• 10年後に差がつく、品格スタイル塾

おしゃれな人の、ニットの着こなし。“今年っぽさ”は「トップスイン問題」「上下の比率」にあり

ビッグシルエットなニットが流行する中、全身コーデのバランスの取り方が難しいという声もチラホラ。おしゃれ見えか否かは、トータルバランスの上手さで決まるもの。

パーソナルスタイリストの大日方久美子さんに、今年らしいニットの着こなしや、バランスの極意をレクチャーしてもらった。

サテンボトム合わせで、今年顔

今年流行のビッグシルエットのニットを、大人上品に着こなすならば、サテンのボトムを投入してみて。モノトーン、白・黒・グレーなどのニットに、ニュアンスカラーのサテンスカートなど異素材合わせがおすすめ。サテンの艶感が相まって、品格あるカジュアルが実現。

新顔「エコレザーレギンス」「ミドルウエスタンブーツ」合わせで上級者見え

エコレザーのボトムは、ニットと好相性。上半身にボリュームがでる分、下半身はレギンスなどでタイト&スッキリ見せるのが、スタイルアップのコツのよう。

足もとには、上級者たちがこぞって投入しているウエスタンブーツにトライするのも素敵。

「トップスは基本インしない」が、今年の正解

ニットの裾、インする?しない? 迷うひとが多い模様。おしゃれプロの回答は「基本インしない、が今年っぽいスタイリング」。

去年までは、トップスインをした上半身1:下半身2になるようなバランスがトレンドだったけれど、今年は上半身1:下半身1。

ちなみに、ボトムがテーパードパンツのように腰まわりにボリュームのあるシルエットならば、上半身1:下半身1.5くらいに調整するとベター。トップのボリュームをやや上めにしてあげれば、バランス調整は完璧。

上下のボリュームバランスの取り方に迷う時は、「上にボリュームを持たせて、下はスッキリシルエット」が、スタイルアップの秘策。

手持ちニットのローテコーデにマンネリを感じる今。ボトムやシューズの合わせに変化をつけて、新鮮なおしゃれバランスを見つけていって。

取材協力 Personal Stylist/大日方久美子

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10年後に差がつく、品格スタイル塾

配信日:月曜日(毎週)

品格が欲しいなら、今すべきは大人のファッション・自分探し。

text : 福田美和

supervised by

パーソナルスタイリスト
大日方 久美子

アパレル販売の経験を経て2013年よりパーソナルスタイリストとして独立。服の値段にかかわらずエレガントでスタイリッシュな着こなしを提案している。
by.Sチャンネル「10年後に差がつく、品格スタイル塾」で月曜日(毎週)配信中!

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