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かえって老け見えしてるかも…アラサーがやりがちな「勘違いNGメイク3つ」をプロが指摘

2019.05.28

メイクのトレンドは毎年どんどん変わっているのに、毎日のセルフメイクはアップデートせずに去年と同じまま? よかれと思ってやっているメイクが、注意しないとかえっておばさん見えしてしまっているかも。

今回は、メイクカラーカウンセラーの日比朱美さんが、アラサー女性がやりがちな「勘違いNGメイク」についてアドバイス!

下まぶた、目頭から目尻まできっちりフルラインはNG

ホリが深い顔にあこがれて、上まぶたのアイラインはもちろん下もしっかり引いているという方…そのままで大丈夫?

下まつげのキワもしっかり埋めるようにアイラインを引いてしまうと、古めかしい印象になってしまうかも…。昔はトレンドだった囲み目メイクも、もはや化石化しつつあるメイク法。いまっぽいメイクを目指すなら、絶対にやめて!

黒いアイライナーでの囲みメイクはもちろんですが、茶系のアイライナーでもしっかりとキワまで塗りつぶすような囲みメイクはどうしても昔っぽくなりがちです。どうしても下に引きたいという方も、濃いめのアイシャドウでぼかす程度にしておきましょう。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

下まつげにマスカラ塗らないのはNG

アイラインを辞めたからって、下まつげにマスカラを塗らないのもNG。

下まつげにマスカラを丁寧にしっかり塗ると、きちんと感が出るんです。ですから、大人のアラサー女性は必ず忘れないようにしましょう!

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

ただし、マスカラがダマになってしまうと途端に丁寧さが失われ、品のない印象を与えてしまうため、コームで整えるのを忘れずに。
また、よりきれいなまつげに仕上げたいなら、マスカラ下地を塗ってからマスカラを重ねるのがおすすめ!

フェイスパウダーを付属のパフで塗るのはNG

意外とやりがちなのが、フェイスパウダーのパフ塗り。日比さんによると、パフで塗ると、マット質感に仕上がって乾燥しやすくなり老け見えの原因になるそう。
アラサー肌の大敵である粉吹きっぽくなってしまうのもパフ仕上げが原因かも…。

そのため日比さんは、ブラシ付けをおすすめしているそう。ふわりと表面を磨くようにつけるとほんのりツヤっぽく、軽くつけるとフォギー肌に仕上がり若見え効果も。 また、リキッドファンデーションにパウダーを重ねることで崩れにくい肌に仕上がるので、暑くなるこれからの季節におすすめ!

フェイスパウダーはパフでつけるよりも、断然ブラシでつけるほうがおすすめです!
ちなみにのせる際は、視線が集まりやすい顔の中心から外側に向かってブラシでふんわりのせていきましょう。顔の中心が美しいと顔全体が美しく見える効果があるんです!

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

使用するブラシは高額アイテムでなくてもOK。

たとえば「ダイソー 春姫シリーズ」は、日比さんもおすすめする優秀なプチプラメイクブラシ。

出典: 編集部撮影

ダイソー 春姫 カブキフェイスブラシ 300円(税抜)

ダイソー
https://www.daiso-sangyo.co.jp/

最近は100円ショップでも、高品質なブラシが揃っているのでぜひお試しあれ!

よかれと思ってやっている、そのメイク。昔のトレンドのままだと、古臭い印象になりかえって老け見えしているかも。
毎日のメイクがアップデートできておらずドキッとした方、いま一度自分のメイクを見直してみて。

取材協力/メイクカラーカウンセラー 日比朱美

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きれいの補習授業

配信日:木曜日(隔週)

意外と知らない美容の基本知識と、自分に似合わせるノウハウをレクチャー。

text : 剱持百香

supervised by

メイクカラーカウンセラー
日比 朱美

ブライダルやコレクションの経験を積みながら講師としても活躍し、日中で多数のヘアメイク講師を育成。一般社団法人日本メイクカラーカウンセリング協会代表理事も務める。
by.Sチャンネル「きれいの補習授業」で木曜日(隔週)配信中!

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