• 心地よく暮らす、ということ。STORYのある女

気が滅入る日、好きなひとに会う日。ファッションプロはコーデの“この部分”でオーラを発する

2019.04.16

一点投入するだけでも気分が盛り上がる洋服、クローゼットにある? そんな洋服を大田さんは“オーラ服”と呼んでいるんだそう。まわりを見渡せばオーラがあるひとって一定数いるけれど、そもそもオーラって何?

分かりやすく言えば、存在感なのかな。街中でもどこかの空間でも、そのひとが入ってくるとアテンションが集まるひとっていませんか? それはオーラがあるからだと思う。

コメント: 大田由香梨さん

人となりや日々の振る舞いなどからつくられて、本人も気づかないうちににじむもの。だけどオーラを演出してくれそうな洋服に、たまには力を借りる日があってもいい。

大田さんにとってのオーラ服

出典: 大田由香梨さん撮影

大田さんが大人数の集まりによく着ていくのは、インパクトのある強めなアウター。ヒョウ柄やライダースは特に好んで選ぶそう。ハンサムな雰囲気のアウターを身につけたら、きりっと気持ちが引き締まる。

コットンやデニム、レザーなど艶のない素材をよく着るひとにおすすめなのが、シルクサテン素材。マットな質感のアイテムの中に一点投入するだけで、華やかなムードに仕上がる。女の気分を盛り上げたい時は、まさにこれ。

TPOに合わせて大田さんが特に悩むのは靴だそう。ただし、初対面のひとに会う日はヒールを履くと決めてるんだって。履くだけですっと背筋も伸びるヒールなら、凛とした心持ちで相手に向き合えそう。

ディスプレイでオーラを磨く

自分の気持ちを上げるには、どんなオーラ服を身にまとうかがキーになる。加えて、選んでいる間も楽しい気持ちで居られることってすごく大切。

大田さんはお気に入りのアクセを“見える”ディスプレイにしていて、シーズンごとにチェンジ。またトレンドの小物もいくつか飾っておけば、目にふれるたびにテンションが上がりそう。そんな高揚感も、他の人の目にはオーラとして映るかも。

いかに収納するかは洋服にも言えること。色別でアイテムを収納するのが大田さん流。モノトーン系を集めたエリア、カラフルなエリアと分けておくことで、洋服選びもスムーズになるし、ビジュアルも華やかで、毎日の洋服選びも楽しくなりそう。ぜひ試してみて。

取材協力 Stylist/Lifestylist/大田由香梨

Channelバックナンバー

心地よく暮らす、ということ。STORYのある女

配信日:火曜日(不定期)

積み重ねて生きていきたい女性のための、衣・食・住 ストーリーの描きかた

text : 門上奈央

supervised by

スタイリスト/ライフスタイリスト
大田 由香梨

ファッション誌のスタイリストとしてキャリアをスタート。のちにその経験をベースに、衣食住の全てをスタイリングする”ライフスタイリスト”として活動。
by.Sチャンネル「心地よく暮らす、ということ。STORYのある女」で火曜日(不定期)配信中!

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