• 心地よく暮らす、ということ。STORYのある女

仕事も恋もいいこと起きそう。“運気の流れ”が変わる、お部屋づくりの工夫をプロが伝授

2019.03.19

環境が変わるひとも、何か新しいことを始めるひとも、気持ちよく毎日を迎えるために、まずは住まいの見直しから。家は一日の始まりと終わりを迎える場所。ほっと深呼吸できるような、“いい気”に満ちた空間に整えてみない?

出典: 大田由香梨さん撮影

自分の心を一番開放できて、過ごすだけで幸せを感じられる家を“いい気”に満ちた空間とすれば、そんな空間はどうすればつくれるの? 

ライフスタイリストの大田由香梨さん
は、インテリアを工夫して選ぶことをおすすめしてくれた。

カーテンとカーペットも気分に合わせて衣替え

部屋の中でも大きな面積を占めるカーテンとカーペットは、部屋の雰囲気を決定づけるエッセンスの一つ。ファッションと同じで、どんな色みや素材のものを選ぶかでも、ムードもがらりと変わる。

大田さんが自宅で使っているのは、ベージュトーンのキャンバス地のカーテン、オフホワイトのカーペット。

出典: 大田由香梨さん撮影

カーテンは自然光を通さない遮光タイプより、外から透けて見えないけど心地いい光を感じられる天然素材のものを。またカーペットに白色を選んだのは、外から差す光や照明の光を反射して、部屋がより明るくなるからです。色を変えると、壁や天井の色も変化します!

コメント: 大田由香梨さん

またカーテンは丈の長さを床につくより長めに、窓枠のサイズよりも幅を長めにオーダーして、自然にできるドレープを楽しんでるみたい。ディテールに目を向けると、工夫の余地はたくさん。

出典: francfranc提供

リムーバブル ウォールペーパー リリア グレー 2,800円(税込)

さらに雰囲気を変えたいなら、壁紙で大きくイメチェンするのも一案! 「フランフラン」でも手に入り、取り扱いが簡単なものもたくさん。しかもシワやヨレができにくくきれいに貼れるみたい。色や柄ものを選んで、海外のお部屋みたいな空間にするのも楽しそう。

季節を告げる花を飾って楽しむ

時に毎日が繰り返しのように感じるけれど、同じ日は一日もない。日々の生活の中で、季節や時の流れをさりげなく感じさせてくれる花を飾る。変化するものは、ひとの感受性に何らかの影響を与えてくれる。それは心を豊かにすることと同じ。

出典: 大田由香梨さん撮影

花瓶があると、花を買いたくなる。花を買うと、部屋が明るくなり、誰かを呼びたくなる。そういういい連鎖がある気がします。もちろん“花瓶”=フラワーベースじゃなくていい。私はメープルシロップが入っていた空瓶に花を挿すことも。

コメント: 大田由香梨さん

大事なのは目の届く場所に自然があること。大田さんはグリーンなども部屋にたっぷりと置く。お気に入りのお店は「フーガ」。一緒に暮らすひとの心をやさしく和ましてくれる植物は、ぜひ時間をかけて選びたい。

毎日使うキッチンウェアはお気に入りを

朝ごはん、ディナー、ほっとしたいときのおやつ。食の時間は心をゆるりと解いてあげる時間。そんなときに大好きなお皿に盛ると、喜びもひとしお。

出典: GENERAL FURNISHINGS & CO.提供

大田さんは国内外のセレクト品やオリジナルのキッチンウェアなどが集まる「GENERAL FURNISHINGS & CO.」によく足を運ぶそう。シンプルで飽きのこないデザインだから、長く使い続けられる。

ちょっとした工夫でも、今よりずっと家を好きになれる。帰るのが待ち遠しくなるような家があれば、外でどんなことがあっても心配はいらない。ありのままの自分を守ってくれる空間に今一度目を向けてみては?

Stylist/Lifestylist/大田由香梨

Channelバックナンバー

心地よく暮らす、ということ。STORYのある女

配信日:火曜日(不定期)

積み重ねて生きていきたい女性のための、衣・食・住 ストーリーの描きかた

text : 門上奈央

supervised by

スタイリスト/ライフスタイリスト
大田 由香梨

ファッション誌のスタイリストとしてキャリアをスタート。のちにその経験をベースに、衣食住の全てをスタイリングする”ライフスタイリスト”として活動。
by.Sチャンネル「心地よく暮らす、ということ。STORYのある女」で火曜日(不定期)配信中!

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