• 心地よく暮らす、ということ。STORYのある女

おしゃれな人が「絶対選ばない」のは、こんな“黒タイツ”。プロ直伝・大人モードなコーデテク

冬の必携品、黒タイツ。あたたかくてオフィスコーデにもお出かけにも使えるアイテムだけど、ヒール合わせはコンサバ感が強くなるし、手持ちのスカートやシューズに合わせても、浮いてしまう問題児。

課題アイテムをおしゃれに取り入れる方法を、ライフスタイリスト大田由香梨さんに教えてもらった。

「光沢感のある黒タイツ」は絶対に選ばない

スタイリングの前に、まずタイツの選び方がポイント。「光沢感のある黒タイツは絶対に選ばない」という大田さん。透けないマットな黒タイツは、上品モードに仕上げるマストアイテム。

黒のタイツはデニールが80や110とか、分厚いものを履くことが多いです。靴と一体化するような、透けないアイテム。白光りしているような、光ってるものは絶対買いません。マットな黒を選びます。

コメント: 大田由香梨さん

黒シューズとつないで、脚長狙い

出典: 大田さん提供

黒タイツ×黒シューズが、脚を長く見せる方程式。冬らしい重めなブーツなら、モード感もUP。

エンジニアっぽいけどヒールがごつい、marsell(マルセル)という海外ブランドのブーツを合わせています。

コメント: 大田由香梨さん

ミニスカートで潔く、女らしく

出典: 大田さん提供

ゆるっとしたボトムスがトレンドだけれど、大田さんはミニスカートがいまの気分。透けない分厚い黒タイツを合わせれば、ミニ丈だって大人も挑戦しやすい。

最近ワイドパンツやロングワンピなど足を隠すルックが多いんですけど、自分的にはミニスカートが気になっていて。ここ数年豊作のオーバーサイズなアウターをたくさん持っていて、大きいアウター×大きいボトムスは自分的に”飽き”がきてしまっているんです。ミニスカートでも、このコーデなら意外とあったかいんですよ。

コメント: 大田由香梨さん

ヒールの太さも重要

特にパンプスを合わせるとコンサバ見えしがちな黒タイツ。大事なポイントは"ヒールの太さ"

ヒールはごつめの、重いアイテムを選んでいます。ピンヒールではなく、チャンクヒールとか。

ニットなどボリューミーなものに足がすごいスリムだと、エロいかんじになっちゃうんです。重さがあった方が、ファッションぽくなると思います。

コメント: 大田 由香梨さん

足もとの"重さ"を意識すれば、OLだって大人モードは手に入る。ポイントをおさえて、冬の必携品を履きこなしてみて。

取材協力 Stylist/大田由香梨

Channelバックナンバー

心地よく暮らす、ということ。STORYのある女

配信日:火曜日(不定期)

積み重ねて生きていきたい女性のための、衣・食・住 ストーリーの描きかた

text : あゆみ

supervised by

スタイリスト/ライフスタイリスト
大田 由香梨

ファッション誌のスタイリストとしてキャリアをスタート。のちにその経験をベースに、衣食住の全てをスタイリングする”ライフスタイリスト”として活動。
by.Sチャンネル「心地よく暮らす、ということ。STORYのある女」で火曜日(不定期)配信中!

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