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Koki,や森星、ファッショニスタに学ぶ。センス良く見せる秘訣は、丈感・素材使いにあり【ミラノコレクションvol.03】

2月19日〜24日の6日間にわたり開催された2020-2021年秋冬ミラノファッションウィーク。イタリア在住のファッションライターacoが現地から最新レポートをお届けします。

お出かけできる時期が来たら、ファッションを謳歌したい! それまでは、コーデのアイディアをストック。今回は、おしゃれ見えの鉄板「レイヤード」スタイル。ちょっとしたテクニックでセンス良く見せる秘訣を、ワールドワイドなファッショニスタから学ぶ。重要なのは、丈感、素材感、抜け感、そして全体とのバランス。

Koki,(コーキ)

出典: FENDI JAPAN

スペシャルゲストとして今回のコレクションに参加した、モデルでファッションアイコンのKoki,。華やかなミモレ丈の花柄ドレスに合わせた、オーバーサイズの薄手カーディガンが好バランス。異なる素材をレイヤードしたり、シースルーになったドレスが抜け感を与えてくれる。全体をピンクトーンでまとめたコーデもお似合い。

Hikari Mori(森星)

出典: FENDI JAPAN

シャツジャケットを主役に、持ち前のスタイルの良さを生かしたコーデを披露したのはモデルの森星。首もとやシースルーになったバストラインからチラ見えするFENDIのロゴがハイセンス。オーガンジーのロゴトップスをインナーに、彼女らしいセンスの良さを感じられるレイヤードスタイル。

Chiara Ferragni(キアラ・フェラーニ)

出典: FENDI JAPAN

首からネックレス風に身につけたミニバッグ、ピコバゲットで個性派スタイルのChiara Ferragni。キルティングジャケットの襟とインナーにしたハイカラーセーターのヴィシープリントをさりげなくマッチング。昼夜で温度差がある日のコーデとしても重宝しそう。

Gala Gonzales(ガラ・ゴンザレス)

出典: FENDI JAPAN

スリムフィットのレオパード柄セーターを首から覗かせ、クロップド丈のキルティングジャケットをレイヤードし、オーバーサイズのスウェードジャケットを羽織ったモデルのGala Gonzales。全体をブラウンでまとめつつ、ホワイトのジャケットを際立たせたスタイル。

Alice Barbier(アリス・バルビエ)/J'aime tout chez toi

出典: FENDI JAPAN

J'aime tout chez toiとしてカップルで活躍する、ファッショニスタのAlice Barbier & Js Roques。オーバーサイズのAラインコートにレイヤードしたのは、FFカーリグラフィのモチーフが印象的なヌーディなトップス。デコルテからさらりと覗かせたナチュラルなレイヤードテクが大人っぽい。

Victoria Lee(ヴィクトリア・リー)

出典: FENDI JAPAN

クリエィティブ・ディレクターのシルヴィア・フェンディもお気に入りの、カーディガンをジャケットのようにまとうスタイリングを見せたのは、モデルのVictoria Lee。透け感がオシャレなオーガンジーのシャツに、ニットを合わせたコーデは取り入れやすい。ボトムもカーデの丈感に合わせるとさらにしっくりキマる。

Niki Wu Jie(ニッキー・ウージェ)

出典: FENDI JAPAN

コントラストのある素材使いがお上手なのはモデルのNiki Wu Jie。気温が変わりやすい春先に取り入れたいブラトップ×ニットカーデ×スウェードコートのレイヤード。ハンサムなパンツスタイルだからこそ、トップの程よい肌見せがよりゴージャスな印象に。

ファッショニスタの着こなしを参考に、あなたのスタイルを格上げしてくれるレイヤードテクをストックしてみて。

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配信日:土曜日(不定期)

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text : aco

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by.S編集部

最新ファッション・美容情報に日々揉まれながら、美の修行中。プライベートではアート、ダンス、韓国、バンド…と個々に芸を肥やす、アラサー世代の編集部。
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