• STOP!美容の勘違い

起き抜けのイヤ〜な口臭は「乾燥」のせいだった。大人たるもの知っておきたい、最新・粘膜ケア事情

口のニオイや、デリケートゾーンのニオイ&かゆみ…。これって粘膜が乾燥しているからかも。実は、セックス痛も引き起こす粘膜の乾燥について、美容家・山本未奈子さんにインタビュー。粘膜ケアの最新ノウハウをお届けします。

肌が乾燥するように、実は、粘膜も乾燥している

目、鼻、口、デリケートゾーンなどのニオイやかゆみ、痛み…。不快な悩みは、粘膜の乾燥が関係していることも。

ひとの体の表面は、1枚の皮膚で覆われています。しかし、ちょっと体の内側に入ると、そこは粘膜に。肌が乾燥するように、実は、粘膜も乾燥します

粘膜というのは、湿った粘液で覆われた部分。目の中、鼻の中、口内、膣などです。目が乾けばドライアイ、鼻が乾けばドライノーズ、口が乾けばドライマウスに。そして、膣の粘膜が乾燥すると性交痛が起こりやすくなります。

また、粘液には殺菌作用があります。その粘膜が乾燥すると雑菌が繁殖しやすくなり、ニオイやかゆみを引き起こします。口臭やデリケートゾーンのニオイが気になるなら、この可能性もありますね。

コメント: 山本さん

肌と同じように、粘膜もケアが必要な理由

さまざまな不快感は、粘膜の乾燥が関係している可能性が高いけれど、そもそも、なぜ粘膜が乾燥するの?

加齢や、女性ホルモンの乱れ、疲労、ストレスの影響で、粘液の分泌が減少。その結果、潤い不足となるのです。

季節の変わり目の寒暖差も、体にはかなりのストレスを与えています。

でも、肌は乾燥しているとケアするけれど、粘膜は乾燥をしていても何もしないひとが多いのが現状です。粘膜ケアというのは、とても大切。とくに、冬は湿度も低く、肌と同じように乾燥しがち。もっとお手入れが一般的になってほしいですね。

コメント: 山本さん

粘膜の乾燥で、免疫力もダウン…

粘膜の乾燥は、口臭やデリケートゾーンの不快感だけでなく、体全体にも影響大!

鼻の中の粘膜の乾燥、ドライノーズはムズムズとかゆみを感じます。でもそれだけなく、鼻の中が乾くと、細菌が入りやすくなり、風邪を引くリスクが高まります。

さらに、胃や腸も粘膜。疲れが溜まると粘膜の状態が悪くなり、胃が荒れるなど胃腸の不調にも繋がります。免疫機能の約70%が腸に集中し、腸内環境が悪化すると免疫力も低下すると言われています。

粘膜の乾燥は、体の免疫機能にも影響するのです。

コメント: 山本さん

粘膜を潤すケアを✔︎

粘膜の乾燥は、具体的にどうやってケアすればいい?

一時的なケアとしては、ドライアイなら目薬、口臭なら歯磨き。ドライノーズは、濡らしたガーゼをあてたマスクをするといいですね。

また、最近は、デリケートゾーンの乾燥ケアにも注目が集まり、続々と専用アイテムが登場しています。デリケートゾーンは、粘膜と皮膚の境。とても繊細な部分なので専用の石けんやクリームでケアしたほうが安心です。

根本的に潤いが不足しているひとは、やはり内側からのケアも必要に食事やサプリメントで、ビタミンAや必須脂肪酸を積極的に摂取するのもおすすめ。サプリメントは、速効性があるので、試してみる価値はあると思います。

コメント: 山本さん

山本さんイチ押しサプリメント

口のニオイ、目や鼻の乾き、デリケートゾーンのニオイやかゆみを内側からケア!

出典: ライター撮影

シンプリス センシュアル ネンマク ケア 3粒×30袋 8,700円(税別)/シンプリス

潤い不足に内側から働きかける粘膜ケアサプリメント。シーベリー果実油やアグアへエキスなどのスーパーフードが粘膜の生成や潤いをサポート。メントール配合で息も爽やかに。アスタキサンチンなどが皮脂の酸化を防ぐ。

口、胃腸、デリケートゾーンなどの不快な乾きにアプローチして、寝起きの口臭など、気になるニオイをスピーディにケア。飲んでいるのと飲んでいないのでは全然違います。

コメント: 山本さん

シンプリス
0120-370-063 www.simplisse.jp

注目度が急上昇中の粘膜の潤いケア! ぜひ、お手入れにプラスしてみて。

取材協力/美容家 山本未奈子さん

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STOP!美容の勘違い

配信日:木曜日(隔週)

当たり前だと思っていた美容法には、実は勘違いがいっぱい潜んでいるかも。

text : Yuka Kaneko

supervised by

美容家
山本 未奈子

NY州認定ビューティーセラピスト、他国際的資格を持つ。NYの美容学校で非常勤講師を務め、MNC New York設立。化粧品やヘアアクセサリー事業などを展開。
by.Sチャンネル「STOP!美容の勘違い」で木曜日(隔週)配信中!

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