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夏に陥りがちな平凡1・2コーデが、即おしゃ見え。「ビスチェ」「ハーネス」攻略テク

2019.07.17

毎日、同じようなコーデになりがちな夏服を、がらりと新鮮な表情に変える優秀な小物が、ビスチェ&ハーネス。Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんが教える、おしゃれづかいテクニックをご紹介。着まわしコーデも必見!

今年のビスチェは「インナー扱い」が新しい

トップスの上からレイヤードするコーデが主流のビスチェ。もちろんそれでもかわいいけれど、もっとコーデの幅を増やしたいなら、インナーとして着るのが、今年流

いままでは、Tシャツにレイヤードしてビスチェが主役になるようなコーデが多かったけれど、今年はインナーとして使えるビスチェを作りました。

コメント: 黒石奈央子さん

心配なのは、「下着に見えてしまうのでは?」ってことだけど、大丈夫。アンダー太め&谷間が見えないアイテムを選べば、下着に見える心配はなし。ストリートにも馴染むスタイリッシュさをまとうことができるはず。

黒石さんのおすすめ3コーデ

・シンプルトップスにオン

ビスチェの失敗例になりがちなのが、下に着るトップスがごわごわ素材で、着ぶくれてしまうこと。初心者ならさらっとした素材のシンプルトップスがベスト

・ワンショルダーにオン

今年らしいワンショルダートップスにオンすれば即・上級者見え。意外とワンパターンコーデになりがちなワンショルダーを、新鮮に着まわせそう。

・シースルーにイン

シースルートップスが豊富な今夏。ビスチェをインするだけで、ラグジュアリーな大人バカンスコーデの完成。

カラーは、肌見せスタイルが多くなる夏は白やベージュがおすすめ。黒は重くなりやすいけど、白やベージュなら、抜け感が出て夏コーデに馴染みやすいので取り入れやすいと思います。

コメント: 黒石奈央子さん

新顔・ハーネスで、おしゃれ指数アップ

黒石さんが「とにかく使える」と絶賛する小物、ハーネス。だって、オケージョンワンピにもTシャツワンピにも、そしてニットにも、どんなアイテムもおしゃれ映えしてくれるから。

選び方は、初心者なら“とりあえず、黒”でOKオンする位置は、ウエスト締めすぎは禁物。指1、2本入るくらいの余裕があったほうが、全体のバランスがよく見える。

そんななか、ハーネスNGコーデは意識しておいて。

ごわごわした素材感のAラインワンピースや、主張の激しいデザインのアイテムは、避けたほうが無難。初心者さんには、ストンと落ちる、シンプルなワンピースにオンすることをおすすめします。

コメント: 黒石奈央子さん

黒石さんのおすすめ3コーデ

・オケージョンドレスのカジュアルダウンに

初心者にとって、これまで馴染みのなかったハーネスを、ストリートでつけていいのかちょっと不安。でも、黒石さんいちおしの使い方は、「ドレスを普段着づかいするために、ハーネスでカジュアルダウン」だから、実はカジュアルなアイテムだってこと、覚えておきたい。

・シンプルセットアップのアクセントに

コーデの幅が広がらない、シンプルなセットアップに表情をプラスしたいとき、ハーネスの出番。とたんにおしゃれ映えするコーデになるから、やっぱり優秀。

・トップスとワントーンで新鮮に

万能な黒ハーネスの一方、黒石さんはホワイトもすすめる

夏に着る機会が多い白系トップスのときは同系色のホワイトハーネスをオンして、ワントーンに揃えるとかわいいですよ。

コメント: 黒石奈央子さん

ひとつでも手もとにあれば大活躍まちがいなしの、ビスチェ&ハーネス。使い方をマスターして、マンネリコーデを更新していきましょ。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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