【Q&A】最高に気持ちいい夜を過ごすには? ラブライフアドバイザーが「夜のお悩み」にお答え

2019.05.08

「どこが気持ちいいのかわからない」「演技をするべき?」など、セックスに関する疑問は尽きないもの。友人に相談するのもちょっと恥ずかしいし、話題にあがったとしても答えが出ないまま終わってしまったり…。そこで今回は、そんなひとには相談しにくい夜のお悩みに対してラブライフアドバイザーのOliviA(オリビア)さんがアドバイス!

-目次-

【Q&A】彼との夜のお悩みに、ラブライフアドバイザーがお答え!

彼と一緒に気持ちよくなるために大切なこと

ラブライフアドバイザーおすすめ、気持ちいい体位5選

まとめ


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【Q&A】彼との夜のお悩みに、ラブライフアドバイザーがお答え!

【Q.1】彼に対して興奮しません。気持ちを盛り上げることってできるの?

「二人の関係がマンネリ気味で彼を男として、異性として見られない」という悩みを抱えている女性は意外にも多い様子。結婚や同棲で生活を共にしている場合や、お付き合いが長くなるとその傾向が強いみたい。

【A. 1】できます。鍵は「脳トレ」です。

人間の最大の性感帯は「脳」だと言う専門家もいるくらい、性行為においても脳は重要。エロティックな妄想さえできればどうにでもなります。過去のすごくよかったセックスを思い出しながら、マンネリ気味の彼に抱かれてみるのも一つの手。ちょっぴり残酷ですが、彼以外の相手、好きな俳優さんでもOK。実際はベッドでしていても、車の中でしている妄想をしてみたり、映画の好きなシチュエーションを思い浮かべてもいいでしょう。

短期間の交際相手ならばそれだけで興奮できますが、長く付き合うパートナーとのセックスは少し違いますよね。愛撫の仕方やその他のテクニックを変えてみるだけでなく、いかに自分の脳を興奮させるかを意識したほうがいいですよ。イマジネーション力を高めれば、長い付き合いの相手でも脳を興奮させることができ、体の反応も良好に。それで彼との関係も良好になるんだったら、試す価値があるのではないでしょうか。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

【Q.2】彼との行為の最中、演技は必要?

正直、盛り上がり切れず気持ちよくないこともある。そんなとき、彼を傷つけないために、ある程度「気持ちいいフリ」をしたほうがいいと思っている女性が多い様子。

【A.2】演技よりも演出!オーバーリアクションが◎です。

演技というよりは演出が大切です。1.5倍くらい大げさにリアクションするとその反応や程度をみて彼も興奮するはず。なによりも、女性自身が「盛り上がっている自分」「声を出しちゃっている自分」「乱れている自分」に欲情できますよ。

気持ちがいいときにわかりやすく反応すれば、彼が「これが好きなんだな」と学習するので、自分好みのセックスを教えてあげられます。反対に、気持ち良くないのに「気持ちいい」、イッてないのに「イッた」と嘘をつくと、彼は学習する機会を失うのでやめておきましょう。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

【Q.3】セックスは彼に身を委ねるのが正解?

「大和なでしこ」の文化が根強い日本。男性が主導権を握るセックスで、女性は控えめ…というケースが多いよう。

【A.3】受け身になる必要はありません。女性も主体的になったほうが楽しめます。

女性が受け身になる必要はまったくなく、どんどん提案してみてください。例えば「映画のこのシチュエーションが好きだからしてみたい」「非日常的にこういうプレイがしてみたい」というように、自分の欲望を彼に提案する。そのためには自分で事前に考えたり妄想しておく必要があります。

「自分がどうしたいのか」がわからないままで、彼に「こうしてほしい」「こうしてほしかった」と言っても、気持ちのいいセックスにはなかなかたどり着けません。何も言わなくても女性の欲望をしっかり満たす完璧なセックスができる男性は存在しないと考えて、ぜひ女性から提案してあげてください。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

【Q.4】気持ちよくなりたいのに、なかなかうまくいかない。何かいい方法はある?

彼とのセックス、マンネリしているわけでもないのにイマイチ気持ちよくなれない場合、女性自身が努力できることがあるみたい。

【A.4】1人の時間に自分が気持ちよくなる術を知っておきましょう。

雰囲気作りもテクニックも完璧で、女性の体の知識も存分にある男性はほぼ存在しないので、女性も自己探求が必要です。自分が気持ちよくなる術を知識として蓄えておき、セックス中は彼をそこに巻き込みます。「私はこうしてくれたら気持ち良くなれる」と誘導しましょう。

セルフプレジャー(マスターベーション)は自己練習です。テニスの素振りのような位置づけで、セックスは試合。自主トレ無しで試合に臨んでも、いい試合はできません。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

【Q.5】気持ちよくなるために、経験豊富な男性に教えてもらうべき?

より深い快感を得るためには経験豊富な男性とのセックスが必要か否か、ラブライフアドバイザーのOliviAさんによると…

【A.5】相手の技量や経験に左右されず自己探求、そして彼への共有を。

キーパーソンになる年上の男性とお付き合いをしたことがある女性は少なくないと思います。経験豊富な男性に開発されることも大切ですが、いつもそういう方と巡り合うわけではありませんよね。気持ちよくなることを男性に頼りすぎると、相手の技量や経験に左右されてしまいます。自分からもいろいろと学んで発見し、一緒に気持ちよくなる姿勢を大切にしてください。

また、男性は目の前の女性を気持ちよくさせたい気持ちはあるものなので、「続けられたらイッちゃいそう」と彼を自分好みの愛撫に誘導したり、続けさせたりして見てください。きっと頑張ってくれたり、学習してくれたりします。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

【Q.6】「気持ちいい?」「イッた?」という質問にはどう反応すべき?

セックス中、彼から「気持ちいい?」「イッた?」なんて言われることも。正直、気持ちよくない場合もあるけれど、何と答えるのが正解なのか OliviAさんの回答をチェック。

【A.6】キスで返したり、同様の質問返しを。

こういう質問をする男性って、「気持ちよくない」と言われることを想定しないで聞いていますよね(笑)

女性はイエスとしか言いようがないですが、嘘をつくのは避けたいところ。返答を濁したり、キスで返したり、「あなたはどう?」と質問で返すのもアリです。2人のセックスをよりよくしたいなら、「もっとこうしてほしい」とさりげなく誘導するのがベター。否定はしないで代替案を出してください。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

彼と一緒に気持ちよくなるために大切なこと

セックスやそれに臨む前の前戯、愛撫では基本的な触れかたを覚えておくのが◎。けれど、OliviAさんいわく、それ以前にお互いがきちんと向き合ってコミュニケーションを取れる関係が重要とのこと。

どんなに素敵な彼でも、どれほど愛し合っていてもラブラブでも、以心伝心というのはほぼないと思ってください。ある日突然、彼が自分好みのセックスをしてくれるようになるなんてことはありません。だからこそコミュニケーションが大切。「こうしてほしい」だけでなく「これはイヤ」というNG行為に関しても共有を。

また、気持ちいいセックスは二人で試行錯誤しながら作り上げていくの、という考えかたの共有はさりげなくしておくといいでしょう。自分の気持ちよくなる方法を探求して、一方的に欲望を押し付けると「アレコレうるさいな」と男性が感じてしまいます。よいセックスに向かって二人で意見をすり合わせていく関係を築いてみてください。

コメント: ラブライフアドバイザーOliviAさん

ラブライフアドバイザーおすすめ、気持ちいい体位5選

#1 担ぎ上げポジ

中イキ経験がないというひとにもおすすめしたいポジション。彼の肩や肘に足をかけて骨盤からお尻がぐっと上がるように。すると、挿入角度が深くなり奥まで突かれるので、子宮の入り口にある性感帯「ポルチオ」に刺激が。

#2 猫反りバック

「猫反りバック」は、男性から見たときに腰がクビレて見えて女性らしく官能的に見せてくれるポジション。また、結合部分が男性に見え、彼の興奮を視覚的にあおることもできる。

女性が四つん這いになって腰を反らせた猫のようなポーズをとり、男性がうしろから挿入。さまざまな角度に挑戦して深く入る角度を探るのもおすすめ。床と背中が並行のテーブルポジションから腰をしならせると、動きをダイレクトに感じやすくなり◎。

#3 M字開脚騎乗位

女性が上になる騎乗位中にM字開脚をすると、男性からみて結合部分が丸見えに。ハードだけれど、男性の興奮が高まり中折れの不安も解消されやすくなるポジション。前後に動かすと淡い刺激が。

#4 抱きつきホッピング

あぐらの姿勢になった男性の上に女性がまたがる対面座位。しっかり体を密着させるように男性に抱きついて、ホッピングのように膝を上下にパタパタして動かすだけ。女性は、ベッドのスプリングをいかして体を弾ませられるので、男性が腰を前後に動かす必要はなし。腰痛が気になる方にも取り入れやすい体位。

#5 ティップトゥ・スクイーズ

立位中に彼との興奮度をより高めたい場合に意識したいのが、ティップトゥ・スクイーズ(つま先をピンと立て軽く膣を締めるイメージ)。正面なら彼につかまりながら。バックならベッドやソファーに手をついて。
脚全体だけでなく、直立時よりも膣がキュッと締まり、彼に強い刺激が伝わる。

まとめ

・気持ちを盛り上げるために必要なことは「脳トレ」。
・セックス中、演技よりも大切なのは演出。オーバーリアクションが◎。
・彼に任せきりはNG。女性も主体的になるほうが楽しめる。
・自分が気持ちよくなるために、自主トレは必要。
・相手の技量や経験に左右されず自己探求、そして彼への共有が大切。
・彼の「気持ちいい?」「イッた?」に対しては、キスでの返答や質問返しを。
・お互いが気持ちよくなるために重要なのは、テクニックよりもコミュニケーション。

彼とのセックスがイマイチなのは脳が興奮していないからかも? 理想のシチュエーションを妄想してみたり、興奮した過去のセックスを思い浮かべてみては。また、自分が気持ちよくなる方法を心得ておくことも大切。セックスは、彼との共同作業。愛あふれるコミュニケーションで高め合って。

取材協力/ラブライフアドバイザーOliviA

text : Yoshiko

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