコツ。

バンダナチョーカー、好相性トップスは?

プラスするトップスは、実は「なんでも合う」と黒石さんは話す。

デコルテが開いているアイテムはもちろん、襟のあるトップスや、首のつまったハイネックでもOKなんです。ちら見えしているくらいが可愛いでしょう?

コメント: 黒石奈央子さん

おおげさに変えなくても、さりげないワンテクで印象は変わる。プロおすすめのアイテムを使って、このまま冬を乗り切れそう。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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