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「サングラスは盛り役、メガネは抜き役」亀恭子に学ぶ、“おしゃれメガネ”の見つけかた

2020.02.12

使いこなせると洗練度が格段にあがるメガネ。でも自分の顔に合うアイテムが見つからなかったり、コーディネートから浮いて見えたり。女らしくつけるって難しい…!

「メガネ使いが可愛い♡」と熱視線集まるスタイリスト亀恭子さんに、おしゃれメガネの攻略法を教えてもらいましょ。

メガネは「抜き役」

絶妙な可愛さをまとう亀さんのメガネ使い。さっとかけているようで、そこにはプロの技が。メガネは+αのアイテムとして思われがちだけど、亀さんにとってメガネは「抜き役」

メガネはちょっと抜きどころがほしいときにかけます。コーデをまろやかにしてくれます。

コメント: 亀 恭子さん

例えばかっちりテーラードのジャケットを羽織ったとき。ふわっと甘めなフレアスカートを着たとき。抜きどころ、崩すという意味でメガネをかけます。

コメント: 亀 恭子さん

メガネは辛口ジャケットや甘めなフレアスカートなど主張の強いアイテムと合わせることで、まろやかな空気感をつくってくれるそう。

日本人には、日本ブランド。亀さんは「EYEVAN」を愛用

出典: EYEVAN

「日本人の顔に合う」と亀さんがおすすめしてくれたのが「EYEVAN」。1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウェアブランド。メガネの街、福井県・鯖江で作られるメガネは確かな品質。

日本ブランドのメガネは日本人の顔に合うのでおすすめです。某人気アメリカブランドの製品もつくっていた会社が手がける「EYEVAN」が素敵。

コメント: 亀 恭子さん

ひとを選ばないおしゃれメガネの形は…「ボストンタイプ」

亀さんいわく、初心者が選ぶべき形は「ボストンタイプ」。下弦にふくらみをもたせた定番の形で、主張しすぎないおしゃれ感を作り出してくれる。

使いやすいのはシンプルなボストンタイプ。ユニークなキャッツアイや、完全な円のメガネは、人を選んでしまいます。

コメント: 亀 恭子さん

選ぶべきは“細フレーム”。2Wayでたのしめるクリップオンも

また選ぶべきポイントは細フレーム。顔になじみやすく、抜き役として活躍してくれる。亀さんは華奢なゴールドのテンプルが上品なコンビネーションフレームをチョイス。

わたしが使っているのは、細めのフレーム。顔に枠を作ってしまうので、太すぎるフレームは目立ってしまいます。

コメント: 亀 恭子さん

実は亀さんが使っているメガネはクリップオンタイプなんだとか。クリップオンとはメガネにサングラスのレンズが着脱できちゃう優れもの。

コーデにアクセントが欲しいときには、サングラスにチェンジできる。華やかにしたいときは“盛り役”として、メガネではなくサングラスを使うのがポイント。

いつも使っているメガネはクリップオンタイプでサングラスとしても活躍します。レンズのカラーはブラックよりも優しい印象になるブルーを選びました。

コメント: 亀 恭子さん

“抜き役”として考えれば、初心者だってメガネ上手。亀さんのメガネ使いを真似して、自分にぴったりのメガネを探してみて。

取材協力 Stylist/亀恭子

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配信日:水曜日(不定期)

働く女性の、クローゼット前の「何着ていこう?」お悩みを解決。

text : あゆみ

supervised by

スタイリスト
亀 恭子

女性ファッション誌『CanCam』からデビュー。半歩先のお洒落を取り入れたリアルクローズを提案する、同世代の女性から圧倒的支持を集める人気スタイリスト。
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