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その「ワンピ×重ね着」野暮ったいかも…!? プロに聞いたNG/OKコーデ集

2019.08.28

トップスをインしたり、パンツの上から重ねたり、ワンピのレイヤードスタイルがトレンドの昨今。でも着こなしによっては、こださくなってしまうことも…。手持ちのワンピを素敵に着まわすテクを、大人スタイリングのプロであるAmeri VINTAGEの黒石奈央子さんが伝授。

トップスのインがNGなワンピの特徴

クローゼットに豊富にある夏ワンピ。そんななかでも、レイヤードに向かないワンピの特徴とは?

3つあります。
・ワンピのトップ部がタンクトップ型のワンピ
・デコルテがV開きのワンピ
・肌の露出が少ないワンピ

この3つのスタイルに当てはまるワンピは、トップスインとの相性が悪いんです。

コメント: 黒石奈央子さん

これらは、インするとごわついたり野暮ったく見えがちだそう。

トップスインしやすいワンピの特徴

レイヤードスタイルがおしゃれに映えるワンピの特徴も、3つ。

・ストラップが華奢なキャミ型のワンピ

・デコルテがVカットではないワンピ

・ウエストの絞りがないワンピ

もちろん、インするトップス選びにも気を配りたい。

トレンドの地厚なビッグシルエットTシャツよりも生地が薄くて落ち感のある素材が合わせやすいですね。色は白なら間違いなしです。

コメント: 黒石奈央子さん

一方、カラーアイテムなら?

「色なじみのいいベージュがおすすめ。シアーなラメトップスだと、ぐっとおしゃれ印象に」と、最新テクも。秋までコーデの幅は無限大。

パンツのレイヤードがNGなワンピの特徴

トレンドの、ワンピのパンツレイヤードスタイルだけど、なんでもかんでもレイヤードしてもいいわけじゃない。パンツレイヤードに向かないワンピの特徴とは?

・レイヤードすると裾からパンツが見えないほどの、ロング丈のワンピ
・ウエストがシェイプされている、レディライクなワンピ

この2つは、パンツとの相性が悪いパンツです。

コメント: 黒石奈央子さん

パンツにあわせやすいワンピの特徴

パンツとの相性が良いワンピの特徴は、2つ。

・裾が広がっている、ゆるいシルエットのワンピ

・サイドにスリットが入っているワンピ

裾の広がったワンピは今年っぽい“ずるずる”なシルエットを作ることができます。サイドにスリットが入っているワンピは歩くたびにパンツがチラ見えして、着映えします

コメント: 黒石奈央子さん

一方、ワンピとレイヤードするパンツは「なんでもOK」と黒石さんは言う。

ゆるっとしたシルエットのパンツでも、テーパードパンツでもOK。それよりも、パンツの色や柄が、そのワンピに合うか、を意識するほうが重要です。

コメント: 黒石奈央子さん

ここでワンテク。ワンピとパンツのカラーコントラストの強さが気になる場合小物で全体のコーデをまとめることができるそう。

バッグなどの小物をパンツの同色にすると、全体的にまとまりが出るんです。

コメント: 黒石奈央子さん

毎回同じような見た目になってしまうワンピをレイヤードテクでアップデートして、着こなしの幅を広げましょ。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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