• 10年後に差がつく、品格スタイル塾

はがれかけネイルなら、素爪のがマシ。知らぬ間に「品がない」認定されている“NG装い”

2019.10.07

どんなに可愛い服を着ていても… 知らぬ間に身だしなみが整っていないことって結構ある。普段の装いを見直して「自分の品位」と改めて向き合ってみない?

パーソナルスタイリストの大日方久美子さんは、品格エレガンスなファッションに定評があり、仕事やプライベートを通して、内面の品位にも常に向き合ってきたひと。

そんな大日方さんに、品位を下げるNGな装いや身だしなみについて聞いてみた。

シワシワ・ゆるゆるは損をする

服のシワは気になりますね。

またウエストがゆるゆるで服が浮いて見えるなど、体とサイズが合っていないパンツやスカートもだらしない印象です。

流行っているからといって何も考えず全身ゆるゆるなアイテムを選んでしまうのも危険。
予定や場所、会う人によってはカジュアルすぎて失礼な印象を与えてしまうことも。ただし、ヘアメイク込みで「ルーズ」をスマートに着こなせていれば問題ないかもしれません

コメント: 大日方久美子さん

クローゼットに長い間そのままにしてるシャツを着てみると、シワがついたままだった…。サイズの合っていない服をお直しせず放置していた…。

仕事でクタクタになって帰宅し、疲れを引きずったまま翌朝をむかえる。「身支度」の時間を優先的につくれず抜かりがあると、即だらしない装いに。

アイロンがけなんて溜めなきゃ5〜10分で済むはず。小さなことだけど後回しにしないことが大事だと思います

コメント: 大日方久美子さん

ガウンやトレンチコートのベルト、地面に引きずってない?

駅や街中でガウンやトレンチコートのベルトをずるずると地面に引きずっている姿、結構見る見る…。

ベルトはくるくると丸めて両サイドのポケットにイン。ポケットがないなら外してしまいますね。

綺麗に扱えず、だらしない印象を与えるぐらいならいっそのこと外してしまっていいと思います

コメント: 大日方久美子さん

ベルトを後ろに縛ることもできるけれど、オーバーサイズのたっぷりとしたシルエットが可愛いアウターは後ろに縛らず、ばさっとした布の広がりを生かしたいところ!

セルフネイルブームのなか…はがれかけ勢が横行中

セルフネイルが定着して久しい昨今、散見されるのが「はがれかけネイル」勢。気づかずそのままにしていた…というひとも多くいるのでは。

仕事が忙しいシーズンで、マメに手入れができないのなら、いっそのこと何も塗らないか、クリアな透明ネイルをチョイスするのも賢い選択だと思います。大人になったら、そぎおとす勇気を身に付けたいもの!

コメント: 大日方久美子さん

「歯の色」も印象を大きく操作する

意外と見落としがちなのが「歯の色」口もとは与える印象が大きいから、大日方さんはホワイトニングにも気を遣っているのだとか。

クリニックに通うタイプと、寝ている間にマウスピースに薬液をつけるホームクリーンタイプ…さまざまなホワイトニングが登場しているので続けやすいものから取り入れてみて。

私くらいの世代からすると、アラサーくらいの世代で「できる女」と思うひとって、そうそういません。

だからこそ、誠実さとかまじめさの印象をマネージすることは大事。その一部として、装いや、身だしなみにこだわってもらいたいです!

コメント: 大日方久美子さん

品位は細部に宿るもの。ほんの一手間、ほんのわずかの時間、「品のいい姿」を意識してみて。忙しくても、自分の印象をマネージする。この積み重ねが、品格の礎に。

取材協力/Personal Stylist 大日方久美子

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配信日:月曜日(毎週)

品格が欲しいなら、今すべきは大人のファッション・自分探し。

text : 福田美和

supervised by

パーソナルスタイリスト
大日方 久美子

アパレル販売の経験を経て2013年よりパーソナルスタイリストとして独立。服の値段にかかわらずエレガントでスタイリッシュな着こなしを提案している。
by.Sチャンネル「10年後に差がつく、品格スタイル塾」で月曜日(毎週)配信中!

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