• 「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

可愛い服なのに、こダサい理由は“ダブルの法則”に抵触。おしゃれな人がしている、たったひとつのこと

2019.10.30

同じ服でも、着るひとによって、おしゃれか、そうでもないか違ってくる…そんな謎現象に遭遇することって、多々あると思う。「きっと“おしゃれオーラ”を生まれ持っていたか否かの違い」と諦めていたけど、どうやらそうじゃないみたい。
Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんが実践する、おしゃれオーラをまとえる、たったひとつの鉄則とは。

AMERIがボーダーレスに愛される理由とは

モード系、カジュアル系、コンサバ系…などなど、テイスト別に語られる女性のファッション。そんななか、AMERIって、テイストの枠にはまらないのが特徴

AMERIファンを街で見かけるときれいめOLさんが着ているかと思えば、ファッション感度の高いモード派さんストリート色強めな金髪さんからおしゃれママまで、本当にボーダーレス。

それは、AMERIのアイテムに、黒石さんのこんな想いが反映されているから。

"NO RULES FOR FASHION"
わたしの基盤は、昔からこれ。ファションにルールはない
自分の着こなし方さえわかっていれば、どんなテイストの服でも着こなせると思っています。

コメント: 黒石奈央子さん

甘い顔立ちなら、フェミニン系よりモード服を選ぶべし

さて、“NO RULES FOR FASHION”に基づけば、「自分は甘い顔立ちだから、甘めなテイストしか似合わない」そんな思い込みこそおしゃれから遠のく悪習だとわかるはず。

甘い顔立ちのひとが、甘いテイストの服を着てしまうと、「ハマりすぎ」になってしまう。「ハマりすぎ」「そのまんま」って、こダサくなってしまうんですよ。

だからわたしは、甘い顔立ちのひとほど、モード、メンズライク、カジュアルな服を勧めたいですね。

コメント: 黒石奈央子さん

顔も服も“ダブルで甘い”状態を避け、自分の顔立ちとは対照的なテイストを選び、「そのまんま」にしないことが、おしゃれの鉄則。

よく見てみて。AMERIではモデルチョイスも鉄則通り

AMERIのLOOKや公式オンラインSHOPに登場するモデルさんも、実は、黒石さんの鉄則に沿って起用している。

いつも、ガーリーなタイプとボーイッシュなタイプの、2タイプのモデルさんを起用しています。
そして、ガーリーなモデルさんには印象的で強めなアイテムを着せていて、ボーイッシュなモデルさんには甘めなアイテムを着せているんです。

コメント: 黒石奈央子さん

こんなにもさりげなく、おしゃれに映える秘密が隠されていたなんて。意識することは、たったひとつ。わたしたちだって、今日からすぐにでも実践できそう。

ブランド設立5周年を記念して出版した「Ameri VINTAGE FIVE YEARS BOOK」(宝島社)は、そんな黒石さんのこだわりが詰まった1冊。

モデルに10代から70代の女性を起用し、さらにメンズストリートファッションのカリスマ的存在である、スタイリストの熊谷隆志がスタイリングを手がける企画もあり、ほんとうに、ジャンルもテイストもバラバラ。

そんな彼女たちから伝わる共通点は、“AMERIを着て、おしゃれを楽しみたい”という想い。
ボーダーレスにファッションを謳歌したい女性は、ぜひ手にとってみて。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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