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【自粛明けに行きたい】癒しと美食が詰まったホテルごもりの“宮崎おとな旅”レポ

バカンスを過ごすようにホテルに泊まるという、大人の新しい旅スタイルが生まれている(ホテル+バカンスで“ホカンス”とも呼ばれる)そう。

自然豊かな土地で、美味しいものを食べて飲んで、癒される。そんな幸せなひとときを、素敵な空間で味わえると大注目のスポットをご紹介。夏場は、海外に行かなくてもリゾートステイが楽しめる。

実際に現地を訪れた編集Nがレポート!

生まれ変わったリゾートホテルで感動した、粋な仕掛け

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

2017年にリニューアが完了し、ゆったりと過ごせる大人向けのリゾートに変わった、宮崎県にある「フェニックス・シーガイア・リゾート」。

宮崎とリゾートがなかなか結びつかないひとも多いかもしれないけど、ステイするために旅を計画したくなるほど!

リニューアルには放送作家の小山薫堂さんがアドバイザーとして関わっており、1品1品シェフの説明を聞きながら楽しめる牛肉割烹「うしのみや」や、大切な人や忘れられない人に向けて手紙を書く「レタールーム」など、普通のホテルでは味わえないような仕掛けがいっぱい。

丸1日ホテルで過ごしたが、施設外に出かけなくても楽しむ場所がたくさんあるので、ホテル内を巡るだけであっという間に時間が過ぎていった。

編集N的・感動順に、施設内のスポットをご紹介。

1日6席限定。小山薫堂氏プロデュースの牛肉割烹店肉割烹店「Beef Atelier うしのみや」

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

先にお伝えします。これでこの値段は、もはやコスパ崩壊。絶対にまた来ます。

コメント: 編集N

2時間半かけてお肉を食べたのは、初めて。目の前でシェフが宮崎牛を提供してくれる。

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

鉄板で焼いたり

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

炭火で焼いたり

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

唐揚げにしたり……。

目の前で調理してくれるので、待っているあいだもまたエンターテイメント。様々な形をして現れる宮崎牛に都度心踊り、舌鼓が止まらない。

「肉旅」とも言える夢のような時間が流れ、これだけでも来てよかったと思ったほど。

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

究極の牛肉割烹コース 13,000円
※料金には10%のサービス料と税金が含まれています。
※本店舗では、各種割引はご利用いただけません。
※メニュー内容は、季節ごとに不定期に変更しております。

日本でここだけ。世界中のセレブに愛される「バンヤンツリー・スパ」

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

スパのある39階に降り立った瞬間、そこは別世界。穏やかな音楽、柔らかな光、オリジナルのオイルやお香の香りが広がる。

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

地上約130m、窓からどこまでもひろがる雄大な太平洋が見える開放感のあるトリートメント・ルームは、完全個室。

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

受付を済ませると、まずはゆったりとしたソファで丁寧なメニューの説明とともに、体調などのヒアリングからスタート。

正直、マッサージやエステなどが得意ではなかったのですが、初めて心地いい時間のみ、かつ終わった後の圧倒的な体の軽さに驚きました! 

コメント: 編集N

旅疲れなんて、どこかに吹っ飛んでしまう、そんな究極のスパ時間。いまのところ日本には、ここシーガイアにしか「バンヤンツリー・スパ」がないんだとか。通いつめるには、宮崎に来るしかない!

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

トリートメント後も、お姫様気分は続く。リラクゼーション・ラウンジに移動すると、フルーツとハーブティーが運ばれてきて、天蓋つきベッドにからだを預けてもよし、眼下に広がる海を眺めながら、余韻のひとときを。

松林に囲まれ気分も身体もスッキリ。温泉施設「松泉宮」

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

ホテルに隣接する温泉施設「松泉宮(しょうせんきゅう)」。各湯屋をつなぐ回廊を一番奥まで進むと、たどり着く奥の湯「月読(つくよみ)」。日の出のタイミングで露天風呂に入浴すると、あたたかな湯気に松林の向こうから差し込む朝日が映え、美しい情景を眺めることができるんだとか。

松の香りってこんなにも癒されるんですね。ぜひこの湯に浸かったら、松を眺めながら深呼吸してほしいです!

コメント: 編集N

あの落合シェフが監修。ウニパスタが絶品の水平線に浮かぶリストランテ

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

予約の取りにくいイタリアンレストランとして有名な「LA BETTOLA da Ochiai」の落合 務シェフ監修による料理が食べられる「Ristorante ARCO(リストランテ・アルコ)」。42階からの絶景を眺めながら、スペシャルなイタリア料理を楽しむことができる。

気候が温暖で、海や山の自然に恵まれていて、おいしいワインもある。宮崎とイタリアはどこか似ていると思う。おいしくて質の高い食材が揃う“食の宝庫”宮崎で、そしてフェニックス・シーガイア・リゾートの美しくて雄大な景色を眺める場所で料理を提供できることに、期待すると同時に幸せを感じています。

コメント: 落合シェフ

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

落合シェフのスペシャリテ “ウニのクリームソーススパゲッティ“、ほっぺたが落ちました。飽きのこないコクと贅沢なウニを堪能できるチャンス。

コメント: 編集N

大切な人へ、想いを綴りたくなる「レタールーム」

出典: 編集部撮影

SNS全盛のいまだからこそ、“手紙”の持つ魅力を体感できる場として誕生した「レタールーム」。

出典: 編集部撮影

手紙をテーマにした本が並ぶ英国調の空間で、上質な色鉛筆や万年筆、オリジナルのレター用紙や絵葉書が自由に使えて、ゆっくりと手紙と向き合うことができる。

手紙を書いたのっていつぶりだろう…。やっぱりスマホでうつ文面と、手書きの文面とでは、なんだか込める気持ちが違うように感じます。そもそも大切な誰かや自分に、改まって何かメッセージを送ろうと思うと、むず痒いけど暖かい想いが込み上がってる気がしました。こういう場って、いまだからこそ大切ですよね。

コメント: 編集N

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

送り方はそれぞれ3つ。

“大切なひとへの手紙”…書かれた投函口に入れると切手代をホテルが負担し郵送。旅の思い出を大切なひとに伝えることができる。

“未来への手紙”…投函すれば最長20年間レタールームに保管される。シーガイアで結婚式をあげたカップルが、結婚10年記念日にこの手紙を取りに来ることも。まるでタイムカプセルのような役割。

“あてのない手紙”…投函された手紙は一定期間レタールームに飾られる。「大きくなったらまたパパとママとここにきたい」とお子様のかわいい字で書かれた手紙や、“本当はあなたと一緒に来たかった” という気持ちが溢れている儚いラブレターなど、様々なストーリーが残されているのだとか。

季節のフルーツを使ったお酒が楽しめる「KUROBAR」

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

ガーデンエリアを見渡す位置にあり、ガラス張りで落ち着いたシックな雰囲気のバー「KUROBAR」。

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

宮崎ならではの新鮮な季節のフルーツから選べるジントニックやフルーツカクテルをメインに、ウイスキーやブランデーなどの洋酒も用意。

このまま住んじゃいたい。絶景リゾートのお洒落な部屋をチラ見せ

出典: 編集部撮影

今回泊まったのは36階以上にあるクラブフロアの「クラブツイン・グランド」のお部屋。キーカラーのマンゴーイエローが映える。

出典: 編集部撮影

館内着としては珍しい黄色やブルーの作務衣なども準備。一緒に着てリンクコーデを楽しめるのもいい。

出典: 編集部撮影

お茶のセットは、なんと「SOU・SOU」。ついついお茶を入れたくなっちゃう。

出典: 編集部撮影

あ、ここにもマンゴーが隠れてた。

その他、楽しめる仕掛けがこんなに

自分にあった枕をピローアドバイザーに選んでもらえる

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

奇跡の絶景「月の道」を見ることができるかも

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

焚火のリビングで焼きマシュマロを楽しめる

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

夏季にはプールや花火も

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

リゾート内の素敵なスポットをあげはじめると止まらない…。国内にこんなにリゾート気分を味わいながら、癒しや遊びの時間まで満喫できるスポットがあったなんて驚き。また「宮崎」という土地柄、食で感動する場面が多々あり、広大な敷地で自然を楽しめるのもここだからこそと言えるだろう。

お出かけ欲が高まるいま、次の旅行先の候補にインしてみては?

<編集後記>
編集Nは、『Beef Atelier うしのみや』でお肉の合間に出てきた「佐土原ナス」に感動。現地のスーパーにわざわざ寄って、購入して帰るほど(笑)。宮崎県の伝統野菜で「幻のナス」とも呼ばれる一度絶滅しかけた希少な品種で、生で食べてもアクを感じず、まるで林檎を食べているかのような甘さとシャキシャキ感が。ぜひ、宮崎を訪れた際は「佐土原ナス」を。

出典: フェニックス・シーガイア・リゾート提供

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text : by.S編集部

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最新ファッション・美容情報に日々揉まれながら、美の修行中。プライベートではアート、ダンス、韓国、バンド…と個々に芸を肥やす、アラサー世代の編集部。
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